プロが教えるわが家の防犯対策術!

私自身、公立中学、公立高校、私立大学だったため
私立中学お受験、というのが良く分かりません。
なぜ、私立中学にいくのでしょう?
付属大学のある、私立中学なら、理解できるのですが
(受験しなくていい)
付属のない、私立中学高校にいく理由がわかりません。
友人が、私立中学、高校、短大だったのですが、
その短大は、中学から入らなくてもちょっと勉強すれば
入れるくらいのレベルだったら、わざわざ
中学から入らなくてもいいのでは?と思ってしまいます。
私立中学高校に通っても、浪人している人もいます。
どうしても、付属のない中学高校にいく理由がわかりません。
教えてください。

A 回答 (8件)

公立高校で英語を教えています。



現在の公立中学ではきちんとした教育ができないからではないでしょうか?

一部の生徒や保護者には、かなり身勝手な発言・行動があります。例えば、茶髪(というより金髪)に髪を染めたり、だらしない服装でも、それは個性だと主張したり、お金(税金)を払っているんだから遅刻するのも自由だという保護者もいます。(~_~;)そういう一部の身勝手な生徒や保護者の対応で、授業どころではないという学校は多いです。

私の勤務校でも数年前までは茶髪は禁止でしたが、一部の保護者から「茶髪も個性」とクレームが入り、今では事実上、自由になっています。「著しくひどい場合は指導に従う」ということになっていますが、「著しくひどい場合」と指導された生徒はいません。生徒がまだ常識的な範囲で行動する者が多いので、金髪のような生徒は少数ですが...

事実上の茶髪解禁になってからは、服装の乱れも目に余るようになってきました。それとともに、進学実績も急降下し、近くの「厳しく指導し、甘えは許しません」をモットーにしている私学にまじめな生徒は行くようになったと中学校の先生からはよく聞きます。

何度か職員の中から、「もっと厳しく生徒指導をすべきだ」という意見はでましたが、そのたびに、一部の親から、メディアや教育委員会に訴えられたり、人権擁護団体や弁護士などから質問状を受けたりして、すべて退けられたため、今ではあきらめ気味です。

個人的には徹底抗戦して教室からも放り出すべきだと思っていますが、そんなことをしたら、「生徒の学習権を奪った」ことになり大変になるでしょう。しっかりとした親なら厳しく指導すること(体罰ではありません)に賛同してもらえると思うのですが、このへんが公立学校の限界かと思います。

そのあたりのことよくわかっているので、公立学校の先生の子供もほとんどが私学へ進学しているのが現状です。少なくとも、私の職場では、公立中学へ行ったという話は最近、聞いたことはありませんし、私も自分の子供が「公立中学に行きたい」と強く言わない限りは行かせる気持ちはありません。
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この回答へのお礼

今の中学って、本当荒れ果ててるんですね。
私の中学も、ものすごく荒れ果ててましたし、教師も
まともなのがいなかった(これは高校に入って感じました)です。
自由なことも大切ですが、着衣の乱れは心の乱れ、は、
本当かな、とミソジになって思いました。
髪を染めるヒマがあったら、ほかの事しなさい!と思う派なので。
それに、イヤでも染めなきゃいけない時期がくるんだし~とも
思ってるので・・・(^^;
現に自分は、20代はカラーリング命!でしたが
お産を終えた今は、染める時間さえもったいない!
真っ黒くろぐろ、です(^^;
今の、この、世の中では、子供の性格によっては
公立中学では、のびのびできない子もでてきそうですね。
とても考えさせられました。

お礼日時:2006/11/02 18:25

No.3さんの回答が、一番大きな要因だと思います。



確かにゆとりのカリキュラムなどで公立校だと学力が身に付かないのを嫌う要素もあるでしょうが。
それ以上に、「誰でも入れる」「地域の子どもは、誰でも受け入れる義務を負う」公立中学だと、現在はかなり身勝手な親子に勝手に動き回られてしまう。
さらに、教師の側がそれを注意したくても、生徒の「間違った権利意識」で教師の手が縛られている。
学校秩序が成り立たなかったり、教育効果が上がらない場合もある。

