アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ランニングのメリットって何ですか?

A 回答 (5件)

回答としては答えが出てるので補足となります



ランナーズハイを体験するには
長年の努力…ではなく
使用可能な糖質・乳酸を全て使い切った上で更に酷使する必要があるため
基本的に1~2時間連続で8~12㌔の同スピードで走れる人でないと無理です
糖質と乳酸は消費されたら合成されるので
合成出来なくなるまで続ける必要があります
それが1~2時間…これは個人差ですね

とある時点で身体の危機レベルが上がりアドレナリンが過剰分泌して疲労などが全て吹き飛び
精神高揚して気持ちよくなります
これがランナーズハイです

まぁ…これは自分ではなったことがないのでネットでの受け売りに過ぎません(結構前に気になったので調べた)
なので間違えてる部分もあるかと思いますが、その部分に付いては詳細に知っている他の方におまかせします


そしてNo.1・2さんの補足になりますが
筋肉繊維は遅筋・速筋の2種類の筋肉があります
ある程度は生まれついてバランスが決まっているため
バランスを変えるには数年の努力が必要です
そして
遅筋は細く・エネルギー効率の良い持続的な筋肉
速筋は太く・エネルギー効率が悪い瞬間的な力を出す筋肉
という違いがあります
両方ともを同時に鍛えた場合はとても太く持続も可能な筋肉が出来ますが
太くなればなるほど持続力は失われるため(自重分が重くなるから)
相当太い筋肉は持久力に欠けます(その代わり筋力が高いです)

ジョギングやランニング等の有酸素運動は遅筋だけを鍛えるため
速筋繊維にはそれほど影響が来ないため細くなります
そして筋肥大を求めない筋力のみを鍛える無酸素運動は速筋だけを鍛えるため、これも遅筋繊維にはそれほど影響が来ないためそれほど太くはなりません
上記2つを同時に鍛えたときだけ筋肥大は起こります(具体的なのは省略します)
筋力とある程度の持久力ですね

どちらも攻めたら心肺機能は強化されますが
有酸素運動の方が持続的に負荷を掛けるため強化されやすいです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/11/20 11:04

目的地に早く到達できる

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/11/20 11:03

ランナーズハイというのを経験したことありませんか。


自然にぐんぐん前に進むんですが、こんとき、
めっちゃ気持ちいいんです。
続けていれば分かるのですが、分かるようになる人は、
数%です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

サウナみたいに整った感覚になるやつですか?

お礼日時:2023/09/17 11:56

回答の補足です


一応トレーニング歴10年を超えるガチ勢です。
ランニングによって鍛えられる筋肉は腸腰筋などのインナーマッスルですね。
大臀筋やハムストリングスも使いますが、どうしても有酸素運動になりますので筋肉自体は細くなっていきます。
どちらも正解と言えますが、目的によってジョギング、ランニング、ダッシュ、あるいはスクワットなどを選択するべきかと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/09/17 11:30

心肺機能の強化です。


体脂肪の燃焼を狙うのならジョギングのほうが効率が良いですね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます 文献によって筋力が上がるとか書かれていたり、筋肉が落ちるって書かれてたりどっちが正しいんだいと思ってしまうんですよね?

お礼日時:2023/09/17 11:07

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A