プロが教えるわが家の防犯対策術!

うつ病かもしれないと悩んで質問される方に対して、精神科や心療内科、メンタルクリニックを受診するように、そして抗うつ薬などを処方してもらうよう回答する方がおられます。
その方のお考えで勧めるのでしょうから、それは別に構わないと思います。
個人の自由ですしね。

ただ、たとえば私のように、副作用があることを明示すると、それをムキになって非難・中傷する書き込みをなさいます。
わたしは製薬会社自身が認めている副作用を示しているだけなのですが、それを非難・中傷する方の心理がよく理解できません。
お分かりの方おられましたら教えていただけませんか?
サポートさんに一生懸命通報して断られたりしているようで、ほんとに必死のようです。
可哀想な気もするんですよね。
なんとか解決策を見出してあげたいという気持ちです。

質問者からの補足コメント

  • #6お礼欄からの続き。

    >飲んでないほうが自殺率は高く感じるけどねぇ。

    単純に言い切れないかもしれませんが、プラセボと比較した有意なデータとして報告されていますのでね。
    飲むと自殺の確率が高くなると判断するのが自然ではないかと。
    飲まなければ自殺が防げるとまでは、言えないのでしょうけども。
    因みに、副作用軽減の目的で作られたパキシル CR 錠の場合、自殺企図の発現頻度が3455例中11例(0.32%)と、プラセボ群1978例中1 例(0.05%)を大きく上回っている。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/11/08 19:44
  • ご回答ありがとうございます。

    >逃げ回ってないよ。

    それであれば、言いっ放しではなく、きちんと説明すべきですね。
    添付している動画に対して、何度も繰り返し宗教とか勧誘とか洗脳とか嘘をついていますが、そのように誹謗中傷する根拠を述べる義務が最低限でもありますよね?
    動画を再掲しておきますから、何回も繰り返している下記質問に明確に答えてください。

    動画のどの箇所に?

    どんな勧誘が?

    示されているのですか?

    どんな宗教で、どんな洗脳が、どの箇所に映されているのですか?

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/11/23 01:39

A 回答 (14件中1~10件)

患者側の視点です。


医者は隠ぺいしているわけではないと思います。
全ての薬に副作用がありますので、それを知らないとしたら医者ではないと思います。
薬の副作用は非常に多いので、医者が注視するのは重篤な副作用が出ないか、患者が耐えられる副作用かどうかだと思います。患者との相性が悪い場合、他の薬と切り替えると思います。
手軽に購入できる市販薬にも禁忌の注意書きとともに、実に多くの副作用が書かれています。

私は副作用よりも薬の長期服用による離脱症状の方が深刻だと思っています。
この点について、無知な医者が多すぎるように思います。離脱症状が軽いか重いかの違いだけで、必ず離脱症状があります。

薬は善でタバコは悪と勘違いしている人が多すぎると思いますが、薬とタバコは同じです。
抗うつ薬とタバコは良く似たところがあります。
タバコにも薬効があり、抗うつ薬と真逆の作用になりますが、副作用がひどく重い離脱症状があるだけです。

薬の長期服用で離脱症状がでる理由について私見ですが、体内の微量物質が体内の複雑なバランスに深く関わっており、薬によって体内のバランスが変化し、それに適応した体に変化しているためです。なお、セロトニンの体内含有量は10ミリグラム程度で、1グラム程度で致死量だったと思います。

