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すみませんが、カラオケで、かなり前の20年位?前からですが、

ロングトーンの長い間伸ばすような音が、息が続かずに切れてしまって、音が下がる、みたいのはどこがいけないですか?

20年位の前からですが、学生時代にブラバンをやってて、そこで声を出す練習?を少しやったのですが、「腹から声を出す、ってのはうまいんだけど、同時に肩にすんごい力が入って力んじゃってるねw」って声楽の先生に言われましたが、

そういうのも関係があるのでしょうか?とにかく、ロングトーンの伸ばすような音が息が続かないです。

カラオケは好きなのですが、こういうのがあるため心から楽しめないです。
それに、カラオケのゲームのトロフィー?に「5秒間のロングトーンを決めよう❗」というのがあるのですが、とてもじゃないけど、出せないです、

とにかく、これで、いつもカラオケが楽しめないのですが、肺活量とかですか?お願いします。

質問者からの補足コメント

  • すみません、お言葉ですが、本文のブラバンのやるさらに以前には、ロングトーンもできていた、と記憶してますが、

    そういう意味で、先天的って回答には納得とかしがたいのですが、そこら辺はどう思いますか、

    とにかく、ブラバンをやる以前には、ロングトーンもそこそこできてた、って言うか、そのあと位に、部屋で、アカペラで、カラオケの猛練習してた時期が学生の時にありましたが、

    そのあとらへんから、肩に力が入り、力んだような気がする?ので、先天的とは違うと思うのですが、どうでしょうか?お願いします。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/09/12 18:26

A 回答 (4件)

声は、変わります。

出し方です。話し声の場合、一般的に、喉からで出ます。それを、同じように歌うからしんどく伸びません。スタカットを入れず、読むように、機械のカロリーなんかに引っ掛かっては、いけません。本当の、声楽家は、マイクなんか入りません。私たちは、力入れなくても、歌声が出ます。もしかして、カロリーを出そうとしてませんか?
それだと、逆に、きれいな声は出ません。ちなみに、私たちは、点数も、100点でなく、0点です。マイク無使用ですから❗
食道から、喉に当てずに声を出す。これが、声楽です。喉に当てるから、喉がかれるのです。当てなければ、何時間でも、同じように歌えます。
姿勢も、喉を、下にせず、立ってください。あごを、あげないでください。食道を通りませんから❗画面を、真っ正面に見て、歌ってください。マイクを使うから、姿勢が下になり、座るから、歌えないのです。
力をいれてはいけません。
歌詞ですから、詩の切るところで、ちゃんと切って、その瞬間に、息を吸ってください。中途半端なところで、切ってはいけません。
詩は、物語です。語るように、それこそ、読むように歌ってください。それが、本当の、歌手のやり方です。音に気持ちを入れるのではなく、詩に、気持ちを入れてください。
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追記だよ。


それも遺伝の一つなのだよ。
若い時にできていても、年を取るとできなくなることが多くなるように。「過去にはできた」といっても仕方のない話。
逆のケースもあるが、それだって遺伝が大きく関わっているのだよ。
そう、「10で神童、15で才子、20過ぎればただの人」ともいうが、「大器晩成」という言葉もある。
これ全て「遺伝がなせる業」なのだから。
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正直なところ、これは「先天的(持って生まれた素質)」なものが大きく関わっています。


なので、誰でもができるわけではないんだがね。
「発声法」という人もいるが、これも先天的なものでほとんど決まってしまうので、練習してもあまりよくはなりません。
「肺活量」も関係はあるだろうが、それがすべてではないと思うよ。
この回答への補足あり
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おそらく発声法じゃないですか?


空気の量あたりの声に変換する率は発声法で変わります。
100%胸声というか腹声というか、それだけで出してたら声効率が悪いので高い音は長続きしないでしょうね。
逆に効率のいい発声なら声帯に異常がなければ誰でも20秒くらいはできます。
いわゆる頭声というやつは高い音出やすいですね。
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