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はじめまして
運動することがなく、デスクワークが多いせいか
最近になり、腰痛持ちになってしまいました。
そのため、以前はやわらかい布団で寝ていたのですが、
これで寝て朝起きると腰が痛くなってしまいます。

そこで西川ムアツ布団を思い切ってかってみたのですが、
私にはあった布団ではなかったようで、熟睡できず、
腰痛が軽減されるどころか、背中まで痛くなってきてしまいました。

他にも試してみようかと、ネットでいろいろ探してみたところ
「マニフレックス」や「ロマンスエコー」等の布団を見かけたのですが、
これが自分にあっているのか、よく分かりません
(実際に試すことができれば一番良いのですが・・・)

そこで皆さんにその使用感や意見をお聞きしたいのですが、
腰や背中の痛みは軽減されていますか?
また、上記の以外にもお勧めの布団などはありますでしょうか?

宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

ナンバー1さんが回答している


トゥルースリーパーを私の母が使用しています。

今まで使っていた普通のマットレスと比べて
腰が楽になったと言っていました。


トゥルースリーパーの特徴は
実は60日間の返金保証にあります。

>実際に試すことができれば一番良いのですが

とのことなので、
2ヶ月間の全額返金保証がついている
トゥルースリーパーはおすすめできると思います。

メジャーリーガーの田口壮選手も
このマットレスを購入しているとの事ですから、
実力ある商品なのではないかと思います。
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ほとんどの腰痛は器質的疾患ではないので、どんなに背筋や腹筋を鍛えても予防できませんし、普段通りの生活をしていればそのうち治ります[急性腰痛(発症後3カ月未満の腰痛。

いわゆるギックリ腰)患者の90%は6週間以内に回復しています]。以下、抜粋します。

現在、世界各国すべての急性腰痛診療ガイドラインが、腰痛疾患を「重大な脊椎病変の可能性」「非特異的腰痛」「神経根症状」の3つに分類することを推奨しているが、この診断用分類は慢性腰痛にも適用される。
すなわち、ほとんどの腰痛疾患は生物学的損傷ではなく、生物・心理・社会的疼痛症候群であると同時に予後良好の自己限定性疾患である。さらに、患者の不安や恐怖をあおり、生物学的損傷を匂わせるような「変形性脊椎症」「椎間板ヘルニア」「脊椎辷り症」「脊椎の不安定性」「関節可動域の大小」などといった用語の使用は避けるべきであり、患者を安心させるのが望ましいという点でコンセンサスがあるのだ
http://tms-japan.seesaa.net/article/11183874.html

老化と腰痛は無関係 ◎腰痛の原因が老化現象でないことは、半世紀も前からわかっていたことです。
椎間板の変化は異常とはいえない ◎MRIで健康な人の腰を調べると、76パーセントに椎間板ヘルニアが見つかるのです。
腰痛がなくても背骨や骨盤の異常はある ◎腰痛患者だろうと健康な人だろうと、背骨や骨盤の異常は同じ頻度で見つかります。
姿勢と腰痛との間に因果関係はない ◎姿勢が悪いから腰痛になるなんて言葉を信じてはいけません。
腰痛は捻挫や挫傷のせいではない ◎腰痛はケガでも職業病でもないことを知ってますか? 腰への負担を減らしても腰痛は予防できません。
コルセットもサポートベルトも意味がない ◎どんなに腰を守っても腰痛は予防できません。
腰痛体操は効かない ◎運動は心身の健康のために行なうものであって、腰痛の治療や予防のために行なうものではありません。
http://www.tms-japan.org/wave/wave_book.htm

腰痛 | Minds 医療情報サービス | CPGレビュー:腰痛診療ガイドライン
2)薬物治療,安静臥床,活動性の維持
(4)安静臥床は治療として推奨しない.★★★
(5)できるだけ活動性を維持し、日常の活動を変えないように患者を指導する. ★★★
(6)数日または数週間かけて段階的に運動量を増やすように指導する.仕事は継続するか、できるだけ早く復帰するよう指導する. ★★★
(3)特定の腰痛体操が急性腰痛症に臨床的に有効な改善をもたらすか否かは疑わしい.★★★
http://minds.jcqhc.or.jp/G0000090_T0001131_0000. …
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科学的根拠に基づいた腰痛診療ガイドラインは「ほとんどの腰痛疾患は、生物学的損傷ではなく、生物・心理・社会的疼痛症候群である。

その症状の回復には安静の排除と不安や恐怖心の除去が重要だ」としています。
http://www.tms-japan.org/wave/wave_book.htm

腰痛診療ガイドライン・レビュー
諸外国の急性腰痛ガイドラインの共通点としては、早期から活動性を維持することを推奨する、ベッド上安静は推奨されない、慢性化の危険因子としての社会心理的要因などがあげられる。
http://minds.jcqhc.or.jp/G0000090_T0001131_0000. …

福島県立医科大学教授 菊池臣一 著 『続・腰痛をめぐる常識のウソ』
Q布団やマットは堅いほうが腰に良い???
ベッドや枕に関する学術的論文はほとんどないといってよいのが実情。
☆ 結論 腰痛の予防や治療にとって最も良い寝具が何であるのかについては、まだ立証されてない。
http://www.rigakuseitai.gr.jp/kito/koramu1.htm

ヨーロッパの腰痛予防ガイドライン
EUROPEAN GUIDELINES FOR PREVENTION IN LOW BACK PAIN
Recommendation P4 (1): Mattresses
There is insufficient robust evidence to recommend for or against any specific mattresses for prevention in back pain (Level C), though existing persistent symptoms may reduce with a medium-firm rather than a hard mattress (Level C).
http://www.backpaineurope.org/web/files/WG3_Guid …
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この回答へのお礼

回答有難うございます
腰痛には硬い布団が良いと聞いていたのですが、学術的根拠はないのですね・・・
結局は何回か試してみて、あったものを探すしかない、ということですか

また、腰痛を防ぐことも大事ですよね
最近、腰痛予防のために背筋や腹筋を鍛えようかと考えています
最終的には布団に頼らないのが一番なのですが・・・

有難うございました

お礼日時:2007/09/28 20:29

ギックリ腰の人が快適に寝られるベッドがいいと思います。

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この回答へのお礼

ベッドの購入ですか、
金銭的にも高くなりそうなので全く検討していなかったですね
安いものがあると良いのですが・・・

有難うございました

お礼日時:2007/09/28 20:23

私もパソコン含むデスクワークが多く、腰痛がひどかったり、時には朝ぎっくり腰のようになって辛かったりしましたが、トゥルースリーパーを使ってからはそういうことがなくなりました。

元々のベッド+マットレスの上に敷いて、シーツをかけて使っています。買ったのはもう数年前なのでちょっと暑いですが、最近のプレミアムというほうは夏冬使い分けができてよいようです。
オークションのショップなどで購入すると安い場合もあります。体質や好みにもよるので絶対とはいえませんが、だめもとで検討なさるならムアツ布団などのシリーズよりもずっと安価で手頃です。これにしてから腰痛と私は無縁です。開けてしまうと再度梱包するのは難しいですが、お試し期間も設定されています。

参考URL:http://www.shopjapan.co.jp/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
トゥルースリーパーというものは初耳ですね
低反発は夏暑いという印象があり、腰が沈みやすいだろうと
先入観をもっていましたが、試用期間があるということですので
検討してみたいと思います

有難うございました

お礼日時:2007/09/28 20:21

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