長期服用した薬を減量していくと、離脱症状は2段階で現れます。まずは変化してしまったバランスが崩れる時、そして次は機能回復時点です。
10年前ぐらいに昔部下だった者の抗うつ薬の断薬に成功した経験ありますが、最終段階の断薬後10日ぐらいしてから、「発病した時と同じような症状になった。」と訴えてきたので、説明したうえで、どうしても耐えられなかったら再チャレンジすれば良いと話したところ、当時、本人は大変だったと思いますが、断薬に成功してその後ずっと元気にしています。断薬後に、「今は頭がすっきりしている。服用中は副作用だけではなく、頭に霧がかかっている感じだった。」ということを聞きました。
 産業医との定期面談に同席していましたので、発病当時の様子を聞いたところ、薬を飲まないと改善できない深刻な状態だったにも関わらず、本人が頑固で薬を飲ませるのに大変苦労した、と言っていました。減薬については、急ぎ過ぎると再発すると注意されていましたが、幸いなことに医者はこういうことについて判断はしないので無視しました。
半年の自宅療養後に私がいた職場に復帰して、それから1年程度で断薬に成功しました。禁酒と毎日欠かさず服用することを徹底したうえで、仕事では会社のルールを建前上厳密に守ったうえで本人が得意とする分野を自由にやらせたのも良かったと思います。ルールには必ず抜け道や裏技が必ずありますので、私はこの領域が得意でした。
 本人がどうしても最後までやりたいと言ってきて断薬の早期化に役立つと思った時は、一日程度であれば勤務軽減措置など平気でごまかすなど好き勝手なことをしました。

 ついでに、安全基準に無頓着だった2009年までのアミノ酸液は非常に危険でした。発がん性を有する微量の物質が副次的に産生されているためで、これはカップラーメンやコンビニ弁当などいろんな食品に手軽に使われており、今は安全ですが、それまでは野放しで、一部のカップラーメンは汁まで完食すると一日の許容量をオーバーするのもありました。他にも脳にダメージを与える危険性もありますが、これについては解明されていません。たぶん、多くの人はこれについても無知だと思います。

結論としては、全ての食べ物は体に害を与えることができます。水さえも短時間にとても大量に摂取すると死に至ります。普通は飲めない量ですが・・・。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>私は副作用よりも薬の長期服用による離脱症状の方が深刻だと思っています。
この点について、無知な医者が多すぎるように思います。離脱症状が軽いか重いかの違いだけで、必ず離脱症状があります。

体験者の方からの情報、大変さんこうになります。
宇宙人でないかぎりそうですよね。(笑)

>薬の長期服用で離脱症状がでる理由について私見ですが、体内の微量物質が体内の複雑なバランスに深く関わっており、薬によって体内のバランスが変化し、それに適応した体に変化しているためです。

まったく同感です。
わかるかたはわかっていらっしゃるのですね。
単純な薬の増減ではなく、神経ネットワークの構造が変質してしまうという点が重大な問題と考えているところです。

>セロトニンの体内含有量は10ミリグラム程度で、1グラム程度で致死量だったと思います。

これも実に興味深い。

>離脱症状は2段階で現れます。まずは変化してしまったバランスが崩れる時、そして次は機能回復時点です。

なるほどなるほど。
極めて合理的なご説明でストンと腑に落ちます。

> 本人がどうしても最後までやりたいと言ってきて断薬の早期化に役立つと思った時は、一日程度であれば勤務軽減措置など平気でごまかすなど好き勝手なことをしました。

責任ある立場の方が、みなあなたのような方であれば職場のうつ病は一挙に解決することでしょう。
あなたの部下の方は恵まれていた。

お礼日時:2018/11/18 23:54

隠すのは医師の心の中の事ですから想像するほかありませんが誰でも都合の悪い事は言わないでしょう。


医師にとって都合の悪い事 挙げるとすれば
 ①多くの病は原因不明である (調べない限り解からない事で世間では全く知りません 調べたのは私位らしい)。
 ②原因不明であるから治す薬は作れず存在しない (治しているのは体自身が持つ自然治癒能力らしい)。
 ③従って病が治る 治らないは医師にも解からない
   (何時 治るかも やって診なければ解からないでしょうが そこはプロですから経験から この程度の患者なら
   何ヵ月 何ヵ年とか予想は付くでしょう 全てが予想通りとは限らないでしょうけれど)
 ④薬の副作用は あって当たり前 (治す薬 無いので症状 抑え軽くする対症療法になります)
   (副作用は今は無くても長期服用では寿命と健康寿命に影響する疑いあります)
   (だから医師は自分の家族には滅多に薬 飲ませないのだと思います 情報 持ってます)
こんなところでしょう 世間では副作用の言葉だけは知っているけれど具体性なし。
このような基本的で重大な事 世間では殆ど知らずに居るのです。

