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幽霊て存在しますか?

A 回答 (13件中1~10件)

世界中に幽霊はいる、歳を重ねるごとに幽霊は増えている、

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日本は、幽霊が存在する文化です。

ですから存在します。

幽霊が物理的に存在するわけでは有りません。

見間違い、恐怖から来る幻覚、自分の行いから来る罪悪感、宗教上の幻覚などが幽霊に見えます。

また、見えたものは存在するのです。そう言う文化ですから。

サンタクロースが飛んでるのが見えた事が有りますか?無いでしょう。あれは、日本では西洋の話で、創作だと言う文化だからです。
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あくまでも、個人的な解釈であって、人は人。



今日、テレビを見ていたら、フジテレビで面白いことを言っていました。
二人の男性が、片方のことを言ったことに反論を立てたら、もう一人が、ひとこと「ダイバシティー」と言いました。このダジャレ、分かる人は少ないと思いましたが、画面には解説が出ていました。"diversity(人の意見は様々)" という英語とフジテレビの社屋にあるところを掛けての発言です。うまい!、と思いました。

ちょっと真剣モードで。

たぶん、みなさんが幽霊というのは、江戸時代以降の存在で、実際に亡くなった人の姿を見たとしても、それは、そうしたイメージのおどろおどろしさとはまったく違う存在だと思います。以前、テレビで話題になった、亡くなった小学生の女の子を駅で見かけたという複数の人の話が話題に登りました。見た人は、まさか亡くなった少女だとは誰一人思わなかったそうです。後になって、死亡した日時からして、そこにいるはずがないと分かり、大騒ぎになりました。この話は、私の母方にも同様の話があります。

ただ、いるはずがない人が現れて、また、そこから消えていくという現象が、一種の幻覚であろうがなかろうが、現れたことに、一つの意味があり、そこには何らかのメッセージが込められていると考えたほうが良いのだろうと思います。それを「共時性」というのです。そうでなければ、ただの幻覚として取り扱っても同じことです。

自分の身内や知り合いが、亡くなった後に、その思いが幽霊となって現れたのか、それとも幻覚なのかは、最期の思いが、脳波に伝達したのか、私にはどうでもよいことです。少なくとも、自分の前に現れたことに対して、感謝を込めて、もしも死んだなら、別れを惜しむだけなのです。

この前の「モニタリング」という番組で、心霊バスで、幽霊に扮した女の人が、「付いて行ってよいですか?」と聞くと、男性が、「さみしいなら家においで 子供も3人にてカミさんうるさいけど、バスよりいいよ」と答えるのです。まるで落語の『野ざらし』のようですが、そういう優しく度量の大きい男性が身近にいたら、どれほどか周りにいる人たちが救われるだろうかと思いました。

実際に、ある事件で、折檻された女の子の亡くなったアパートで、その子の霊を弔うために、若い男性が引っ越しして住んだ話がありました。どういう意図であろうが、簡単にはできることではありません。

ある人は、夢見に挨拶だけをしにあらわれて、こちらもすぐに何が起きたのか分からず、亡くなったことさえ知らなかったのでした。何十年も会わないままに、いえ、生前でさえ、それほどに話をしなかった人が、お別れの時だけに現れるのは、なんとも寂しく哀しいものです。医学的にどうとかいうのは、ここに書かれているよりも遥かに詳しい資料があります。しかし、そういうことだけで、人や故人との関わり合いを唯物的にとらえてしまうのは、大人げなく味気ないように思うのです。
人は死んだら、ただの腐敗するゴミとしか認められないといっているようなものです。

命の短さを感じているなら、生きている間に、今、疎遠ではあっても、思いを伝えておいたほうがよい人は、やはり手紙一つでよいので、連絡をしておいたほうが良いのかと思います。
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どっちだっていいじゃん。


信じる信じないなんて、所詮、その人の自由なんだから。

なんで線引きしたがるのか、個人的にはよくわかりません。

個人的には、あやふやな存在が一つぐらいあってもいいんじゃないの。
だってさ、何でもかんでも科学で証明しようなんて、結局、人間のおごりな思考なんだから。

それこそ、人間、死んだらどうなるの。
の、子供の素朴な質問と同じだよ。
大人として、どう答える。
うそを子供に教える。

それと同じなんだから、やたらと線を引きたがるのはやめてほしいよね。
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この質問はずっと昔からあり、


