統計データであるように、年々、日本の万引き件数が減ってきているということは、今の日本は、監視カメラな

統計データであるように、年々、日本の万引き件数が減ってきているということは、今の日本は、監視カメラなどで、治安がだんだんと良くなってきているのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： ほい3 回答日時： 2023/05/07 14:31

盗み、万引きは、危害を加えないので、ある意味安全ですが、

恐喝、強盗事件が増えている気がします。

ATMとか、器用に合鍵で現金だけ取られれば、修理は簡単ですが
全部もち上げて持ち出したり、ぶち壊して強奪は、復旧が大変です。

なので、治安がだんだんと良くなってきているとか言えません。

No.2 回答者： kantansi 回答日時： 2023/05/07 14:39

万引き件数が減っているということは、日本の小売業界が盗難対策を強化してきた結果であると考えられます。

例えば、監視カメラや防犯タグの導入など、セキュリティ対策が進んでいることが挙げられます。ただし、治安の良し悪しを単に盗難の発生件数だけで判断することはできません。

日本の治安については、犯罪発生率や犯罪種類によって異なります。一般的には、日本は世界でも比較的安全な国とされていますが、例えば、最近では犯罪の多様化や高齢者犯罪の増加など、課題も存在しています。治安の向上には、警察や自治体、市民の協力が必要であり、単一の要因で判断することはできません。