 ①多くの病は原因不明 これを知れば後は自動的に導かれる事です。

 上記が知れたら患者は病院行きも薬の服用も躊躇するのではないでしょうか?行く患者 減るでしょう。
原因不明なので治るか治らないか解からないのです、医師 皆がとは言いませんが医師はプライド高いので
「任せて おけば治る」態度 示す事の方が大事かも知れません でも中には次のような医師も居りました。
TVで ある医師は「患者さんが治る手伝いしてるだけです」と謙虚です でも顔と名前は出しませんでした
出したなら今の日本 この医師の元へ患者 行かないでしょう。

 原因不明ですから治す薬 無いので薬も医師も治しているのでは無いのですが大抵 何時か治りますね?
何が治すのでしょう? 手足の切り傷が何時の間にか治る事と同じように体自身が持っている自然治癒能力
しか ないのではありませんか?
 身内に重症ながら薬無しで完治の統合失調症患者居りました 部屋に ほったらかし10年程で治ってます。
当時は薬も健保も無く 大病時 庶民の多くは こんなものでした(自然治癒を待つ)今年亡くなり 94歳。
「患者さんが治る手伝いしてるだけです」の意味が此処にあるのでは?薬が医師が 治すのではないのです。
医師が治しているような顔しないと患者行かないでしょう 更に高所得の根拠 失いかねません。
患者が無知だからで 知ったら無暗に病院に行かないでしょうし不要な治療も減り 健保の赤字も解消です。

 寛解の言葉あります これで治ったと同等に思い込んでいる患者の回答ありました。
薬 飲ませ続ける事で症状を抑え続ける事のようで見掛上 生活に差支えない状態を言うそうですが、
言い方悪いですが一言で言えば「薬漬け」で 薬 止めると元に戻るので薬 手放せない状態であり、
治ったと言うのは無理があります 症状を抑え続ける事になり副作用も増大していく恐れあります。
自然治癒能力を削ぐのではないのか? 治る病も治せなくなるのではないのか?
私が初めに頭痛腹痛の服薬 止めたのは正に これで50年以上も前の事でNHKラジオ 医師の話は
「風邪を治す薬はありません 熱や咳 起こるのは体自身が治そうとしている姿です」と。
 他に寿命と健康寿命への影響 無いのか? あるとも無いとも聞いた事ありません 研究が待たれます。
医師は自分の家族には滅多に薬 飲ませないのは このような事 解かっているからでは無いのか?
医師の子供に それとなく 「薬 飲んでる?」と聞くと良いです 聞いた人 居て答えは「飲ませてくれない」です。

製薬会社&厚労省
 製薬会社自身が重大な副作用&確率、認めているとしても はたして正直な数字なのか?。
全て知らべた訳でもないと思うし 調査から漏れたかも知れないし 金掛かるし不利なデータでは売り上げにも
響くでしょう 誰でも都合の悪い事は隠すのでは? ~0,2%と書いてますが本当は 1%とかだったりして?。
0,2%なら無視出来そうに思いますが 1%ですと気を付けないと~となりますね? 事実はどうなんでしょう?。
第三者による調査なのか問題です アメリカならFDAとかあり 日本なら厚労省ですが日本人は何も知らないし
気にしないようだし 調査に金掛かるし 天下り先だったりなんて事 無いのでしょうか?。
私の記憶では日本の厚労省は何時も「後追い」でしたが天下りと関係あるのか無いのか~。