教えて!gooを検索するだけでも、
10年以上前から同じ質問が繰り返されています。
 
それは結局「わからない」と言う事なんですね。
つまり少なくとも「存在しません。」は間違いです。

まず、霊魂、心霊が現象として、
存在し続けているのは、事実なわけです。

問題は、その報告や現象が、
ひとつ残らず、見間違いや錯覚なのか?
そうとは、断言し切れない物もあるのか?
ですが、
これは後者です。

「存在しない立証が出来ない。」
わけですから、
「いるかもしれない」「わからない」
と考えるのが、妥当で科学的です。
 
また、正体がわからないと言う意味でも、
霊・幽霊の存在を、否定する事は出来ません。
 
 
もちろん、幽霊の正体は脳の補正機能と言う、
証拠はどこにもありません。
これ実は、否定の根拠にならないんです。
 
脳の補正機能を、勘違いされている方がいるようですが、
脳の補正機能をいくら主張しても、
脳の補正機能が全てである立証は、出来ません。

そして、脳の補正機能は、常時、あらゆる形で、
すべての人に起きていますから、
当然、見えていない方が補正機能。と言う可能性が起きます。
いる→いない の補正が起きるなら、
いない→いる の補正も起き得るわけで、
逆も全部成り立ちます。
 
あるいは、脳の錯覚等で霊を見るなら、
なぜ霊の形での錯覚ばかりを見るのか?
と言う、根本的な大問題が起きます。
 
なにより、脳の補正機能で、霊がいないのだとすれば、
「原因がすべて、解明されているにも関わらず、
 信じない、納得しない人が多々いる。」事になります。
が、
この時点で既に、科学ではありません。
 
また、科学というのは、
「説明が出来れば、それで完了。信じられる」
と言う物ではありません。
説明と科学と事実は、それぞれ違います。
 
一方で、説明だけでいいのなら、
霊を否定する根拠は、全て否定出来てしまいますし、 
否定意見にも、説得力を感じないものは多いです。
 
決め付け、思い込みと言うなら、
肯定・否定、どちらにもあるでしょうし、
他の可能性を考えず、疑う余地なく決め付ける意見は、
むしろ、否定側にも多く感じます。

結局「脳機能が原因」説は、何の説得力もなく、
まさに「否定したい人が自説を正しいと思い込む事のみ」に、
使われているのが実態です。
 
当然「残光現象だ」などは論外です。

>残光現象でもそれを脳が補正する際に人型の様にしてしまえば、それが幽霊と言う様に捉えてしまう。
と、
本人の脳内では補正されて、捉えてしまうんでしょう。

      
古今東西で、繰り返し目撃や報告され続けているのが霊です。
世の中にはいくらでも、錯覚はあるのに、
霊の形の錯覚だけが、いつまでも続くのは不自然です。
 
現にこうして、こちらの回答も、
数が、充分増えれば、
いる・いない、信じる・信じない、
色々な回答が、出てきます。

色々な回答がある時点で、それがそのまま、
「わからない」と言う、厳然たる事実です。
  
結局、どこまでいっても霊や霊感は、
信じる・信じない、存在する・しないの、
どちらかでは、答えられません。
 
霊が存在するというよりは、霊現象の大元になった原因は、
錯覚以外で、まだ何かある・存在するかも知れない?
としか、
今の時点では、言いようがないように思います。
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『存在』の意味による。


物理的に、何らかの現象を起こし、
人間達が確認出来るものなら
存在している、と思う。
量子的観点からすると、
あんまり意味が無い事かもしれません。
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幽霊とは不成仏霊の事で


死んで霊界に行った普通の
霊ではないです
その不成仏霊が時たま
現界に現れた(幽界→現界)のが幽霊です。
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圓朝作「真景累ヶ淵(しんけいかさねがふち)」という


落語の怪談話のタイトルの「真景」の意味は
幽霊は人の「神経」からきているというところから
このタイトルがつけられました

もう明治の話です

幽霊を楽しみましょう
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人の御都合主義から生まれた創造物ですので存在しません。


脳機能が判ってきていますから、脳の補正機能が及ぼす錯覚について解っていなかった事で説明出来なかった時代、説明するに
都合が良かったのが幽霊と言う創造物でしょう。
残光現象でもそれを脳が補正する際に人型の様にしてしまえば、それが幽霊と言う様に捉えてしまう。
それは知識が無い時代であれば仕方の無い事でしたがね。
それが広く定着してしまったので、未だに幽霊と誤認てしまうと言う事でしょう。
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存在しません。


存在とは物理的には実態や質量があるものを言います。
実態がない気配とか空気、霊魂は物理的には存在しませんが、心や感覚、意識で感じるものなので幽霊はそういった精神世界の認識での仮説存在になります。
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