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夜間の飛行が可能になったり、患者2人分まで載せられるヘリが造られる時代は来ますか?

A 回答 (7件)

それより期待しているのは、ドローン技術です。

人間がいけないところでも狭い空き地でも着陸できるドローン技術の向上に期待しています。
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部屋を分ければオスプレイでも患者4人位はいけそうだけど

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坂本冬美が医大病院は入院の時、杉良太郎がヘリで見舞いで


ちょっと問題になりました
こんな事が頻繁に起きそう。
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自衛隊は貧乏だったので


御巣鷹山にJAL機が墜落したとき
夜間の飛ばせるヘリが無く翌朝になって捜索して
墜落時にはまだ生きてた多数の命を救えませんでした。
その反省からか
今は救難捜索用のヘリは夜間でも安全に飛行できるうえ
かなりの大嵐でも運用できる能力があるようです。
なので、
そういう機材を民間にスピンアウトできれば
ドクターヘリにも利用は可能と思いますが
非常に高価であるのと
機体も大型(患者を何人も同時に載せられるくらい)で
ドクターヘリ運用で使う
病棟屋上のヘリパツドが使えない可能性があります。
(着陸時の機体の重さに耐えられなかったりする)

そもそもですが、
夜間運用となると真夜中に轟音を立ててヘリがやってくるので
病棟全体に防音措置を施したうえで
周辺住民にも理解を得てもらわないとなりません。
これも
特殊部隊搬送用の無音に近いヘリが米軍には存在するらしい、
ですが
完全な軍事機密で、もちろん自衛隊は持ってません。


夜間運用ドクターヘリ・・・
実験的なものは別として
5年10年くらいでは実現できないと思いますよ。
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患者2人乗せられるヘリは出来ても


夜間飛行のドクターヘリは無理です。
貴重な医師を、僅かでも危険を伴う
飛行には乗せられません。

ドクターの乗らないヘリなら夜間飛行も
可能に出来そうですがそれじゃ、ドクター
ヘリじゃなくなります。
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来ないでしょう。

今年中には。


無人操縦のヘリ(ドローン)で患者輸送が実施される時代になれば、夜間飛行も認められます。(可視光に頼らない無人飛行では夜間でも日中と同じ安全性が確保されるので)
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これだけ日本の技術革新が進歩する世の中ですから、いづれ間違いなく患者二人分まで乗せらるヘリが登場する時は来るでしょう。

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