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飛行機の気圧対策で耳栓などありますが、もし、耳栓をしていなくて、耳が痛くなった時、直せる対処法を前に何かのテレビで、スチュワーデスさんが教えているのを見たのですが、忘れてしまいました。たしか紙コップを使うような・…。どなたか知っている方教えてくださいっ!!!

A 回答 (10件)

口をふさぎ、はなをつまんで「ムッ」と、息を出すのが簡単ですが


ミミを傷めやすいので息の出し方にはコツがあります。
はじめは優しくやってみたほうが良いです.

あとは、単に鼻をかむだけでも治る場合があります

紙コップを使う方法はわからないです。 すみません。

この回答への補足

ありがとうございます。でも、せっかくですがその方法では治らないぐらい重傷らしいのです。海外に行っている友達から聞かれまして、帰国の際の対処方として聞かれたから質問したのですが・…。なんでも、頭が割れるぐらい辛いらしいです。

補足日時:2001/01/27 14:28
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 口を大きく開けながらあくびをします。


 耳の奥に空気が入るのを感じてきたら完了です。
 1回だけで直らない時は2度3度やればだいたい大丈夫です。

この回答への補足

ありがとうございます。下記にも記入しましたがすごく重症らしく、でも耳栓の売ってるような国ではないので、困っているんですよ。教えてくださった方法は一般的にある方法ですが、一応試すように報告してみます。

補足日時:2001/01/27 14:31
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あくびをするというのが一般的ですね。


あとは一生懸命につばを飲み込んでいると直る時があります。

また原理的には分からないのですが指をぬらして耳に入れて何度か引き抜くというのもあります。

この回答への補足

ありがとうございます。下記にも記入しましたがあくびでは駄目かもしれません。耳に指を入れる方法、はじめてききました。もっと詳しくお伺いしたいのですが・・・。

補足日時:2001/01/27 14:35
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口の中の舌を上顎のところにしっかりつけて唾液をためてごくんとのみこむといいですよ。

あと、あめをなめているのも良いとおもいます。とにかくつばをのみこむといいです。
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外資系の乗務員をしておりました。

普通は、スキューバでするように、鼻をつまんで口を閉じたまま息を思い切りはく、いわゆる「耳抜き」をします。他には、コップにお湯を入れ、タイガーバームをちょっと混ぜたものを耳にあてる、という方法もあります。コップを使わなくても、熱いおしぼりにタイガーバームを少ししみこませても大丈夫です。この方が水がこぼれたりしないのでおすすめです。他に紙コップを耳にぺったりとくっつけてコップの底をコンコンと指ではじくようにするのも効果的です。ただし、どれも一時的な応急処置にしかなりませんが・・・。
 蛇足ですが、機内は特殊な環境なので、少しでも風邪を引いていたりすると、すぐに中耳炎などになってしまいます。ひどいときには、離陸・着陸時に耳が痛くて耐えられないほどになることもあります。鼻かぜ、のどかぜの時は飛行機での移動は控えた方がいいとおもいます。
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個人的な理解に基づいての話なので、真偽のところは専門家の方に確認していただいたほうがよろしいかとおもいますが、経験から推測してお答えさせていただきます。



耳鳴りがして頭も割れるように痛いというのは、脳に行く血液の中の酸素が少なくなっている状態ではないかと思われます。過呼吸(浅くて速い呼吸を何度も繰り返す)の症状でも、同じように酸素が少なくなり、悪くすると気を失うこともあります。

過呼吸が起こりそうなとき、簡単にできる対処法としては、紙袋を口にあて、その中の空気をゆっくりと吸ったり吐いたりする、という方法があります。こうすると血液中の酸素が減少しにくくなるそうです。

