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この世は仮想世界で、あの世が実相世界でしょうかね?

それとも、この世が実相世界で、あの世が仮想世界でしょうかね?

それとも、この世もあの世も仮想世界でしょうかね?

それとも、この世もあの世も実相世界でしょうかね?

人間・知的生命体も含め、生命・生物は、神によって創造されたもので、自由意志は与えられているけれど、神の手のひらで踊らされているだけ、芝居を演じさせられているだけでしょうかね?

A 回答 (12件中1~10件)

「あの世」からみたら、「この世」は、仮想世界にあたるそうです。


いわば、金魚鉢の中が「この世」ってことみたいで、その周りにあるのが「あの世」の世界。
金魚鉢の中で泳いでいる金魚が、この世に生きているものたちです。
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この世の正体は、この世と呼び合っているだけで有り、本当は地獄世界なのです。


この世の生物達は、植物も、虫も動物達も、私達、人間と呼び合っている生物も、全てが、地獄と呼ぶ、戦場の戦士達なのです。
弱肉強食
強い者が、弱い者を、殺して喰らう世界。
喰らっても、喰らっても、すぐに、腹が減ったと、喰らい続けて、汚い糞尿を垂れ流すだけ~

これを、地獄世界の鬼と呼ばずして、何と呼ぶ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


あの世に地獄が有るのでは無い
この世こそが、地獄なのです。

ただ、地獄の戦場にも花は咲く。
それが愛です。

愛の花が咲いた時、地獄は、反転、天国に変わる。

美味しい食べ物。
温かいお風呂
安心して眠れるベット
愛する人々。
これを、天国と呼ばずして、何と呼ぶ。

そうです。
この世の全ては、対のせめぎ合い。
ゆえに、極めると逆転する。
ゆえに、矛盾で出来て居る
ゆえに、人は、誰も、何も悟れない。

これを、究極の自然哲学、陰陽逆転の法則と呼ぶ事にしました。

BY 逆転地蔵
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マジレスします。

哲学カテゴリーですんで。
最低限、「この世」「仮想世界」「あの世」「実相世界」という用語で質問者氏が何を指しているのか、ということを徹底的に明らかにしない限り、哲学は始まりもしません。(哲学書のかなりページ数が用語を巡る話になってるのも、そういう事情です。)
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実相世界があるから仮想世界が描けるのです。


芝居をさせられないために自己を確立しましょう。なかなか大変ですけど。
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あの世というのは心理の世界でしょうか?真理の世界でしょうか?



この世は現実の世界ですよねえ。

心の世界をあの世と言ってるフシがあるのですが

心の世界は意識まではありませんから 生まれ変わりもありませねえ

今はこの世もあの世もつながって見えると思います。

心こそが人間なのです 人間は心です

見かけや外見は今の時代には有効のようですが 本当は心が大切です。

心なら若い頃から周りも自分も良くして行けます、鍛えることも出来ます。

みなさん心を見つめましょう。
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追記



踊りたいから踊るのが人であって
踊らされてるってのは
自己意識の欠如にも繋がりそうですね

神の手のひらの上で
踊りたい人は踊るべきであるけど

人間の手のひらで、微生物かウイルスがダンスしてる程度じゃないのかなぁ~
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仮想とはなんぞや?


実相とはなんぞや?

どちらも世界ってな言葉がついてるけど

世界は世界でしかないと思うよ

仮想や実相って意味があるのかなあま~

仮想や実相ってな考え方に意味があったとしても

その言葉の意味を世界に結びつけても、虚しいとはおもいますよ

人類が、神によって生命が産み出されたとして
神の手のひらで踊ってる可能性てのを考えたら

人間なんてな利己的な生命を産み出したのは

神の間違いじゃないかなぁ~

神の手のひらで踊ってるてな言葉にすると

人類がどんな愚かな事をしでかしても
神の手のひらで踊らされただけってな逃げ口上に使われそうだもんね

核ミサイルのスイッチを押すのも
神の手のひらで踊らされたから
なんてな事で、核戦争が始まったら
あまりにも無責任ですもんね

神の手のひらで踊ってると思うのは
逃げ口上であって

人類は自己責任てな考えを持つのが
大事だとおもいますよ

神は責任をとらない!
てか、責任とれないから!

人類が、神に責任を擦り付けるのはナンセンスですね
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森羅万象すべからく予定調和でなりたっています


神の前に偶然的な要素は存在しません
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亡くなると還るというので


元居た場所に戻るってことなのでこの世が仮想空間でしょう
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この世にいる間はこの世が実相世界でしょうね。


そしてこの世を去った後のことはわからない。
あの世があったとすれば死後はそこが実相世界。

ということで生きている間はそれなりに人事を尽くす。
つまり人として限界がある身に過ぎない人間流の実践として。
それくらいでしかあり得ないと思います。
端的な事実として。
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