67歳の父親について。 1年前に肺気腫と診断されて、タバコをやめたはずが、、病状が落ち着くとまたタバ

67歳の父親について。

1年前に肺気腫と診断されて、タバコをやめたはずが、、病状が落ち着くとまたタバコを吸っていました。

そのため肺気腫が悪化し、入院しています。
酸素3Lぐらいだと思います。
そして、看護師さんの話ではせん妄があり点滴を自己抜去したみたいです。
私は離れたところに住んでいるので直接会ってはないのですが、母曰く話してる内容もおかしかったらしいです。

離れたところに住んでいて、仕事ですぐ面会にもいけないし不安だらけです。

母の話を聞くしかないのはわかってますが、、このままどうなるんだろうと嫌な方にばかり考えてしまいます。

なにか私ができることあるのでしょうか。

No.5 回答者： lmint 回答日時： 2023/08/25 03:51

67歳では、ぼけるのが早いです、

肺気腫、タバコは関係無く幼少からもともとなんですかね

この回答へのお礼

ありがとうございます。

せん妄って一時的なものではないんですかね？
ぼけると同じなのでしょうか。

お礼日時：2023/08/25 07:57

No.4 回答者： joypeet 回答日時： 2023/08/24 21:46

なにもありません。

扶養家族に入れて入院費の負担を軽くして上げましょう。肺気腫とは肺にある風船のような粒にニコチンのダールがへばりついて息がしにくいだけ。酸素吸入で結構長生きします。顔はタールの色で黒くなります

No.3 回答者： 匿名Yさん 回答日時： 2023/08/24 21:43

末期だと思いますよ。

もし、治られたら、よほど、まだ、たばこを吸われたいのかもしれません。

No.2 回答者： 匿名Yさん 回答日時： 2023/08/24 21:38

あなたに出来ることは、そっとして見守ることかも。

亡くなるまで吸われると思います。嫌な話ですが、アルコール依存症のある男性が、お酒の一升瓶を抱えて亡くなっていた、というのをよく聞きますが。たばこも、最後の一服、とあるくらいですから。そこまできたのなら、吸わせてあげるのも、本人への慈悲かも。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

肺気腫で酸素投与、せん妄とまできたら、結構末期なのでしょうか。 医師の説明がまだないらしくて、、

お礼日時：2023/08/24 21:40

No.1 回答者： cyatoranmyunao 回答日時： 2023/08/24 21:34

私も１年前に、軽度の肺気腫と診断されました。

72歳になりました。一週間は、難なく禁煙していましたが、仕事先の休憩室の喫煙ルームで、たばこを吸ってました。毎朝、肺気腫用の吸入薬を吸っています。なかなか、やめられません。