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缶コーヒーや缶ジュースを沢山飲むと、糖尿病になるという話を聞きますが、本当でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    砂糖もミルクも何も入って無い ブラックコーヒーを飲むのですが、どうですか?

      補足日時:2019/02/20 17:11

A 回答 (19件中1~10件)

ならないと思います。



缶コーヒーは成分表見ればわかりますが、基本砂糖が入っており、ジュースは果糖です。

果糖は体に深刻なダメージを起こすと言われ、骨とかが変色するとかいろいろあります。

どちらかといえば、運動不足とかが大きいと思います。

コーヒーはたくさん飲む人程健康で、1年間に1度も病院に通院しない人が多いくらいです。

>砂糖もミルクも何も入って無い ブラックコーヒーを飲むのですが、どうですか?

糖分は脳の栄養になりますので、朝とかボーっとしている時は砂糖入りの方が良いとは
思います。

あまり砂糖入りの飲み物を飲まない人とかに限って、認知症とか、精神病とかになっていたり
する感じはあると思います。

食事をした時に、ガンと血糖値が上がる。

そうすると、脳に普段であれば洗い流される成分が蓄積してしまい、それが認知症の原因になる
とも言われています。

よくウォーキングとか医者が勧めたりしますが、糖尿病みたいな人が1番認知症とかになる
という説があります。
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缶コーヒーは構わないですが、ジュースは避けた方が良いです。

週1回程度にしましょう。
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まずは、


みんながみんな缶ジュースをのんで
全員が糖尿病になっているなら、
おそらく、その辺に自動販売機も置かないし。売らないでしょう。
情報だけで、余計な心配してたら
生きていかれません。
なんでも、限度ですし 自身で
見極めていくしかないのです。
健康マニアの人でも癌になったり
病気になってますからね、、
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間違った回答があるので補足説明しておきます。


果糖であろうがブドウ糖であろうが砂糖であろうが、これら糖分も含め炭水化物は全て血中糖分(血糖値)を高めるものとなります。
したがって、ジュースや野菜も糖分が含まれますので、摂りすぎには注意せねばなりません。
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それだけではないが、確率はぐんとあがる。

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若いうち(おおむね35歳以下)はいくら飲んでも大丈夫。


若いうちは内臓(膵臓)元気だから。
若さの特権ですよ。

中高年になったら、「糖質」を控えましょう。
穀物(ご飯、パン、麺類など)や砂糖類を控えないと、
糖尿になることも。

私(60代男)は20代、30代のころは、トリプル炭水化物、
ラーメンライスと餃子をよく食べました。
コーヒーもがぶ飲みしました。
でも今でも糖尿じゃないですよ。

そうそう「山田うどん」のスタミナセット、
うどんとカレーライスの組み合わせ。
これが、旨かったです。
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医師に言わせると、無糖と謳ってても、糖類が微妙入っているので、糖類が蓄積されると。

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ブラック無糖のコーヒーはカロリーがないので、糖尿とは無縁です。

1日4杯飲むと長生きするという研究報告がありました。
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糖尿病は「インスリン」と「ブドウ糖」との関係で決まる。



インスリンが正常であれば糖尿病にならない。
ジュース(果汁100%)に含まれる糖分のほとんどが果糖なので関係ない。

砂糖(ショ糖)は分解されると、果糖と「ブドウ糖」になるので大量摂取するとよくない。
ただ、インスリンが処理できる範囲ならいくら飲んでも問題ない。
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糖尿病のリスクは少ないと思います。

だけど缶コーヒーをよく見てくださいね。色々な物が入っています。それらのものもたくさんとれば何かしらの障害となりうるものもあるので

「何事も適量で」

が1番です。

ついでに、コーヒーにはポリフェノールが入っていますが、接種過多になると障害が発生します。特に妊婦さんは危険だそうです。
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