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日教組がWGIP洗脳に協力していたのは何故ですか?

A 回答 (2件)

第二次世界大戦後に日本を占領下に置いた


連合国軍最高司令官総司令部(SCAP)は、
学校教育の改革政策として「民主化の一環」
として1945年12月に教員組合の結成を指令
しました。

この、日本民主化工作のため、米国は
こともあろうに、共産主義者達
つまり、野坂参三、鹿地亘らの共産主義者を
挙げて活用しました。

米上院での証言によれば、
マッカーサーの政治顧問付補佐官であったエマーソンの
野坂らの提唱で設立された日本人民解放連盟の中国での
日本兵捕虜洗脳教育を対日心理戦に利用できると確信し、
WGIPのモデルとなっています。

エマーソンは「日本国内の戦争反対分子を励まし、内部崩壊を早める」
よう提言し実行されたが、同証言で
「共産主義の目的についての理解がなかった」
と弁明しています。

日米合作の太平洋戦争史観とコミンテルン史観との奇妙な癒着が
戦後の「反日」歴史教育の土壌となり、
戦後の「反日日本人」のルーツ、温床となったのです。
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WGIPが実行されたとされる1943年には日教組は存在していません。

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