家庭環境・親の意識・本人の学力が高い子が、それを嫌って「私立中に逃げ出す」と、ますます、問題のある子が公立中に取り残され、公立中の評判が下がる、という悪循環を来しているように見えます。

雑誌『ダイヤモンド』10/7号「息子・娘を入れたい学校」(だと思う。自信なし)
http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isb …

の編集後記でも、編集者(20年前に公立中出身だが、子どもは私立中受験させた)が書いています。

>入学者にセレクションのかかる、都立進学高校に入れるのには、何の不安・抵抗もない。しかし、今の公立中の荒れている様子を見ると、中学入学段階で、私立中受験せざるをえなかった。

またそれ以外でも、「ゆとりのカリキュラムがひどいものになっている」「私立中高一貫校だと独自の教育理念に共感した教師・親子が集まっているので、人間関係を作りやすい」などの側面があると思います。

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と、↑このように書いてきましたが実は。
私自身はある私立中高の出身ですが、事情が分からず全く合わない学校に入ってしまって。
同級生のトラブルの陰湿さを見聞きしたり、また人間教育・学習指導ともに
「公立校よりはるかに面倒見が悪い・問題が多い」
教師陣に当たってしまって。
(公立校の教師が親方日の丸なら、一部私立校の教師は殿様商売です)

当時の地元のような落ち着いた環境の公立中であれば、その私立中よりむしろ良かった、と後悔しています。

ですから、私立中なんだから公立中と比べて絶対に、
「環境がよい」
「教師が優れていて面倒見がよい」
「良い友達関係を作れる」
とはとても言えない、と思っています。

ビジネスマンから公立中校長になった藤原和博.氏も、
>子どもを私立中学に入れるのは、保険ではなくて投資なのだ
『文藝春秋』2006年11月号
(絶対安全、ということでなく、ハズれることもある)
と発言されています。

なお、この過去質問のNo.8で、現役私立中教師の方が回答しておられるのも参考までに。
http://okwave.jp/qa2129725.html

最近のマスコミ報道で、私立校の良い点と公立校の悪い点が過大に報道されすぎている(煽られている)気はします。
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No.7さんのおっしゃるように、「公立vs私立」と単純に分けられるものではない、と思います。
公立中でも地域・教師によって状況は様々です。一方、私立中は。これはもう学校によって教育方針・状況は千差万別です。

ただ特に情報のある家庭環境ですと、様々な学校の中から
「自分の子どもに合った・子どもを伸ばせる学校を選ぶことができる」のがメリットだと思います。
その結果として、公立校を選ぶ場合もあるでしょうし、子どもに合った私立校を選んで満足している場合も多い、ということだと思います。
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この回答へのお礼

基本的にゆとり教育に反対なんです。
土曜日もしっかり学校へいきなさいっっ!っておもっちゃう派です
(^^;
私は荒れ果てた公立中学だったのですが、英語の教師が
サイアクでして・・・・。もともと英語専門の教師でなかったため
ほとんどシロウトが教えてるような感じだったんですよ。
文法もまともにやらず・・・・。
高校に入ってから猛勉強でした。
自分自身勉強が嫌いではなかったので、今のこのご時世の
公立の考え方には、疑問がありますね。
公立にもいい先生がいるのは、実体験で存じ上げてますし
私立でも、さまざまなんですね。
子供はまだ0歳なのですが(^^;
いろんな可能性を伸ばしてあげたいですね。
いろんな視点からのご意見ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/04 19:48

んん、なんで世の中は「公立vs私立」という分け方をしたがるのでしょうねえ。

最近は、とみにそうなのかな。

私は30年前に公立小学校から私立の中学に進学し、親の転勤により姉妹校の私立高校に進学、さらに自分の意志で私立大学に進学しましたが、理由はひとつ。その特定な学校に行きたかったからです。確かに中・高は親が行かせたかったから行ったのですが、結果的に、その地域に住むならその学校に行っていてよかったと思います。

