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平屋で木を上手く使ったデザインの
鉄骨の家を建てたいです。

地震に強く、長持ちするという事で
セキスイハイムで家を建てようかと検討
してたのですが外観や内装があまり
好みではないです。

デザイン重視だと積水ハウスか
工務店にお任せしたいのですが
地震や耐久性ではかなり劣るでしょうか?
積水ハウスだとお値段もかなり
かかりますよね。

A 回答 (6件)

悩みますよね…



建築会社で値段が変わるというより、各会社のこだわりと私たちのこだわり次第ではピンキリだと思います

そもそも外観も内装も注文なら自由なのでは?

一度、お気に入りの参考写真を見せて、こんなの表現できるか聞いてみてはいかがでしょうか。

私も現在検討中で、いまはパナソニックと三井で迷っています。
三井は、インテリアコーディネーターさんが入ると聞きました。
パナソニックは、話しを伺った時に、地震や外観などにかなりこだわっているみたいでした。日本の基準なんて低いんです…って。
私らも平屋は気にしています。全館空調も…
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鉄骨は最高級の電着亜鉛錆止め塗装(最高級車のボディの下層部保護に使われている)で、耐久性は60年。



一方の木材は、空襲を免れた地域の民家を見ればわかるように耐久性は100年以上。
平屋なら、耐震強度確保も容易で、それほどの予算をかけずとも耐震等級1.3以上の堅牢な建物にすることができます。

問題は、キッチン風呂トイレなどの水回りです。
こちらの耐久性は高々30年なので本体建屋から独立させて、なお連結して、いわゆる下屋方式にするのが日本建築の大工に知恵です。

30年前後で下駄を作り直すなどして水回りを一新し、全体として100年、150年持つ建築にしておくと、施主さんが死んで遺産相続人が監禁処分する時にも高い値段で処分することができます。

本人もハッピー、子孫もハッピーな木造100年住宅を建てることををお勧めします!
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積水ハウスは基礎もしっかりしてます。


見えない所にお金がかかってるので高いだけあります。

重量鉄骨て今でも別に高くはないけどイメージだろうね
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平屋なんだからなんでもいいのでは?地震?火事?台風?生きてる上で運なんだから、ハリケーンがきて千葉の家基礎ごともってかれてるのに、

家なんて土の上に乗ってるだけ、どこの会社もおなじ、鉄筋太くした、コンクリートひび割れしない、でも土の上ハウスメーカー上見たらきりがない、ただのブランド、中間クラスのビルダーで自分好みを注文したらいいと思います
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平屋なら地震には強いですね。

屋根をガリバリウム鋼板で葺けばさらに安心。断熱材入りのガリバリウム鋼板葺きは瓦葺きより夏の暑さに有利です。

木造軸組工法で大工さんが建てた家は断熱が雑なことが心配です。隙間風が家を長持ちさせていると信じているので冬は寒いです。

ツーバイフォー工法のMハウスの現場で床を組んだところでシートかけず放置。雨にぬらしてはいけないツーバイフォー、大雨で床が池になっていました。とんでもない手抜きズサン現場を見ました。やり替えた形跡はありませんでした。施主は知らぬが仏。近所です。

筑波山麓を襲った竜巻が新たらしい木造2階建ての大きな家をベタ基礎ごと吹き飛ばして裏返しになっていました。竜巻には鉄筋コンクリート造しかないでしょう。

>地震や耐久性ではかなり劣るでしょうか?

まともな建築会社ならまともな家を作ります。今どき大手メーカーでない建売でもそこそこ頑丈です。設立数年以内の建築会社の建てた建売住宅は手抜きがひどいのは相変わらずです。

地震を心配するなら地盤の強固なところを選びましょう。震度で2段階くらい違います。東日本大震災で我が家は震度5強でしたが震度4のところもありました。この差はすごく大きいですね。

家を建てるなら
1 生活に便利、犯罪少ない。
2 地盤強固
3 水害の恐れなし。海、川、池、水路から離れ、くぼ地でなく(こういうところは地盤も悪い)水はけのいいところ。崖もなく地すべりのないところ。

頑丈な家
豊田ハウス
Mハウスは震度7に何度も耐えると言っていますが前出のこともあります。丸投げはいけません。うるさい施主と思われるくらい現場に行って質問し写真を撮りましょう。
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現在住んでいるのは木造ですが、事情があって空き家にしているほうがパナで建てた鉄筋です。


3.11で隣の母屋の屋根瓦がバラバラと落ち、幅10m以上の石塀がそのままの形で倒れましたが、パナの家は外観は全く問題なし。
とは言え、私の感想は「耐震ってだけだな」でしたよ。
免震は、揺れそのものを少なくするけど、耐震は、そのままの揺れに耐えるだけだから、熱帯魚用の60センチ水槽2基から水がざぶざぶとこぼれ、魚もそこそこ高かったカーペットの上で跳ねて。
地震を感知した瞬間に扉にロックがかかる食器棚の中では、9割がたの食器が割れていましたし、壁紙が破れなかった部屋はありませんでした。
我が家で一番大きなPCディスプレイも落ちて、比較的高価な床材に見事な傷もついたし。

一応大手だし、「友の会」みたいなものにも加入していたので、壁紙の補修はタダだったし、4枚扉のガラス窓に15センチもの隙間が出来たのも、一人の補修担当者が簡単に直してくれました…理数系が苦手な私にはその仕組みが全く理解できませんでしたが、ありがたいとは思いましたね。

でも、家自体の大きさはほぼ同じなのに、パナのほうは建物だけ、今の家は土地付きで、固定資産税はパナのほうが高いです。
地価も今の家のほうが上なのに。
経年劣化を考慮してもらえる率がかなり違うので、今後もパナの方の固定資産税はほとんど下がりません…トホホです。
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