被保険者記録照会回答票の不思議?

こんにちは、お世話になります。

厚生年金を480ケ月と国民年金を39ケ月の計519ケ月の支払いを完了して昨年より1部支給を受けています。

近年の社保庁の問題で少し不安になり、被保険者記録照会回答票を出向いてもらって来ました。これには厚生年金を478ケ月+国民年金39ケ月の総計517月となっておりました。単純な月数で厚生に2ケ月ほどの差異が判明しました。

しかしながら、取得年月日と喪失年月日を考慮して精査すると厚生年金
で2ケ所に渡って途切れており、計14ケ月分が未加入となっておりました。
そこで不思議なのは14ケ月未加入(実際は加入しています)となっているのに、月数のところの表示差異が2ケ月となっている点です。

また取得が、平成2年.1.1で→喪失が平成14.4.1　　これで147ケ月と
月数回答されていましたが私の計算では135です。なぜこの間が12ケ月1年も逆に多くなっているのでしょうか、単純ミスとは思えないのですが、以上の2つの疑問が残りました。

こういう場合、再調査の依頼をしたほうが良いのでしょうか、それともトータルでたった2ケ月ならこのままにしておいたほうが良いのでしょうか、ご教示願えれば幸いです。

尚、過去に同じ会社に勤めていながら(5年分60ケ月)がそっくり抜けていたことが判明し、これはこんなに騒ぎになる前でしたが、支給を受ける前に修正してもらった経緯があります。

No.1 ベストアンサー 回答者： shippo 回答日時： 2007/06/14 11:31

前者は詳細な年金記録などがないとこの場ではわかりません。

質問者様の記録はこの場ではわかりませんからね。
不審な点があるのであれば、社会保険事務所に今回の加入記録を持参し相談した方がいいかと思います。

ただし、後者の平成2年1月1日～平成14年4月1日については、12年3ヶ月ですので、月数にすれば147ヶ月ですので、問題ないと思いますが。。。

この回答へのお礼

ありがとうございました。
後者　表をつくって見直しておりましたが一年抜けてましてた。
大変お騒がせしました。

お礼日時：2007/06/14 12:07