対症療法と原因療法
 原因不明なので治す薬は無く 自ずと対症療法になりますが対症療法と原因療法の違い解かるのでしょうか?
多くは原因療法の言葉すら知らないでしょう。
 Wiki による対症療法の説明 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E7%97%87 …
 疾病の原因に対してではなく、主要な症状を軽減するための治療を行い、自然治癒能力を高め、
 かつ治癒を促進する療法である、姑息的療法とも呼ばれる。

精神疾患 重症患者の早死にで失われた年数を算出した国内初の報告書
22年以上短いと~、平均寿命は60歳位となり 書いてませんが薬で寿命 縮めた疑いあります。
(再掲) (東大 release_20170810) http://www.h.u-tokyo.ac.jp/vcms_lf/release_20170 …

薬の長期服用による影響
 精神疾患ではありませんが幼馴染二人は長期服用で寿命縮めた疑いあるのです 薬は何故か二人共 8種で
明らかに副作用幾つも出てました 一人の薬は当時ネット検索で調べ副作用教えましたが既に遅かったのです。
医師は説明しません隠すのです 沢山の患者 診て来てるので寿命縮める事は知ってる筈で余命すらも
指折り数えていたのではないでしょうか?以下に経過を述べますと~、
 幼馴染A 35年位服用で-20年 バイクで転倒事故(25歳位) 8種服用
 幼馴染B 15年位服用で-10年 (30歳頃結核治療後 徐々にストマイ難聴に)その後 古い血栓発見で8種服用
 二人は平均寿命より それぞれ20年10年 短かく しかも副作用が複数出ていたのですが医師からは説明無し。

じゃあ どうすれば良いんだの声 聞こえそうです。 
現在の治療は患者の今の状態回復だけで回復後の事は無視に見えるのです。 
今は良くても後に何かが悪くなったら意味ないでしょう 若し寿命縮めるなら尚更です。
今後やるべき事は
 ①原因の解明 原因療法の開発 大変難しく精神疾患は尚更 難しく不可能に近いです(体の仕組みは複雑です)
 ②副作用の解明&研究  今を良くするだけが重視され 効果と副作用を天秤に と言いますが 治癒後
  老後にどう影響するかが問題で なおざりです 原因不明なので副作用のない薬の開発は無理でしょう。
 ③自然治癒能力の解明&研究  期待出来るのは恐らく これしかなく やるべきは これのみでしょう。
  (再掲 身内に重症ながら薬無しで完治の統合失調症患者居りました 健保制度前の庶民はこんなものでした)。
  私が思うに 薬 飲ませ過ぎが自然治癒能力を削いでいるかも? 無視されているのではないだろうかです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

基本的にわたしと同じお考えのようですね。
こういうまともな方もいらっしゃるのだと安心します。(笑)
貴重な体験談も、大変参考になりました。

お礼日時:2018/11/16 12:15

私は双極性障害40年で化学屋、家内は薬剤師で本は溢れてる。

早い話し症状が嫌だから別の症状で置き換えるのが副作用で、症状Aと症状Bのどちらが嫌かという負の葛藤ですね。
まあ、飲まない方が肝臓には負担が少ないでしょうが、大酒飲みの家系の私にはあまり意味がありません。
時々ウツがウツでなくなり爆発しそうになるので、その時は薬を増やしてもらいます、危険ですから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>早い話し症状が嫌だから別の症状で置き換えるのが副作用で、症状Aと症状Bのどちらが嫌かという負の葛藤ですね。

なるほど~。
ただ、doc_somdayさんはプロなので副作用については十分ご承知の上で服用なさっておられるとは思いますが、ほとんど知らないまま服用している方が多いようです。
これってどうなんですかねえ。

>まあ、飲まない方が肝臓には負担が少ないでしょうが、大酒飲みの家系の私にはあまり意味がありません。

一理ありますが増悪させません?

