バイクのことあまり分からないのですが、 ツーリングとかするときのバイクは だいたいマニュアルなんです

バイクのことあまり分からないのですが、
ツーリングとかするときのバイクは
だいたいマニュアルなんですか？　
オートマでツーリングしてもあまり楽しくないかんじですか？

YouTubeとかで見るとだいたいまたがってるやつなのでマニュアルなのかな？と思いました。

No.16 回答者： jamajg 回答日時： 2023/08/05 12:31

オートマとかもだけどあのスクーターの見た目がかっこいいと思えるかどうか

趣味なら見た目は非常に重要。

No.15 回答者： est2007 回答日時： 2023/08/04 23:40

人それぞれですよ

オレはマニュアルですが。

No.14 回答者： sandaba 回答日時： 2023/08/02 05:18

バイクツーリングの楽しさの中にはいろんな要素があります。

景色のいいところを走る楽しさ。車と違い体がむき出しになっていることによる爽快感。単なる風呂より露天風呂のほうが気持ちいいのと似たようなものです。ここらへんはマニュアルでもオートマでも同じ。

加えて、バイクを操る楽しさというのもあります。これは、マニュアルのほうがずっと上です。

カーブを曲がるときには車体を傾けるわけですが、実は、アクセル開けて加速すると車体は起き上がろうとします。これを上手く使って、適切なギヤを選んで加速すると、曲がりくねった道ではマニュアルのほうがずっと速く走ることができます。

二輪教習の項目にスラローム（ジグザグ走行）がありますが、これはAT限定のほうがむしろ難しいと言われます。マニュアル車ほど意のままに倒し込んだり起き上がらせたりできないからです。

No.13 回答者： な---な 回答日時： 2023/07/31 16:21

オートマでツーリングとかツーリングの意味がないと思いますね。

楽しくないから。
後は、やはりツーリングは大型バイクでしょう。

No.12 回答者： WillDesignWorks 回答日時： 2023/07/31 13:37

スクーターでも楽しいツーリングは出来る。

ツーリンクが楽しくなるかどうかと、バイクのミッション形式に相関関係はない。
ツーリングを楽しく出来るかどうかは、乗っているライダー次第でどうにでもなる。

No.11 回答者： 豆大福1966 回答日時： 2023/07/31 06:09

タンクが大きく跨るタイプのオートマは車種が少ないので選べません。

小型から大型のスクタータイプはオートマです。

マニュアルでもクラッチが軽く作られているので昔より握るのが疲れなくなっており「アシスト&スリッパークラッチ」が付いていたり、走行中ならクラッチ握らなくてもギアチェンジ出来る「クイックシフター」機構が有ったりする。

やっぱその場で合わせた運転するならマニュアルですね。
街中ならスクタータイプが楽です。

ツーリングならどちらでも好みで、航続距離が長い車種だと楽です。
大型でも小型でもそれに合わせたツーリング予定を組めば良いので、好きな車種で選べば問題無いです。

大型ウインドスクリーンが有ったりすれば高速が楽に走れたりするから、高速道路を頻繁に使うなら有った方が有利です。（ETC付ける）
大型ウインドスクリーンが似合う車種。

何日も出かける人なら荷物が多く積める車種とオプションでフルパニア出来る車種が有利。

No.10 回答者： バイクバカ0504 回答日時： 2023/07/31 01:04

ちょっと何言ってるかよくわからないな

No.9 回答者： kaitaiya 回答日時： 2023/07/30 23:19

そんなことはありません。

楽しみ方とかはそれぞれです。

ただバイクでツーリングする、というのは極めて趣味性の高い行為です。
なので使う車両もそちら側のものが多くなる、というだけです。

No.8 回答者： モンスターロシモフ 回答日時： 2023/07/30 22:52

全然そんな事無いと思います。

むしろ長距離のツーリングの披露を軽減するためにオートマ車の方が適してるという考えもあるかもしれません。

逆に峠道やサーキットなんかで飛ばすスポーツ走行的な場面ではマニュアルシャが殆どでしょうね。

どちらにしても結局は自分の気に行った愛車を使用している以上誰も何も言わないでしょうね。

No.7 回答者： TT900X 回答日時： 2023/07/30 22:47

スクーターでも可能ではありますが、主に街乗り主眼に車体設計されてますのでタンク容量が少なく、予備タンクを積載して備えておかないと遠出するには心許ない感じです。

標高が高いところでは酸素が薄くなって馬力が落ちますが、それはクラッチ付きのミッション車でも自動車であっても同じこと。それでもミッション車は元々の馬力に余裕があるため、難なくこなすでしょう。
ところによってはローギアに落としても加速してしまうような激坂も存在しますが、強力なエンジンブレーキが効かないスクーターではブレーキパッドが焼けて効かなくなり怖い思いをするかもしれません。
それらの観点から、スクーターで出発の際は車体特性に適した走行ルートや給油地点といった綿密な計画を立ててからにしたほうがいいでしょうね。積載能力に優れてなければならないのはいうまでもありませんが、後付けのキャリアやパニアケースなどを装着することでどうにかなります。