私立はそれぞれに特色があって、一校一校、違います。私が進学した中学は、近い親戚が何人か卒業していたせいか、校風や価値観が自分の家族と似ていて、居心地が今ひとつだった小学校時代とは違う解放感が得られました。高校も姉妹校だったので、その都市の中では一番自分に合っていたと思います。大学は詳しい友人に意見を聞いて、自分が入れ込んでいた趣味を共有できる人が多そうなところを選びました。

別に、受験を意識したわけではありません。中学は中・高一環校でしたが、結局、転勤で受験する羽目になったし、高校には付属の大学と短大がありましたが、より自分の好みに合った街の、好みに合った大学を受験しました。

学校は進学のためのみに行くのではありません。学園生活をエンジョイするためです。そして、学校との相性は一人一人違います。だから、子供には本人の希望にしたがって公立中学に進学させました。
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この回答へのお礼

特別、「公立vs私立」と分けている、といった考えではないのですが
なんせ、学費がすごいですよね、私立は。
公立の数倍異常の学費をかけても、いきつく大学が同じであるなら
わざわざ私立にいかなくても。。。というのが
私の考えだったんです。
社会で通用するのは、最終学歴かな、と思ったので。
自分に合う校風とか、今は小学生でもそういうことを
考えてるんですね。
私のころは、みんな公立にいくのがアタリマエだったので・・。
勉強の為だけではない、なにかが私立中学にあるんですね。
公立だったので、そのあたりがわかりませんでした。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/04 19:41

経験で申し上げます。

息子で中程度の男子中高一貫私立進学校へ、その理由(積極的消極的)を列挙しますのでご参考に。

(1) 小学校の所謂「ゆとり教育」に絶望した。
クラス(40人)の30番目位を標準にしての授業
担任が女教師で、クラスで騒ぐ生徒が居ても注意しない
親から観ても、これは駄目だと絶望した。

(2) 近所での先輩の評判
真冬でも、午前中10分上半身裸で校庭一周・体操
真冬でも週一回は上半身裸で「トイレ掃除」(素手で)
電車の座席には座らない、喋らない、
通学路途中に約15分の急勾配坂を全力登坂

年配の先生以外は先生も徒歩通勤、生徒と連れだって登校
(先生を坂で何人追い抜いたというのがクラスの朝報告
日課になる)
カソリックだが宗教の自由保証、

(3) 同学年200名位で中高6年間に少なくとも50名の大親友を得た
卒業後10年以上経っても、年末年始には毎年同窓会
(親的にはこれが一番の財産、勿論当人にとっても)

(4) 学業とスポーツの両立
高校3年の6月に全校体育祭、高校3年生全員で、勉強そっちのけ
で、2ヶ月間の準備、体育祭終了後一斉に受験勉強開始。
お陰で、半数は浪人するが、大半は国公立大学へ。

(5) 先生達の程度の高さ
約半数が、同校卒業生、それ以外もとても熱心(勿論、浪人中
の塾講師には適わないが)(笑)
中高6年間の内、約3から4年は同じ先生に習う

(6) 卒業生同士のコネクションが強い
取引先の誰それが同窓生、彼の紹介でその友達(同窓生)みたいな
金銭には換算出来ない有形無形のコネクション

(7) 学業程度がほぼ同一なので、訳の分からないイジメとは全く無縁
勿論、ずぼら生徒もいるし、ガリ勉生徒もいるにはいるけど、
彼らに対する「揶揄」や「軽蔑」もなかったように思う。

こんなところですかね、阪神間にお住まいの方には校名想像つきますね(笑)

その反面として、中高一貫そのまま同系列大学の生徒達には、受験に対する恐怖心がない(殆ど推薦で大学へ)、所謂熾烈な受験戦争を勝ち抜いた根性は欠落していた様な気がする。
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この回答へのお礼

