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iphoneのバッテリーの調子が悪く、残量がまだ90%以上残っているのに電源が落ちてしまったり、運よく電源が落ちずに60%ほど残っていても突然20%や1%と表示されてしまったり、バッテリーの消費が速くなったりしています。消費が速いので電源を落とさない状態で画面を消していても(何もしていない状態)100%から86%まで減っていることがあります。
しかし、電源を落とさない状態で画面を消していると、先述の"残量がまだ90%以上残っているのに電源が落ちてしまったり、運よく電源が落ちずに60%ほど残っていても突然20%や1%と表示されてしまったり、"という状態が発生しないのです。普段睡眠をとる前に充電(といっても、このような状態なのでほぼ充電している状態)しているのですが、ある日それを忘れたまま寝てしまいました。起きて携帯を確認すると最近めったにみなくなった32%という残量が目に飛び込んできました。
先述の状況を考えれば、下手すれば100%でも落ちることがある(再起動するとほぼほぼ残量が90%台で表示される)わけで、すでに充電を促す表示がでていてもおかしくありません。
なぜ、画面を消した状態だとこうも差がでるのでしょうか。ios10.3.2にしてからバッテリードレインという症状が発生するそうで、必ずしも劣化が原因とは限らないそうです。

これは、バッテリーが劣化しただけなのでしょうか。

A 回答 (1件)

海外のAppleサポートコミュニティで、


「iOS 10.3.2アップデート後から急激にバッテリーが消耗するようになった」
とのスレッドが立てられ、2,000人を超えるユーザーが「私も同じ質問である」とし、
190を超えるレス(返信)が投稿されています。
バッテリーのせいではなく 性能自体の問題です。
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