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昔1963年ごろはLPレコードやシングルレコードのジャケットを見ると、上に、大きくステレオの文字があるが、レコード会社がモノラルからステレオ録音に切替えたばかりで、当時はステレオの機械は高級品で、金持ちしか持ってなかった、昔はポータブルレコードプレーヤーで聴いていた、舟木一夫の高校三年生も学園広場も、モノラルで聴いたわけですね、西郷輝彦の君だけをも、流行った当時は、ステレオで聞けなかった訳ですね、その当時を経験した方は回答をお願いします、

A 回答 (5件)

この文章のどこに疑問文が存在するのですか?


すべて断定形で括られているので回答のしようがありません。

「その通りです」

その一言で終わりです。
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この回答へのお礼

質問の仕方が、おかしかったのでですね、やはり、レコード会社がモノラルからステレオ録音に、切り替わった当時は、ポータブルレコードプレーヤーでレコードを聴いていたわけですね、舟木一夫の高校三年生も普通のレコードプレーヤーで聴いていたわけですか、多分僕の文章も消えると思います。

お礼日時:2017/09/16 03:43

1963年当時、ステレオプレーヤーなら金持ちで無くても買えたよ!


ポータブルレコードプレーヤーは、
野外でフォークダンスに使ってたやつでしょう。
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この回答へのお礼

安い小型のステレオレコードプレーヤーが、売られていたのですね、だが、ビートルズはなぜ、モノラルにこだわったのでしょう、日本のステレオ盤は、初期からちゃんとしたステレオ録音、ビートルズは、左と右に演奏、歌は右に偏って録音されている、ビートルズからすると、ステレオは金持ちの道具、ステレオには手抜きをしていた、ビートルズはモノラルプレーヤーに力を入れていた、ジョージマーティンもステレオを良く見ていなかった、日本人と考えが違っていた、

お礼日時:2017/09/16 22:18

まあ、当時の感じでいえば


・ステレオ再生装置:現在のピュアオーディオ、ミニコンポ
・モノラルのポータブルプレーヤー:ラジカセ
といったところ。
ふつうの人は、主に音楽を「ラジオ」で聞いていました。ラジオで「ステレオ放送」が始まったのは、1963年12月にNHKがFM実験放送を始めたのが最初です。ステレオの本放送が始まったのは1969年です。
なので、ほとんどの人は「歌謡曲」程度ならほとんど「モノラル」で聞いていたと思います。

「ステレオ再生装置」を持っているのは、「クラシック」とか「ジャズ」を聞く、いわゆる「音楽愛好家」でしたから、こういった人たちは「歌謡曲」なんて聞かなかったでしょうね。
「ポータブルレコードプレーヤー」は、学校とか公民館とか、そういったところにはありましたが、一般家庭で持っていても中途半端なので持っている人は少なかったでしょう。そんなもので聞くために、高価なレコードを買うようなことはしませんでした。レコードを買うくらいの人は、ステレオ再生装置を買ったと思います。
「プレーヤー」よりも、「レコード本体」が高かったのです。

なお、質問者さんがご存知かどうかわかりませんが、「ステレオ」用のレコードは「モノラル」用のプレーヤーでも再生できるのですよ。もちろん「ステレオ」にはなりませんが。
アナログレコードの音溝の構造と再生方法を調べてみればわかります。

ただし、「録音」するときには、「モノラル」と「ステレオ」とではマイクのセッティングやマルチ録音のやり方、トラックダウンのしかたなどが違うので、制作は別々のプロセスになると思います。
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この回答へのお礼

僕が4歳の時は、普通のレコードプレーヤーがありました、お父さんのレコードプレーヤーです、当時は,舟木一夫の高校三年生のシングルレコードや西郷輝彦の君だけを、春日八郎の長崎の人などの、シングルレコードがあり、ステレオレコードを普通のレコードプレーヤーでかけていました、森進一の花と蝶のドーナツ盤もありました、僕は、小さい時、童謡のミニLP やピンポンパン体操のシングルレコードを、モノラルプレーヤーで、かけていました、

お礼日時:2017/09/20 23:48

以下、父親からの受け売りとネットで調べた内容です。


1963年当時なら、小型プレーヤーは高価でしたよ。
そして、多分全部モノラル仕様
給与の1/4~1/2程度。 今の価格に換算すると10万円以上。

ステレオセットは、給与の2倍以上で、家具調のものが主流。
真空管のものが殆ど(多分全部)
プレーヤー/チューナー/アンプの一体型が主流。

コンポ (コンポーネントステレオ)の出現は、1970年代からで半ば以降は、主流。
プレーヤー/チューナー/アンプ/カセットデッキが別筐体に納められていて、
好きなもの(メーカー、型番)を組み合わせて使う事ができた。
メーカーが1セット組み合わせて売っていたものは、システムコンポと呼ばれた。
横幅が430mm(17インチ)に統一され、専用のラックも売られていた。
このラックは業務用と共用できて、業務用は今でも健在。
その名残で、今でもBDレコーダーなども横幅が430mmのものが多い。

コンポが大きすぎるので、1980年前半から小さなステレオが発売され、
ミニコンポと呼ばれる。
ただ、1990年台からのミニコンポは一体型が多く、
コンポは、チューナー/アンプ などが別筐体になっているので、
一体型の小型ステレオをミニコンポと呼ぶのは、本来は間違い。

ラジカセは、1968年発売。
カセットは、テープレコーダー(略してテレコ)と言われていて、
オープンリールとコンパクトカセットの区別のために後にカセットと呼ばれるようになった。
尚、ラジカセの発売当時、「らじ男」さんと「てれ子」さんが結婚しました、とCMをやっていた。
1970年代初期から普及し始めた。
モノラル方式。
ステレオ化は、1970年代後半から

テレビのステレオ化は1978年から
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この回答へのお礼

色々教えて頂き有り難うございます、

お礼日時:2017/09/20 23:25

中一の時、1961年に長男の嫁さんが嫁入り道具にアンサンブルステレオと云うのを持ってきて私は夢中でテスト盤の汽車の音聞いてました。

NHKラジオが第1と第2でステレオになる奴でクラシックも聞いていました。歌謡曲もステレオ録音のものがいくつか出ていました。兄は村田英雄の王将に聞き入ってましたね。65年に父がトリオのセパレートステレオを買ってくれて音の良さにビックリしました。ジャズにはまり小遣いでレコードを買いまくりました。最初に買ったステレオ盤はビートルズのファーストアルバム、ジャズはリーモーガンのサイドワインダーです。
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この回答へのお礼

1961年生産のアンサンブルステレオは、もしかすると、現在のステレオレコードをかけた場合、ステレオ再生が出来ない、可能性が、有ります、1961年からキングレコードでは、ステレオ盤を作っていました、当時はステレオとは書かれていないし、ハイファイと呼ばれていました、今のステレオ盤と違い、カッティング方式が違うんです、キングレコードでは、ハイファイ盤が、1961年と1962年と作られて、アンサンブルステレオでステレオ再生が出来ました、所が、1963年からハイファイから、ステレオ録音に変わり、アンサンブルステレオでは、ステレオ再生が出来なくなりました、僕はこう想像をしています、

お礼日時:2017/09/20 23:13

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