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最近 Wikipedia の至るページで目次の非表示化が目立ちます。
記事の少ないページならともかく、記事が多いページの場合は記事の量に伴って節も多くなるので、目次が非表示化されていると読みたい部分を検索するのに支障をきたし、不便です。
一体誰が何の目的で目次を非表示化させているのでしょう?
目次には [ 非表示 ] は在っても再表示化させる術が無く、再び目次を表示させるのは記事の差し戻ししか方法が無いです。
しかし、非表示化されてから何度も編集が加えられている場合は目次が表示されていた頃の版まで戻すことが出来ません。
個人的には目次の非表示化に意味は無いと考えます。
記事の差し戻し以外に目次の再表示化を行なう方法は無いのでしょうか?

A 回答 (1件)

記事の編集をする際にマジックワードで目次を非表示にさせているのだと思います。


https://ja.wikipedia.org/wiki/Help:セクション#.E7.9B.AE.E6.AC.A1.EF.BC.88TOC.EF.BC.89
のところに、目次の表示を強制させるマジックワードも載っていますので、ご参考までに。

ということで差し戻さずに、マジックワードを書き換えるか、書き加えるかをすれば良いかなと思います。
ただし、編集合戦にならないようには注意を払ってください。
編集合戦が起こりそうであれば、コメント依頼を出したり、井戸端で意見を聞いてみたりすると良いでしょう。
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