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伊東ゆかりのヒットパレードのLPレコードが、1962年ごろか、キングレコードで、ステレオ録音されているが、今のステレオ装置でかけてもステレオにならないと、思います、プレスが1963年以前の録音で、ステレオのカッティング方式が、違うためだと思います、その当時はハイファイと呼ばれ、キングレコードのその当時のジャケットにはステレオの文字はありません、だからアンサンブルステレオも1963年から、モノラル再生しか出来なくなったと思うんですが、キングレコードで試験的に、別の方法で、1961年1962年とステレオ盤が作られたんでしょうか、伊東ゆかりさんもステレオ盤とモノラル盤が作られたようです、スマホが教えてくれました、わかる方は、回答をお願いします、

A 回答 (7件)

~昔は、ステレオの事をハイファイと言ったとスマホに出ていますけど~


スマホ検索の結果でしょうけど
その情報発信者は聞きかじりのワードを並べただけですね。
あるいはあなたが重要な個所を省略して発言しているだけです。
「ハイファイ」は「高忠実度」を指す言葉でありモノラル時代から存在してました。
二元ステレオが普及するにつれ販促のため新しいキャッチコピーが必要となったので
「ハイファイステレオ」と冠タイトルが変わったのです。70年代半ばのことです。

あなたは「スマホに出ています」「思う」と繰り返し書いてますがそれが信用ある発言とお考えでしょうか?まるで小学生の発言です。
それらは理論的根拠が希薄で個人の一方的な思い込みでしかありません。
スマホでの検索結果にしても個人発信の情報は勘違いと思い込みによるものが多く
中には明らかに非現実的、非科学的な発言を繰り返す人もいます。

でしたら私の発言も「Wikipediaに出ていました」とすることであなたを説得するには十分ですよね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Hi-Fi
↑ここをよ~く読んでください。
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この回答へのお礼

昔は普通のレコードプレーヤーも、ハイファイと呼んでいた時代があり、家具調のアンサンブルステレオがでると、それが、ハイファイと呼んだ時代が、あったわけですね、レコードプレーヤーの歴史を貼って頂き有り難うございます、

お礼日時:2017/09/22 23:20

レーザー・ピックアップ

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この回答へのお礼

教えて頂き有り難うございます、

お礼日時:2017/09/23 19:55

~キングレコードのHIGH FIDELITY と書かれた、レコード盤をステレオレコードプレーヤーで、かけた時にステレオ再生をしなかったから~



ご自身でよく調べた上で質問してください。
「High Fidelity」盤はモノラルです。
モノラル盤ですからステレオ再生できなくて当然です。
レーベル面やレコジャケに「STEREO」の文字があればステレオ再生できます。
High Fidelity = STEREO と勘違いしてますよね。
従来型モノラル盤よりも高音質であるとの意味で「High Fidelity」と見出しタイトルが付けられていたのです。
満を持して発売されたステレオ盤には堂々と「STEREO」の文字がレコジャケやレーベル面に記載されています。
以後はステレオ録音盤には「STEREO」と記載するのが慣例となっています。

~僕は、古いステレオは、解りません~

では、なぜアンサンブル型が云々と質問文に盛ったのですか?
それとモノラル再生しかできない事とは直接の因果関係はありません。

モノラル再生しかできなかったのはあなたの勘違いが発端であり
世間一般が被った事象ではありません。
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この回答へのお礼

1961年頃の古いステレオと言うと、一体型のアンサンブルステレオが浮かんだ、だけです、High Fidelityはモノラルの事だったんですね、音質がいいと言うことで、ステレオレコードプレーヤーで、そのレコードをかけてもステレオには、ならないわけですね、僕の勘違いでした、迷惑かけて、すいませんでした、昔まだステレオが珍しい時代は、レコードジャケットの上にカタカナでステレオの文字がでかく、書かれていました、思い込みや勘違いが、回答してくれた、皆様に、自分の思い込みを書くから迷惑がかかるんですね、分かりました、

