プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は婚前交渉に反対派(シングルマザーで生きたり事実婚ならアリ、子供ができる覚悟無しにしてはいけないと考える)の二十代前半女性です。身バレを避けたいので経歴は一部フェイクです。

一昨年の暮れ、見知らぬ痴漢から強姦未遂に遭いまして、処女や貞操を犯罪者に奪われる恐怖に陥りました。好きでもない、誰ともしれない男に奪われたり妊娠するのは嫌だと。そしてその数ヶ月後に、随分前から私のはじめてを欲しがっていた、5年以上私が片想いをしていた相手に処女を捧げ(奪われ?)ました。(彼と私とは友人関係で恋人では無い)(彼にならば襲われても良いと思い2人きりになった)
以前より男性から言い寄られたり、付き纏いやストーカーに遭うこともあった為、身の危険を感じた時点でその時最も愛していた人に身を捧げたことに後悔は全くありません。(いざという時の出産費用や仕事は確保した上で相手と会ったという事情もあり)


ですがネットで非処女は中古品、結婚したら相手を不幸にする、結婚できないなどの男性の本音を見て、結婚やその先の子供を望んでいた私は絶望しました。私は穢らわしい存在なのか、生きていてはまずいのかと、この一年以上考えた末、自殺衝動も湧き上がってきます。
普通水準の生活であれば夫を養うくらいの収入はありますが、男の非童貞とは訳が違います
日本では金があっても結婚していなければ養子も取れませんし、女が仕事ができたところで…という国です

処女を大切にしたかったからこそ非処女になったという意識が強く、自分の選択に後悔がない一方で、このように男が来る容姿ではやはり遅かれ早かれ婚前交渉は避けられず(処女喪失後は元同級生から襲われかけた)結婚や出産は諦めざるを得ないのかとも思います。女性器の摘出をしたらいっそ子供が欲しいというホルモンから解放されて楽になれるかもとも。


子供は欲しいです。それに私は今まで処女を守るために一度も交際はしてこなかった(結婚前提のお付き合いを言い出す男がいなかったため)のに、これでは本末が転倒してしまった思いはあります。元々男性不信のきらいもあり、非処女になったからといって性に奔放な生き方はできそうにありません
どう自分の中で折り合いを付ければいいでしょうか。正直、やはりもう結婚は諦めざるを得ないでしょうか。性の価値観が違う国で家庭を築くことを考えたほうがいいでしょうか。
男にとって婚前交渉した女は無理ならば、男の手による強姦が当たり前に行われる現実をなんとかして欲しいとすら思ってしまいます

過去は変えられないと分かっています。今や未来にどう向き合うか、知恵や経験を拝借願いたいです。どうぞよろしくお願いします

A 回答 (9件)

男性じゃないけどゴメンね。



結婚するのに処女・非処女ってのは関係無いと思うけど(処女でなきゃダメだって「性癖」の人は別として)。
初めての「経験」って女性にとって非常に重要だと思うんだ。
無理矢理・ほぼ無理矢理・騙された・嫌な思いをした・・・こういう状態での初めてだと、その後自分を大事に出来なくなってしまうような気がする。その後のセックスもなんだか投げやり状態になって、好きでなくとも許してしまうというか。

質問者さんは後悔は無いと書いてありますが、やはり付き合っていない・結婚しない男性と経験した事に後悔か罪悪感を抱いていませんか?その行動の原因は、その前の痴漢・強姦未遂だったのでしょう。
こういう精神状態でネットなどの不確かな情報を探ってしまうと、どんどんと悪い方向へ物事を考えてしまいます。
女性に見向きされない男性が腹いせにネットに「非処女は中古品」なんて書きこんでいる可能性だって高いですよ。

痴漢・強姦未遂がまだ心の底でくすぶっているのなら、専門のカウンセリングを受けた方が良いと思いますし。
今度は結婚を前提とした男性とお付き合いし、お互いの愛情を確認してから行為をしてみてはいかがですか?
心が結ばれれば、おそらく処女・非処女などはどうでも良くなってくると思います。
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ある意味、真面目なのか?昔の考えに縛われているのかはわかりませんが、


そんなに思い悩まなくてもいいのではないでしょうか?
結婚は幸せになりたいからするものですし。今現在の現状を受け入れて一番
よい選択をしていけばいいのでは!
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ストイックに憧れてるだけでストイックじゃないんでしょ?捧げたその人と結婚したらよかったんじゃないの?

