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個体差はあると思いますが、男性と女性で性欲の強さは歴然だと思います。そんな中男性(たまに女性も?)の性欲に合わせ無理無理にでもさせてあげないと離婚になるって何故なのでしょうか。

「婚姻を継続しがたい重大な理由」に含まれているのは知ってますが、レスくらいで何故法的にも世間的にも「させない方が悪い」となるのでしょうか。
性欲くらい理性でどうにかならない猿のための法律が疑問です。

相手が下手くそだったり、自分本位なことしかしない、嫌なことをしてくる、ばっかりだと拒否して当然だと思いますし、女性側は特に相手が下手くそだと痛いから普通にやりたく無くなると思うのです。

夜の行為が好きな女性、嫌いな男性、色んな方がいると思いますが皆さんのお考えを聞かたいです。

A 回答 (4件)

夫婦 子孫継続 セックス 動物の本能的行動 それが否定されるのは


存在価値ない人間として見られる
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婚姻とは、特定男女の性的結合関係を示す状態であり、


結婚とは、社会的に婚姻関係の地位を認める契約締結行為。

婚姻を継続しがたい重大なセックスレスは、
法的にも世間的にも婚姻と結婚の状態が破綻している生活を、公に訴え出ることが離婚なので、
婚姻契約の結婚締結が反故となり、法的にも世間的にも「させない方が悪い」として、離婚が成立する。

結婚とは双方の契約一致で行われるので、片方が違約を訴え出たら離婚されるのです。

双方がレスに納得している仮面夫婦は、婚姻の解消を公に訴えでないので、法的にも世間的にも離婚しない。
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男が作った法律だからです。



性欲の差とか、男側がひどいことしてるケースなんてろくに考えない。
ただ、男性にとって結婚の目的の一つが「ほぼ常時セックスできる女体の確保」であるために、「結婚してるのにセックスさせないなんてひどい!ありえない!契約違反だ!」という法律になってるんだと思います。

擁護するとすれば、性欲と言うのは本能の一つですから、不貞行為を法律で禁止している以上ではどこでその本能を満たすのか?という点です。
食欲、睡眠欲が満たされなければ人間は死ぬように、本能というのは理屈ではなく、生き物として生きる意味である生殖ができない=生きる意味がないという強烈なものです。
いくら人間が社会を形成し他に生きる意味を見いだせるヒトが出てきたとしても、生き物としてはこうなので、生殖行為を拒否される=お前は私にとって特別な存在ではない!愛する気はない!子を成す気はない!ということになり、非常に傷つくので、日常的に傷つき続けることが「継続しがたい」のではとも思います。
女性側がレスに悩むエッセイなんか見ると、性欲ではなく心の問題なのがよく分かります。

ところで、離婚事由になるには一定期間以上全くしていないのが条件だったと思いますので、必ずしも性欲の強い方に合わせた頻度である必要はないのではないでしょうか。うろ覚えですけど……
男性が下手(独り善がり、暴力的)すぎて一度でも怪我をするような場合は全く応じられないと思いますが、単に好き嫌いであればたまに応じるという手もあると思います。
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法的にも世間的にも「させない方が悪い」となる、わけではありません。


夫婦間の性的欲求の違いがあまりにも大きすぎると、
「婚姻を継続しがたい重大な理由」となるだけです。夫婦である以上、話し合いなどで性的欲求の違いを埋める努力をするべきだ、と言うだけで、どちらか一方だけに非を認めているわけではありません。
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