お礼日時:2017/09/23 00:41

ハイファイとは、LP以前の、78回転のSPレコードに、比較して、hight-fidelityという事で、ステレオ表示がないのは、モノラル録音だから。

今、NHKドラマで話題の、クレイジーキャッツの曲も、初期はモノです。ステレオ初期の録音は、異様に左右に広がっています。わざわざ、ステレオと表示するのも、それが珍しかったから。映画は、総天然色、テレビはカラー放送の、表示が出た時代です。
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この回答へのお礼

モノラルでは、High FIdelityは、使いません、昔は、ステレオの事をハイファイと言ったとスマホに出ていますけど、1961年、1962年とキングレコードに、ステレオではなく、High Fidelityと書かれた訳はレコードのカッティング方式が、今と違うカッティング方式でステレオ録音されていたためだと、思われる、そのために現在のレコードプレーヤーでは、モノラル再生になってしまう、この55年前のHigh Fidelityレコードを再生するのに、ステレオ博物館の機械とか昔の機械じゃないとステレオ再生にならないと思います、今の生産されている、レコードプレーヤーはレーザーターンテーブルでもステレオで再生するには不可能と思われます、

お礼日時:2017/09/22 21:02

”ハイファイ=ステレオ”ではない、というオチかな?

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この回答へのお礼

オチではありません、伊東ゆかりさんの1962年に出されたLPレコードがCD化されていて、CDではその当時の録音で、ステレオ化されています、僕もキングレコードのハイファイの文字を見て、レコードプレーヤーでステレオにならないから、音質がいいの意味と思っていました、、

お礼日時:2017/09/22 13:05

レコード盤のステレオ方式には、現在標準になっている45-45方式の他にV-L方式というのがありこれは通常の45-45方式のカートリッジではステレオ再生できません


ただ、V-L方式のレコード盤は日本国内では製造されなかった筈です

ですから1962年製造の国内盤のステレオレコードがステレオ再生できないとは思えません
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この回答へのお礼

1962年のキングレコードはステレオレコードではなくハイファイレコードです、 ですからステレオプレーヤーでかけても、 ステレオになるはずがありません、 溝の録音の仕方が違うと思います、 国内でステレオ録音されたのは、1963年からだと思います、じゃあもっと前に、テスト用にステレオ録音しているじゃないか、の話になるが、ハイファイ録音だと思います、

お礼日時:2017/09/22 18:16

~今のステレオ装置でかけてもステレオにならないと、思います~


その根拠は何ですか?
それはあなたの一方的な推測であり実情がどうであるかを観測、測定した結果ではありません。
また文面からも緻密な調査を元にしての意見とは思えません。
ステレオLPレコードが日本で発売されたのは1958年です。
それ以降はステレオLPのカッティングやイコライジングカーブの変更はありません。
それ以前とそれ以降で何が変わったかを考える必要があります。
マイク等録音機材の性能向上、編集段階でのノウハウ蓄積などにより、
よりそれらしい「音楽」に作り上げることが出来るようになったと考えられます。

~アンサンブルステレオも1963年から、モノラル再生しか出来なくなったと思う~
これも根拠が希薄です。
ステレオ黎明期に流行したアンサンブル型は家具調ステレオとも呼ばれていました。
ルックス重視のあまりステレオ音場再生が犠牲になっていました。
そのような「出来損ないステレオセット」を例に挙げて「思う」の次元で話題を振られても回答のしようが無いです。
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この回答へのお礼

キングレコードのHIGH FIDELITY と書かれた、レコード盤をステレオレコードプレーヤーで、かけた時にステレオ再生をしなかったから、この質問をしたんですけど、違う人が、そのレコードをかけた場合にステレオ再生された場合は、こちらの間違いです、僕は、古いステレオは、解りません、1963年以後に作られたステレオレコードをかけた場合再生がモノラル再生になってしまうと、思い込んでしまいました、それはおかしいですね、なにも知らないのに思い込みで、質問するのは良くないですね、だけどレコードジャケットに1961年と1962年まで、HIGH FIDELITY になっていて1963年からステレオに文字が変わっているのは,なんかあったんだと思うんですけど、

お礼日時:2017/09/21 23:42

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