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英語では 普通はI think の部分を否定文にしてthat以下は肯定文にすると習いました。

次のアとイとは同じ意味ですか。
ア: I do not think you know anything.
イ: I think you know nothing.

A 回答 (10件)

I think you know nothing. も普通に使います。


I don’t think you know anything. と比べて、言い方が強いとか弱いとかいうこともないと思います。
https://twitter.com/search?q=%22I%20think%20you% …
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この回答へのお礼

よく分かりました。

ありがとうございます。

お礼日時:2023/09/11 04:58

一応補足をしておきます。


イはぎこちないと言いましたが、そのこころはわざわざこれを使うには何かの意図が含まれるだろうという事です。

ツイッターの検索はどの程度がネイティブでしょうか?
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この回答へのお礼

よく分かりました。

ありがとうございます。

お礼日時:2023/09/11 04:59

No.8で示したのが否定を強調しているいい例ですね。


ツイートに「お前、何も知らないくせに何言ってるんだ」というのが強く出ています。

それからdo notではなくdon'tです。do notはnotを強調してしまいます。強調する意思がないならdon'tにします。
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この回答へのお礼

よく分かりました。

ありがとうございます。

お礼日時:2023/09/11 04:58

皆さんと少し違う観点で:


一般にはアの形だと言うことについては、まったく同じ意見です。

イの場合ですが、最初に [I think] と いう表現があります。通常、会話で何か話す時は、自分が考えたことを話すわけです。 [I think] なんて、特に言い出す必要はありません。当たり前ですから。それにもかかわらず、「私が考えるには~」と言い始めることになります。おまけに、次に「あなたは何も知らない」と、いかにも断定的に続けると、相手はどう感じるでしょうか。上から目線で、喧嘩を売っているようですね。(もちろん、口論している時とかなら使えます)

そのように、文法的な書換えの方法とかだけでなく、現実世界での生きた会話での表現があり、アとイはまったく違うのです。使われる状況をイメージする必要があるのです。
学校英語では、文法以外にも、こうした点に注意すべきなので、ご質問者さんが疑問を持たれたのは素晴らしいことと思います。
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この回答へのお礼

よく分かりました。

ありがとうございます。

お礼日時:2023/09/11 04:59

アとイは同じ意味で、どちらも「あなたは何も知らないと私は思う」ということです。



「何でも知っているとは思わない」は
I don’t think you know everything.
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この回答へのお礼

よく分かりました。

ありがとうございます。

お礼日時:2023/09/11 04:59

I thinkのあとに否定分を入れると強い否定になるのでふつうは柔らかくI don't thinkが好まれます。

必ずそうしろというわけではありません。否定語の近くにある単語を否定するので「お前は何も知らない」と断定することになってしまいます。
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この回答へのお礼

よく分かりました。

ありがとうございます。

お礼日時:2023/09/11 04:53

翻訳機が正確性を欠いているようなきがします。


ア: I do not think you know anything.
君は何も知らないと思う。
こうとることが普通だと思います。

イ: I think you know nothing.
これはちょっとぎこちないなって気がする。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

よく分かりました。

お礼日時:2023/09/11 04:52

あなたも書かれているように、普通はアの言い方だと学びます。


つまり、
I don't(didn'tなど) think+肯定文.
になります。
まず、日本語訳からも分かるように、英語の文との組み立ての違いがあります。

通常の表現(アの方)は「~だとは思わない」で
もう一方(イの方)は「~でないと思う」ですから、
日本語では最後まで聞かないと結果が分かりません。

「思うの?」「思わないの?どっちなの?」
クイズ番組でも司会者がよく「答えは1番で~………」
「です?ではありません?」
をじらされてヤキモキすることがあります。
まぁそれが日本語の大きな特徴であり、私たちはむしろ生まれた時からそちらに慣らされているので、英語の表現には違和感を感じるのです。

英語では質問文のような
I think, believe, suppose, imagine that~などの
「Sがthat以下を思う、信じる、想像する」
等を否定する時は[主節を否定形にする]のが原則です。
先に結論を述べる(大事なことは先に言う)のが基本的な英語の型だからです。
そこが最後まで聞かないと分からない日本語とは大きく違いますね。

しかし、それが基本と言うことで、イの言い方が出来ない・してはいけない訳ではありません。
それらのニュアンスの違いはネットでも解説が拾えますので、一つ参考を挙げておきます。
違いを学んだ上で理解すれば使い分けをすることも出来ますから。
https://lion-eigo.com/writing/i-dont-think/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

よく分かりました。

お礼日時:2023/09/11 04:51

No.1さんの意見に完全同意です。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですよね。そう思うんです。
でも、「英語では 普通はI think の部分を否定文にしてthat以下は肯定文にする」と習ったので‥。

お礼日時:2023/09/05 23:23

翻訳してみればどうですか。


意味は微妙に異なります。
ア: I do not think you know anything.
 君が何でも知っているとは思わない。
イ: I think you know nothing.
 君は何も知らないと思う。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですよね。そう思うんです。
でも、「英語では 普通はI think の部分を否定文にしてthat以下は肯定文にする」と習ったので‥。

お礼日時:2023/09/05 23:41

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