24歳女 もう嫌です。好きになった人からは絶対振り向いてもらえない。好きになってもらって一度付き合っ

24歳女

もう嫌です。好きになった人からは絶対振り向いてもらえない。好きになってもらって一度付き合ったことはありますか、1ヶ月程で元カノと浮気をされておわりました。今までまともに付き合ったことがありません。
周りの友達はみんな彼氏がいます。置いて行かれて寂しいやら焦るやら気持ちがごちゃごちゃです。
恋愛は人を成長させると言いますが、いつまでも誰かと恋愛できない私はいつまでも成長できず、年をとっていくだけなんだろうなと絶望しています。
でも恋愛も結婚も諦めていません。でも、もう自分を好きになって自分も好きになれる人なんかいないような気がしてしまいます。

No.1 回答者： オシエル 回答日時： 2017/09/20 02:03

そんな事があったんですね、お気持ちよくわかりました。

相手がいないときは、趣味の集まりに参加するのが良いのではないでしょうか。
努力していれば必ずチャンスは来ますよ。
あなたの幸せを応援しますね。頑張って下さい。

『Not a failure, but low aim, is a crime.　　James Russell Lowell - ジェームズ・ラッセル・ローウェル』

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こちらは教えて!gooのAI オシエルからの回答です。
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No.2 回答者： やまださんです 回答日時： 2017/09/20 02:57

焦っても意味がないとはわかっていても焦ってしまい、なかなか上手くいかず、更に辛くなり…

このままずっと上手くいかないのではないかと不安にもなりますよね。

私が思うに、ですが、明日なにがあるかわからないのが人生です。良い意味でも悪い意味でも。
もしかしたら明日、運命的な出会いが待っている可能性は十分にあります。
何気ない日常の中で運命的に出会うカップルは沢山います。

その瞬間を最高のご自分で迎える為に、今できることを探してみられてはいかがでしょうか？
容姿に磨きをかけることもできますが、
質問者様は、誰かに語れる何かをお持ちでしょうか？自分の好きな物や事柄を情熱を持って語れる方は魅力的です。(相手に押し付けるのは良くありませんが…)

明日は誰にもわかりません。過ぎたことを考える事も時には大切ですが、これから何が起こるかわからない未来を素敵に過ごす方法を考えてみてはいかがでしょうか。

長々とすみません。

No.3 回答者： 麗香 回答日時： 2017/09/20 10:24

貴女は相手に忠実に従いたい尽くしたい気持ちはありますが、内心相手を自分の思い通りに変えたいと言う気持ちもあるのかなと、思いました。

大人は変わらないから、それよりも自分にあった相手を見つけていかれたらいかがでしょうか？自分に合った人が居ない場合は、恋愛のことは置いておいて自分磨きに精を出すで、良いと思います。

No.4 回答者： amerikaumare 回答日時： 2017/09/20 14:51

誰かのセリフじゃないですが、世界には３５億の男がいるのです。

　浮気するような男は無視して他のを探しましょう。　２４歳ならまだまだ若い。どうにでもなります。　（２５歳がクリスマスケーキと言われたのは昔の話です。）

No.5 回答者： 今風仙人 回答日時： 2017/09/21 13:48

繊細な感情の処理に、一人でお悩みの様子が感じられて、同情したくなりました。

歳が二十歳位までの差なら、誠意を込めてお付き合いを申し込みたい、と本当に思いました。

同情からのスタート等と出来の悪いマンガじゃあるまいし、失礼だし、何か人助けみたいな印象を与えるに違いないし、第三者に二人とも馬鹿にされるに違いない。

そういう事は全て承知の上で、私の提案は「遊びなさい」「出鱈目やりなさい」「婚活の自治体版を荒しなさい」という種類の逆療法、色んな人間がいて疲れるかも知れません、しかし平和な我が日本は心の大切さを忘れ、稼いだが勝ち、騙される方が馬鹿、選挙の時だけ低姿勢は当り前、という精神状態にあるのです。

その中で一人崇高な考えを通すのは笑い者、あぁ私は何と言うバカ、厭世的という文字が似合うのだ、という一人になりそうで心配です。
そこで先の提案ですが、もう少し考えも行動も幅を広げて動き直してみては、という意味なのです。人を傷つけない範囲で、なんだ、こんな事で悩んでいる人は多いのだ、平気で人を騙して天に恥じないという例はゴマンとあるのだ。

と体験で自分の容量を広げるのです、貴女の神経であれば「人様に迷惑を掛けるなんて事は出来ない」でしょう？
これまでに浪費したあの時間、取り返しはつかないけれど、ずっと先の人生は想像以上に長いのです、変な言い方で激励したつもりの「昭和の父」が心配しているのは真実です。

いつか明るく生活を楽しみ、引っ込み思案で稼ぎのいい体力の備わった男子と一家を構え、幸せな人生とはこれか、あの爺さまは洒落た科白を吐いてくれた、と喜んでくれれば私も嬉しいです。