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小学2年生の子供を今年の夏から公文に通わせています。
公文に通い始めて約2ヶ月弱になりますが、未だに小学1年生の最初の頃に勉強するような足し算を毎回勉強させられています。
公文はそれぞれに合ったスピードで進めていくという方針のようですが、未だに1年生の時の初期の足し算をやらないといけないぐらい計算ができない事はないと親が見ていても思います。
子供が持って帰る公文の宿題を見ていてもプリントにプリント番号のような物が印字されていますが、それの番号順に足し算の初期から順々に進めていくのが公文のやり方なのでしょうか?
それなりの月謝を払っているのにいつまで経っても初歩的な計算ばかりやらされているので、疑問に感じてしまうのですが、そんなものなのでしょうか?

A 回答 (6件)

そういえば、自分もそうでした!


なので、
イライラして行かなくなったんですけどね。

By中1
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公文のことはわからないのですが……



お子さんが簡単にできるようなら、時間を測ってあげください。
早く計算するのを目標にさせてください、それが算数の基本です。

足し算は九九みたいに覚えてしまうのですよ。
式を見たら数字が浮かぶ、みたいに。
計算間違いもしづらくなりますよ。

そうすると計算が早くなって、のちのち、すごく役に立ちます。
凄く大切なことです。
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KUMONでは、わかりづらくなっているところからではなく、スラスラできるところに戻ってスタートするという方法をとっているらしいです。



自分の力で無理なく解けるところを学習するので、「これならできそう」「もっとやってみたい!」と意欲をもって取り組むことができ、自分から進んで机に向かうようにしむけたいようです。

1日20分から30分の宿題で 学習習慣 意欲をつけるようですが。

静かな教室で 一人プリントに向かって それぞれが 完成後先生のもとへ
採点してもらいに行く。 褒めてもらっているかな?

子どもさんが喜んで通っているようなら 様子を見て、そうでもなければ
個別指導や塾も体験してみると比較できて 納得できるかもしれません。

経験が豊富な先生なら いいですが、会社のマニュアルに沿って 100点を制限時間以内に○回とったら次のプリントへ などと 基本を大切にしている先生かも。 

チェーン店なので 先生の評判を聞いて 少し遠くてもそちらへ通わすという方法をとっている親もいます。
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私は辞めさせました。

勉強の癖づけで充分と考えます。繰り返しが合わない子には苦悶です。
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公文式は、極端に冗長な繰り返し学習ですが、


そのぶん、各単元を確実にしてから次に進みます。
勉強にある程度の速さがあるお子さんにとっては
先取り学習になるのですが、頭の遅いお子さんでは
時間がかかることもしばしばです。
ものは考えようですよ。
学校だと「できたことにして」次へ行ってしまうところを
ちゃんとできるまで繰り返してくれると思えば、
公文式には価値があります。
特に算数のような積み上げが大切な教科では、
飛ばして次へ行ってしまわないカリキュラムは
最後の救いだと言ってもいいかもしれません。
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こんにちは。

なんとなくお子さんが遅れているようで心配になる話ですね。

公文のHPに「同じところを何度も復習するのは、なぜですか?」という質問がありました。
今回の答えになっているか分かりませんが、転記します。
「学習に関してご不明な点やご質問などがありましたら先生にご相談ください。」とのことですので、下記に納得できなかったら先生に相談なさってください。

KUMONでは、100点を取っても同じ教材を何度も復習することがあります。その理由についてご紹介します。

■次の段階に進んでも困らない学力をつけるため
一口に100点といっても、必死にがんばって取れた100点もあれば、余裕で取れた100点もあります。この違いは先の教材に進んだときに現れてきます。

なんとか解ける程度で先に進んでしまうと、あとで行きづまってしまうことが多く見受けられます。
そのため、常にすらすらできる状態で進んでいくことが着実であり、子どもに負担をかけない方法でもあるのです。
KUMONが考える復習とは、できないからするのではなく、次のステップに進んだときに困らないだけの力をつけるためのものでもあります。

■一人ひとりの子どもを伸ばす
KUMONでは次の段階に進むか復習するかを、どのようにして決めるのかについてご説明します。
KUMONでは、学習の状態を判断する基準として、教材ごとに「標準完成時間」というものを定めています。
年齢や学年に関係なく、学習にかかった時間と「標準完成時間」を照らし合わせて判断します。

「正確さ」に「時間」という視点を加え、次の段階に進んでも困らないだけの学力をつけてもらうことを心がけています。

ただし「標準完成時間」は、あくまでも目安です。
教室では、お子さんの学習の様子やミスの内容、どの問題で時間がかかったかなど、さまざまな要素を考察して、復習するかどうかを考えて指導しています。学習に関してご不明な点やご質問などがありましたら先生にご相談ください。

https://www.kumon.ne.jp/i-kumon/articles/kaikets …
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