お礼日時:2018/11/13 17:55

携帯電話・スマホの電磁波による、脳腫瘍・認知症を始めとする、脳障害の方が被害者も多く問題は大きいと思う。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

たしかに、色々な問題はありますね。

お礼日時:2018/11/09 13:40

全ての薬には副作用があります。


もちろん、漢方薬だって例外ではありません。

薬だけではありません。

砂糖だって、糖尿病や虫歯になる。
塩だって、腎臓病や高血圧になる。
銀杏だって、けいれんを起こします。

新幹線だって、放射線被ばくや高周波電磁波の影響があります。
日光には皮膚がんの危険性があり、雨水には放射性物質はもちろんPCBなどの有毒物質が含まれています。

そもそも、南海トラフ大地震はもうすぐです。

正確なリスクの知識は大事だけど、そこまで気にしてたら暮らしていけないってことで、わざわざ隠しているわけと思う。
砂糖、塩、銀杏、新幹線、日光、雨水、南海トラフ大地震のリスクも誰かが隠しているのでは無いと思う。
薬だって、持って帰ってもらう時に渡す紙に書いてあるから、それで充分ってことじゃないかな。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>正確なリスクの知識は大事だけど、そこまで気にしてたら暮らしていけないってことで、わざわざ隠しているわけと思う。
砂糖、塩、銀杏、新幹線、日光、雨水、南海トラフ大地震のリスクも誰かが隠しているのでは無いと思う。
薬だって、持って帰ってもらう時に渡す紙に書いてあるから、それで充分ってことじゃないかな。

なるほど。
一応の筋は通っているようです。
ただ、わたしが申し上げているのは、たとえば、「砂糖は体によくない」という発言に対して、なぜ「砂糖の良い点」を言わないのだ!と言いつつバッシングしようとする方の心理ですね。
製糖会社の社員さんなら仕方ありませんが。
少なくとも、「砂糖は体に良い」とだけ思い込んで砂糖を摂るのはよろしくないだろう、と思うわけです。

お礼日時:2018/11/09 13:40

逃げ回ってないよ。


君の相手はしたくないだけだからね。
だからいつもお礼は要らないと書き込んでるのに
君が書き込んで私が書き込まなくなれば「勝った~!」と
喜んでるんでしょ?それで良いんじゃない?
相手にされてない事に気付くよりもね。

もう絶対にお礼は書かないでね。
この回答への補足あり
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うーん、この質問は、誹謗中傷についてなので、回答しました。



実際に何かあったかもしれないですが、その時間の事は、質問内容を読む回答者には、書いていないので分からないですし、当事者のかたの気持ちも分かるのですが、この質問とは切り離すべきでは?とも思うのですが。



副作用は殆どの薬にあります。
私にとって、副作用があった薬であっても、相談をよく読んだうえで、私の経験で回答する人もいれば、経験は言わない方で回答したりと色々です。

基本的姿勢は決めていて、他者に対しては副作用の方を優先した意見は言わないです。

でも、副作用を優先させる意見はあるだろうし、それを否定する意見もある、ここはそのくらいのことは許容する場だと思います、私は。

許容範囲内の程度というものがありますよね。
私は、質問者さんの副作用に関する回答を読んだことがないのですが、どちらであっても、反対の意見を言うときは人物批判をしたら、本末転倒です。

人物の誹謗中傷をする必要はないはずです。
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#5さんと概ね同意見。


副作用「だけ」を意図的に大きく取り上げて、「効能?何それ?」という論調だからでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>副作用「だけ」を意図的に大きく取り上げて、「効能?何それ?」という論調だからでしょう。

そう思っていますので、当然、そうなるでしょうね。
【自殺既遂2件、自殺企図5件、自殺念慮4件(7906件中)】
パキシル CR 錠の場合、自殺企図の発現頻度が3455例中11例(0.32%)と、プラセボ群1978例中1 例(0.05%)を大きく上回っています。
こうした薬に効能・効果があるとするのは、不合理ではないですか?
というスタンス。

「ここに、1000個の抗うつ薬があります。うつ病に非常に効きますからぜひお飲みになってください。この中に3個だけ自殺を企てたくなるものが混じっていますが、それは気にしなくて結構です」
こう言われて、「お~、なんと素晴らしい薬だ。ぜひ飲ませてもらおう」と、あなたは思うのですか?