同じ理屈で、紙コップを口にあててその中の空気をゆっくり吸ったり吐いたりするとよいかもしれませんね。

しかし、もっと重症の場合は、酸素ボンベの使用も考えられます。機内アテンダントの方に頼んで使わせてもらうこともできると思います。

飛行機に乗ることは身体的にはストレスがかかりますので、耳鳴りなどの変調をきたしやすくなります。その日の体調にもよると思いますので、なるべくリラックスし、食べ過ぎず飲み過ぎず(特にアルコール類)、水分をこまめにとって睡眠をとることをお勧めします。
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私が以前スチュワーデスさんに聞いた方法は、紙コップにタオルとかティッシュを入れてその中に湿らせる程度に熱湯を入れてその紙コップを耳にかぶせるようにしている(ようは、鼓膜に湿り気を…と言う事らしい)という方法です。

ダイビングの時の耳抜きとかアクビをするといった一般的な方法を試しても効かなかったけど、これは自分でも驚きましたが効きました。
風邪気味の時とかは良く耳が痛くなりがちのようですが、是非お試しください。でも、なる前から飴玉とかをなめているとなりにくいようです。
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一般的に、飛行機の中の気圧は外気に対して加圧しており、常に0.9気圧程度になっているはずです。

地上に比べて、わずか1割の減圧ですので、大部分の人にとっては余り気にならない程度ですが、急激に上昇したときや鼻の加減が悪いとき、元々耳鼻周辺に問題を抱えている人では、時々痛みを感じる様です。

私は、(1)鼻と口を押さえて、鼻から息を出す動作をする、(2)あくびをする、(3)唾を飲み込む、(4)水を飲む などを試します。(1)はちょっと危険だと指摘している人がいるようですね。

スキューバダイビングをすると、「日本人の3割ぐらいが耳に異常を訴える」とインストラクターの人が言っていました。その内かなりの人は、徐々に慣れていき問題無くなるのですが、鼻の構造上慣れない人もいるそうです。その場合「耳鼻科で鼻中隔湾曲(?)の手術を行う必要がある」のだそうです。
医学的なことは解りませんが、飛行機に乗る回数が多く毎回苦痛を伴うとすれば、いちど耳鼻科での診察をお勧めします。

以上。
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飴をなめる、ガムをかむ、ジュースを飲む(オレンジジュースが良いらしい)などもいいようです。


手軽だし。
耳栓をしておくとよいというのは初めて聞きました。
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耳の中耳という場所は耳管を通して鼻とつながっており、耳管は中耳の中の圧力を調節しています。


ですから、薄い鼓膜が外耳と中耳の間にある訳です。
この鼓膜の外側と内側の圧力は同じでないとうまく鼓膜が振動しなくなります。
たとえば、飛行機に乗って離陸するとします。
そうすると、内耳の中の圧力は地上にいるときの圧力とまったく同じですから、
離陸してだんだん高くなっていくと、外耳、つまり外側の圧力が徐々に低くなっていきます。
ということは内側の圧力のほうが高くなるわけですから、
鼓膜が外側に押し出されるというような状態になって、鼓膜がうまく振動できなくなり、
耳が詰まったような感じになる訳です。
こういうときにつばを飲み込んだりすると耳管が開いて、圧力が外側の圧力と同じになり、元の状態に戻ります。
耳管の働きが悪い場合にはこれがだんだんひどくなり、鼓膜の一部がはがれたりして、
航空性の中耳炎という状態になる訳です。
着陸する場合は離陸のときの状態と逆になります。中の圧力は上空にいるときの圧力と同じ。
地上に降りると大気の圧力はだんだん高くなってくるということで、
今度は鼓膜が内側に引っ張られる形になります。
いずれにせよ、このような圧力の変化が出た場合には、耳管が働いて圧力を調節するわけですが、
そう言う場合はおそらくこの耳管の働きが悪くて、うまく圧力の調整ができなかった為に起こる訳です。

お湯を注いだ髪コップを耳にあてる方法ですが、
お湯を注ぐ前にコットン(化粧用のコットン等)を入れてそれが湿る程度注ぐと良いです。
こぼれ難くなるしそれで十分効果があります。
紙コップと同じ考えですが、「点耳薬」を常備しておくのも1つの対処法です。

信憑性は無い話ですが、
必ず耳が痛くなる友人が、たまたま初めてイヤフォン型のウォークマンを持ち込んだ時、耳が痛くなかったと言っていました。
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