いけず言葉しりとり

救急車をタクシーがわりにするといった、救急車の無駄遣いは、いつから会ったのでしょうか?

A 回答 (3件)

核家族化の始まった、1980年代から、高度成長に伴って、工事現場の事故が増えていきました。

その時、救急車が現場へよく出動したが、料金は発生しませんでした。
それがいつか、家庭での腹痛までが、救急車を呼ぶことが、便利と使われ始め、年末には、高齢者が、家で一人で年越しをするのが耐えられないと、救急車で病院へ行って、年越しをする方も居ます。
昨今は、本来の救急業務の本質がずれ始めたのですね。山岳救助も同じです。
救助のあり方が、現代社会にそぐわなくなってきたんですか・・それとも、国民がずる賢くなったのか??問題が噴出するのは大都市が多いです、病院の受け入れにも、問題は山積されて居ます。
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両極端な話もありますよね


救急車をよんだらそのくらいならタクシーでこいと言われて、
結局うごけずになくなってしまうような話もちらほら
うちの親父も腹痛で動けなくなるまで呼ばなかったら
もう少しで死んでたと診断されました

むかしは脳卒中が死因の一位だったりして
危ないとおもったら救急車呼べという啓蒙してたわけですから
結果として軽微な症状でも、利用方法としては発足当初からあったでしょう。

結局度重なる不正な利用をすれば、ホントに必要なときに
迅速に対処してもらえない可能性が高く
因果応報になるので、そのあたりをさらに啓蒙していくしかないでしょう
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今に始まった事ではないと思う。


昔から多少なりともあって、情報伝達が早い時代だから報じられたら大々的に見えるのかもしれない
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