こうした副作用を喧伝するのは、『効果・効能「だけ」を意図的に大きく取り上げて、「副作用?何それ?」という論調』よりは正当性があるとは思いませんかねえ?
しかも、副作用があるのは、製薬会社自身が認めていることですよね?
(副作用があるという点に関しては、)わたしが自分の意見を述べているわけじゃない。
つまり、効果・効能は証明されていないが、副作用があるのは事実ですよね?
事実をなぜ躍起になって隠そうとするのか、不思議だなと思うわけです。

お礼日時:2018/11/08 19:58

その自殺率と薬の相関性は立証されているのかな。

飲んでないほうが自殺率は高く感じるけどねぇ。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

【自殺既遂2件、自殺企図5件、自殺念慮4件(7906件中)】については、パキシルのインタビューフォームを根拠にしています。(下記43ページ以降)
これは医療関係者用の文書で、一般向けの添付文書にこうしたデータは載せていない。
file:///C:/Users/yuu/Downloads/340278_1179041F1025_1_018_1F%20(4).pdf
おっしゃることの意味は理解できます。
ただ、下記のような記述があることからも、相関性はあると捉えるのが妥当ではないかと思う次第です。

※ [ 抗うつ薬全般 ] その後、米国食品医薬品局(FDA)が SSRI、SNRI に加えて他の抗うつ剤及び成人にも対象を広げて検討を行った結果、24 歳以下の患者では抗うつ剤を投与された患者で、プラセボを投与された患者と比較して、自殺念慮や自殺企図等の自殺関連事象の発現リスクが高くなることが示唆された。(11ページ)※

※ [ 抗うつ薬全般 ] 抗うつ薬の投与により、患者の状態及び病態の変化として、不安、焦燥、興奮、パニック発作、不眠、易刺激性、敵意、攻撃性、衝動性、アカシジア/精神運動不穏、軽躁、躁病等があらわれることが報告されている。
これら症状は、基礎疾患の悪化又は自殺念慮、自殺企図、他害行為の前駆症状である可能性があり、また、抗うつ薬の投与との因果関係は明らかではないが、これらの症状・行動を来した症例において、基礎疾患の悪化又は自殺念慮、自殺企図、他害行為が報告されている。(33ページ)※

※ [ パキシル単剤 ] また、大うつ病性障害の成人ではプラセボと比較して、本剤での自殺行動の発現頻度が統計学的に有意に高いとの結果が得られた。この多くは 【18~30 歳】の患者で発現したものであった。うつ病・うつ状態の患者及び他の精神疾患を有する患者では自殺企図のおそれがあり、本剤投与中の患者の状態の変化等について注意深く観察することは、すべての年齢の患者に必要であるが比較的若い年代の成人については特に注意すること。(33ページ)※

2006年までは、未成年だけの調査しかしていなかった。
後に、パキシル単剤では、【18~30 歳】の患者で自殺行動が発現していることが判明。
31歳以上なら安心???
まさかね・・・。
以下、補足欄へ。

お礼日時:2018/11/08 19:42

>たとえば私のように、副作用があることを明示すると、それをムキになって非難・中傷する書き込みをなさいます。



(。´・ω・)ん? 何言ってんの?私の事でしょ?
君は副作用だけを誇張して書き込み、効果・効能には一切触れてないよね?
意見を述べる時は「効果・効能」を述べたうえで、
「こういう副作用もありますからご注意ください」が筋道の通った書き方なんだよ?
私は、副作用に関しては主治医とよく相談する様にと質問者様には回答してますよ。