中高一貫校は、友人同士のつながりが深く、また
学校のつながりが深い、とよく聞きました。
そういった面ではとてもうらやましですね。
お金には換えられない、宝物ですよね。
学力がほぼ同等である利点は私もそうだったので
そのほうが学力が伸びるんだと思います。
我が息子はまだ0歳なので(^^;
のびのび育てたいと思ってます。
私自身、公立中学・公立高校でも、とても楽しく、先生にも恵まれ
いい学生生活だったと思ってます。
だけど、今のご時世はそうでないのが不安ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/02 18:51

家庭教師派遣会社勤務で息子が私立中学に通っています。



私立中学に通わせる理由として数点あります。
1.中学受験をすると、(中学側から)家庭環境を調べられるため、悪くない家庭環境の子どもばかりいる
2.(1の理由から)いじめ確率・数が公立中学に比べて格段に低い
3.(1の理由から)中学の生徒間レベルが均衡しているので、学校側が一定のレベル設定をして授業を進められる(=成績の悪い子を意識した授業を考えなくていい)ため
4.六年かけて大学受験ができるし、中三時に受験が無いため、精神的疲弊が少ないので、勉強・運動面から伸び伸びやれるため
5.地元の中学が非常に荒れているため、子どもを安心して公立中学に任せて置けないため
6.父母が教育熱心なので、変な親が少ない
7.公立中学と比べ物にならないほど親身。成績が悪いと補修を学校側が積極的にしてくれる。何かあるとすぐ家庭に電話してくれ、対応がよい。
8.私立なので商売だから、自然とサービス精神が旺盛。公立は生徒と思っているが、私立はある種「お客様」っという意識が先生たち全員働いている。(※公立にはこれは絶対に無い)

ただし、上記の理由が当てはまるのは、首都圏・関西圏・福岡市とその均衡だけです。地方の場合、「私立中学を選ぶ=その地域のTOP校(例:仙台で例えると仙台第一・二・三高などへの入学)に行くことを放棄する」ということを意味しているので、2の理由が一番でしょうがそれよりもたいがいは『その一家は代々私立○○高校に入れる一家』であることが大半なので、その○○高校に恩義というかこだわりを持っていることが多いので、入れるっということが多いのだと思います。

ちなみにうちの子の場合は2と4が一番大きい理由ですね。
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この回答へのお礼

今のこのご時世、1は重要ですね。本当にとんちんかんな親がいるみたいですね(^^;
1の理由から2につながるとは思ってませんでした。
3は、そうですね。私自身、高校で学力が伸びたので同じような学力かそれ以上の集まりの中で伸びるんだな、と実感しました。
4も、そうですね。引退がないですからね。スポーツやるのは
いい環境だと感じました。
5も、そうですね~ちょっと考えちゃいますね。
6は、私はそんなに熱心でないので(^^;
7は、私は先生にとても恵まれたのでしょう、公立中学、公立高校ともに、とても親身になってくれる先生たちでした。
8も理解できます。私立ですものね。

とても考えさせられました。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/02 18:45

娘が私立中学に通っています。


この学校は、短大と大学を持っていますが、卒業生の誰一人として進学しません。
信じられないかもしれませんが、付属中であっても他大学進学者は多いのです。

こうなった理由は、2点あるようです。
1.男女雇用機会均等法の施行による、女子の4大志向者の増加
  ・女子の雇用機会が増え女子大・短大の人気が衰えた。
   (お嬢様学校、良妻賢母で学校を選ばなくなった。)
2.少子化に伴う生徒数の減少
  ・大学付属だけでは、優秀な生徒が集まらなくなった。
  ・大学の定数は、少子化でも減っておらず、大学の入試レベルは軟化している。
  (親の世代より有名大学に入り易い。)
多くの女子大付属は、優秀な生徒を確保するために、他大学進学を推奨しています。
その上、この頃は、女子の理系進出が増えており、こういう点にも配慮して教育カリキュラムを組む学校が増えています。

