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毒親と厳しい親の境界線とは?

A 回答 (7件)

厳しい親とは、子供の将来を見据えて子供が社会に通用する人間であって欲しい、と言う目的の下で、限度をわきまえた指導・教育をする親。

そこには暴力などは必要としません。

毒親とは、親の立場で子供を叱り、自分の思うとおりに動かせようとする親。感情的で暴力を伴う間違った指導。
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厳しい親、というのは道徳観念や常識を教えるための躾で


毒親とは、自分勝手な感情の放出を子どもに向けること

だと思います。
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厳しいはそれなりに目安になる『基準』があって、門限とか、ルールとか、親の意向に沿ってるかどうかとか、一般的な理想的な方向や習慣に修正されるように、叱られたり嗜められたりするんだと思います。

毒というのはそもそも体に悪いものなので、親を毒で形容することは、存在自体が子供の健全な発育のためにならないってことでしょう。ネグレクトとか、虐待とか、口やかましく怒鳴りつけたり感情のままに行動するとか、『毒親』と『厳しい親』同じメモリでは測れないように思いました。
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子供や世間や回りの取り方では、度が過ぎるかどうかで判断されそうですが

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親に筋が通っているかどうか。

「なるほどな」と腹落ちできる合理性があり自分も厳しく律しているかどうか。
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ガキに甘い親は毒ですね、



ガキがハズレます
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案外、子供側の生まれ持った性格によって毒になったりあんまり影響なかったりしますよ。



明るくて良い意味で馬鹿な子だったら毒親を期待させないほど勉強とか片付けとかできなかったりで結果あんまりうるさく言われなかったりとか。「この子には言っても無駄だから」って。子供の方も怒られてもあんまり真剣に受け取らずヘラヘラしてたり。
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