それとね、「君が貼り付けてる動画は宗教活動の様子ですよ」と教えてあげたら
「え!そうなんですか!私は宗教のしゅの字でも嫌な人間です」と、言いながら
貼り続けてるのはおかしいとは思は無い時点で、君はもう洗脳されている事に
気づいたほうが良いと思うよ。
動画のCCHR(市民人権擁護の会)は国にも医師会にも一般社会にも認め手られていない団体で、
海外では新興宗教・オカルト教団と位置づけられてる『日本支部』なんだからね。

それと、心の病で悩んでる方に「副作用」だけを取り上げて かつ!
通り魔事件の犯人はみんな向精神薬を飲んでいる
向精神薬を飲むと覚せい剤の様にやめられなくなる
一番ひどいのは、精神疾患患者を「家畜」、医師が「飼い主」
そして薬を「餌」に例えた質問をしてますよね。
普通の人間はそんな風に思わないものなんですよ。
その言葉「精神疾患者は家畜」がどれだけの人を傷つけてるかも理解できないんだね。

最後に、予想通りに君には教えてgoo!からの内通者が居る事がはっきりわかったよ
だから君の書き込みはどんなにひどい書き込みでも削除されないんだね。

何度も何度も通報している事を何処で知ったんだい?
サポートが君に教える以外知るすべはないはずなんだが。。。。

私の意見はこれで終了です。君に助けてもらおうとか
考えを治してもらおうなんてこれっぽっちも思ってませんので
放っておいてくださいね。
勿論ですが君との議論は平行線なのでお礼は書き込まないで下さいね。
君のお礼はいつも「言い訳」ばかりですからね。
絶対に書き込まないで下さいね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>(。´・ω・)ん? 何言ってんの?私の事でしょ?

君のことだけじゃないよ。

>「効果・効能」を述べたうえで、
「こういう副作用もありますからご注意ください」が筋道の通った書き方なんだよ?

どなたがお決めになったのですか?

>副作用に関しては主治医とよく相談する様にと質問者様には回答してますよ。

そうでしたか、それは大変失礼しました。
下記のような投稿をどこかで見かけたので、てっきり薬を勧めているのだと思ったのですが、わたしの勘違いでしたかね?

※私は鬱&パニック障害を克服した者です。
心療内科にかかり、薬を服用して今では復職のしていますので
やはり、薬には効果があると実感していますから
安心して心療内科なりを受診されたら良いと思いますよ
向精神薬・抗うつ剤は、麻薬と一緒 や 人生を棒に振るとか、
一生のまないと治らない!等、回答される方もいますが
それはその方個人の思い込みなので気にしないほうが良いですよ※

>CCHR(市民人権擁護の会)

では宗教とは関係ないと言ってますけどね。
そもそも、動画のどの部分が宗教なの?
補足欄で再掲しておくけど。
そういうのを言いがかり、あるいは妄想と言うんじゃないかな。

>通り魔事件の犯人はみんな向精神薬を飲んでいる

そんなことは言ってないはずですが?

>一番ひどいのは、精神疾患患者を「家畜」、医師が「飼い主」
そして薬を「餌」に例えた質問をしてますよね。
普通の人間はそんな風に思わないものなんですよ。

わたしが思うわけじゃなく、武見太郎の言っている内容を紹介しただけ。

>何度も何度も通報している事を何処で知ったんだい?

サポートさんを批判した書き込みをしてたから。
わたしは、通報ってしたことないんですよね、 goo 登録以来、一度も。
告げ口みたいで性に合わないから。
ま、それは好き好きだから、あなたの好きなようにやればいいんじゃないかな。

>君のお礼はいつも「言い訳」ばかりですからね。

それは誤解でしょう。
わたしは自分に非がある場合は素直に認めるし謝罪もするタイプ。
もし、理解できない箇所がありましたら、どうぞ遠慮なくおっしゃってくださいね。

お礼日時:2018/11/08 18:24

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