※ 私立は、入学者のニーズを考えて教育しています。

ただ、言われるとおり中学=大学といった学校もまだあります。例としては、次の学校になります。
1.早稲田
2.慶応
3.青山学院
4.立教

これとは、別に中学受験では人気があまり無いのですが、そのまま進学される方の多い学校があります。
(もれなく大学がついてくる。)
有名なマンモス大学の付属・係属に多いようで、進学者は、あまり勉強熱心で無いようです。

※ 自分の子供の教育環境を考えてると私立は、子供にとって良い環境です。
また、中学入試で将来の大学を決める必要は無く、受験校は、子供の意志で決めるもの。
(中学・高校・大学を同一と考えると10年になります。10年て長過ぎませんか?)

ゆとり教育の例として「円周率π=約3」があげられますが、自分の子供に地理(周辺の県・市の名称)を聞いてみてください。
あまり良くわかっていないはずです。
ゆとり教育の弊害は、算数より理科・社会にあります。
このためか、中学受験は、4科(国語・算数・理科・社会)が主流になっています。
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この回答へのお礼

ほとんどが他大学にいく私立中学、私立高校にいくのはナゼでしょう?
たとえば、同じ大学に、公立出身者、私立出身者が
合格したりしますよね?一番遊びたい盛りの6年生を犠牲にして
私立行っても、行き着く先は同じ大学って、なんだか・・・と
思ってしまったので・・・・。
かかったお金も、数倍だけど、行き着く先は同じっていうのは
親はどのように感じるものなんでしょうか。
教育環境はすばらしいかもしれません。
だけど、行き着く先が同じなら、教育環境も同じなんじゃなかな、と。

とても考えさせられます。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/02 18:38

 友達の息子さんは、中学受験をして中高一貫の私立に進学しました。

因みに大学の付属ではありません。
 私立なので土曜日も隔週で授業があったり、放課後や夏休み等の補習授業も充実していました。そのため予備校に通うことなく「難関私立」といわれる大学に今年合格をして、現在通っています。
 学校にもよるのでしょうが、進路についても親身になってくれる先生が殆どだったそうです。まあ、公立の先生が不熱心だというわけではないでしょうが、私立の場合ちょっとサボると渇を入れてくれる先生が多いのも事実のようです。有名大学進学率が、週刊誌をにぎわせる時代なので。
 No.1さんがおっしゃっているように、私立に行こうが公立に行こうが、最終的には本人のやる気の問題だとは思いますが。
 
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この回答へのお礼

最終的には本人のやる気なんですね。
私は公立高校でしたが、予備校に通わず、医療系大学に合格したのは
公立高校の先生方の熱心な指導のおかげだと思ってるんです。
たまたま、私の通った高校がよかったのかなぁと思いますが・・。
どうせいくなら、大学付属のほうがいいんじゃないかなぁって
単なる受験逃れなのですが、大学受験は、やっぱり味わったほうが
いいな、と、自分の経験上そう思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/02 18:19

低いレベルなら通っても意味ないとおもいます。


しかし質問者様がおっしゃる付属ではない中学でも
レベルが高ければ、勉強したいという意欲さえあれば
最高の環境です。先生のレベルが高く、
教える内容も濃い。そういう理由ですね。
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この回答へのお礼

その、低いレベルの私立にいく理由がわからなくて・・。
私の周囲だけですが、
私立中学にいった人より、公立中学公立高校にいって
大学行った人のほうが、はるかにいい大学にいってるので・・。
なんだか、単にお金のムダなのでは?と思ってしまって。
私の、公立中学は、ものすごく荒れてましたが
それなりに楽しかったです。
高校は進学校だったので、レベルが高く、ここで
学力が伸びたと、いまさらながら、感じました。
最高の環境、公立高校も、最高でしたが
今のご時世、中学が問題なんですよね。
とても考えさせられました。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/02 18:16

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