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処女膜再生手術というのが、美容整形外科で、日帰りで10万程でできるらしいですよ。



美容外科医のブログに、年間5件ほどやっているって書いてありましたよ。

手術を受ける理由は、強姦などで初めてを奪われた過去を消したいや、処女信仰の彼との交際や結婚を望む方のようですが。

一度の行為で、処女膜は破れてしまうらしいですが、確実に出血するらしいので、男性側は確実に処女だと思うらしいですよ。

女性器を摘出するぐらいなら、処女膜を再生して、自分は処女と思い込めばいいんじゃないですか?
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何か、考えが屈折してますね


根本的に、考えを変えた方がいいのかも、
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所詮あなたの価値観のすべては、他人が作った価値観と他人からの評価の受け売りでしかないから本末転倒するのであり、


自分の価値観ってのは、自分の手持ちのカードの中から融通つけるしかないのです。
ないものねだりしても手に入らないんだから(特に処女なんて)、ありものの手札でどう自分を作るか経験から考えるもの。

変化が人の本質。生活の変化にあわせて遷ろい換わるもの。
今が万事じゃなく、たったひとつの真理でもないので、あなたの今の価値観が死ぬまでずっと続くわけじゃないのです。
所詮今だけの悩みに過ぎず、人生経験を重ねて多様な価値観に触れ合って見識が広まれば、
過去はなかったものにはならないけど、自分の結果から出てくる選択肢からしか選べないので、自動的に人生のあみだくじは進み続け、自分の過去を受け入れ現実に適正化していきます。

人生をやり直したいなんてのは子供の発想。同じことをやり直したって、失敗するような自分の能力では、同じ失敗するんだから。
歳を重ねれば、過去をやり直しする面倒より、失敗の経験を糧に乗り越えるほうがラクになります。
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貴女の考え方は、観念的で、論理矛盾があると思います。


でも、人は皆、矛盾の中で生きています。

貴女も意識しているように、すでに経験してしまった過去は、過去として、過去のまま残ってしまいます。
でも、ヴァージニティーを失ったからと言って、生きて行く事には、何ら支障はないでしょう。
純潔を重んじる人なら、精神的な苦痛はあるかも知れませんが。。。

失った物理的な物(肉体)は変えられないけれど、これから先、精神的なヴァージニティーを追求していけば良いのではないですか。

清く美しい心を持てれば、それは、精神的なヴァージニティーに繋がって来るでしょうし、その人の品性にも関わってくると思います。

人生は、たくましく生きる事ではないですか。
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随分偏った考えをお持ちのようですが、


非処女だから結婚できないって、それなら大抵の女が結婚できないですよ(笑)
平成も30年に差し掛かろうとしている今現在、婚前交渉してるカップルがほとんどで、そんな昭和的な考えをしている人はほとんどいないと思います。
確かに男からしたら初めてを捧げられるのは嬉しいかも知れませんが、女性が自立して生きていけるこの時代に、男主体の考え方のみで結婚に対する概念を決めつけるのはおかしいと思います(笑)
それに私は大学生ですが、男友達が 20過ぎで処女って聞いたら何か問題でもあるのかなって引いてしまうと笑っているのを聞いたことがあります。
考え方は人それぞれですが、貴女のようなあまりにも偏った思考は自分のことを不幸にするだけだと思います。
ただ私は女として、あなただけが愛していた男性に捧げるのではなく、あなたが愛し、かつあなたを愛してくれる男性に捧げるべきだったと思います。
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考えすぎです。


男は女性をそういう属性で好きになったり嫌いになっていはしません。
セックスなんてキスの延長です。
そんなものに価値観を拘泥されているなんて、明治大正生まれの価値観です。

自分の価値観で絶望したり自分の将来の可能性を狭めるのは滑稽です。
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