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40代の男です。
友人とバイクの話をしていた時、「憧れたライダー」の話になり、盛り上がったのですが、皆さんは、「憧れのライダー」はいらっしゃいますか?
ちなみに僕は、「マイク.へイルウッド」と「バリー.シーン」の名を上げたのですが、僕より10年若いと「知らない」人も多いようで(笑)
カテは、アンケートのほうが合っているのではないかと判断して、こちらに質問してみました。

A 回答 (12件中1~10件)

40代男性です。

当時は情報も限られていましたから、仕方がないですね。
よっぽど好きで情報を集めてないと。バイク雑誌を10年も貯めている
先輩でもいればいいんでしょうけど。。いないでしょうね。

私の場合はフレディースペンサーでしょうか。
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この回答へのお礼

スペンサーは、稀代の天才でしたね!
83'のケニーとの死闘ともいえる争いは凄いものがありました。
リラックスしているように見えるフォームと、とても柔らかく、鋭いバイクの扱いは、正に天才だからでしょうか?(笑)
一時期、あのカラーリングのヘルメットが欲しい、と思ったこと、ありますよ!(笑)

お礼日時:2007/10/13 18:16

平忠彦さんです。


化粧品のCMにも出ていて、非常にクールでかっこよかったです。
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この回答へのお礼

平さんは、「ホントにカッコイイ」ですね!
バランスの取れた美しいライディングフォームと、切れ味鋭い走りで、「目標」でもありました。(レベルは違いますが、笑)
スズカの2&4で、ワイン.ガードナーに勝利して優勝したのに狂喜乱舞したのを思い出しました!
今も、ヤマハに在籍されていて、開発などを手がけておられるようです。
YESSのツーリングにも、ゲストで参加されることもあったようですね。

お礼日時:2007/10/13 18:23

マイク・ヘルウッドと言えばDUCATI900SS。


バリー・シーンと言えばゼッケン7のRG500、”サー”の称号。

・・・・と、当方の独断と偏見(?)。

で本題、当方の場合は
フランコ・ウンチーニ
ワイン・ガードナー
宗和孝弘(タイガー宗和)
難波恭司
故・若井伸之
故・永井康友
故・加藤大治郎
故・沼田憲保
故・阿部典史

・・・・ちょっと多いかな?
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この回答へのお礼

いえいえ、独断と偏見どころか、「その通り!」と思いましたよ。
へイルウッドは、後にホンダに移籍し、ホンダのRCシリーズを世界に知らしめた、偉大なライダーですね!
「マイク.ザ.バイク」とまで謳われていた、天才でした。
バリーは、「ガッツ」を教えてくれた、凄いライダーです。
大転倒を喫して、大腿骨、骨盤、鎖骨を骨折したにも関わらず、二週間後のレースに参戦し、2位になった逸話は、今でも鮮明に記憶に刻まれています。(空港の、金属探知機が、ピーピーうるさかったよ!なんて軽く語る、バリー)
81'でしたか?
フランコ.ウンチーニの走りは「凄い」としか言いようがないくらいでした。
RGガンマでのケニー包囲網もありましたが、あの時は飛びぬけていたきがします。
いや~、名前を挙げれば、キリがなくなってくると、実は、いま、思い始めました。
回答、ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/13 18:37

私はウェイン・レイニーですね。


マシンを力技で操っているようなライディングが好きでした。
事故の後の他のレーサーの
『WAYNE WISH YOU WERE HERE』
のメッセージには熱いものを感じました。
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この回答へのお礼

レイニーの走りは、神がかりと言っていいくらい「鬼気迫る」ものがありましたね!
シュワンツがいたせいもあったのでしょう。
今も、彼ら二人の凄まじいまでのバトルは、記憶に刻まれています。
あの二人のおがげで、GPが、すごく面白いものになった、と思っています。
レイニーも、お手本にしたいくらい、綺麗で鋭いライディングでしたね!
回答、ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/13 21:01

私も40歳代です。



有名どころでは・・・
ウェイン・ガードナーが一番ですね。
フレディ・スペンサーも好きです。

日本人なら・・・
八代俊二や、片山敬済

勝手な分類ですが「無敵ライダー」
アントン・マンク
上田昇

このようなところでしょうか。
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この回答へのお礼

ガードナー、ファイターでしたね!
モリワキにいたころから、「無謀さ」には定評(笑)があったようですが、持ち前の努力と根性で「世界チャンプ」にまで登り詰めました。
スペンサーは、稀代の天才でした。
彼は、「とても扱い方が柔らかいのに異様に速い」理解不能な速さでした。
対して、ケニーは、デジタル的(一つ一つの操作を的確に鋭く)だったので、バトルは見ていて面白かったですね!
八代さんは、雑誌などのテスターなどをやっているようで、今でもよく見かけますね。(笑)
片山さんは、いろんな意味で、「バイク乗りとして影響を受けた方」です。
世界に出て、誰より「自分は日本人だ」と言うのを意識していてくれたように思います。(片山さんは、韓国籍で、厳密に言えば、日本人にはならないのかも知れませんが、アジア人として、初の世界チャンピオンという事実には変わりありません)
アントン.マンク、そして、コーク.バリントンは「鉄人」ですね!
ノビーもそうですが、「不屈の人」です。
こうしてみると、いろんなライダーから感銘を受けて、自分も「バイク乗り」になっているんだな、と思っています。
回答、ありがとうございます。

お礼日時:2007/10/13 21:31

金谷秀夫さんかな・・・



GP500に参戦してシリーズ途中で帰国する。
何とこの時点でシリーズトップです。
500ccクラスで初めて1位で表彰台に上がった日本人です。

帰国した理由は色んなウワサがあるけど
本人はYAMAHAのサラリーマンなので会社からの命令で帰国したと言っています。

それでも最終ランキングは500ccクラス3位です。

歴史に『もし』はないけど、もし最後までレースを続けていたらシリーズチャンピオンだったかもね。

バリー・シーンはかっこいいですね。
チャンピオンになるとゼッケンは『1』なのにゼッケン『7』にこだわって『1』を付けなかったことで有名です。


あとはケニー・ロバーツかな。
近代のライディングスタイルを確立した人です。
メチャクチャ速かったです。
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この回答へのお礼

金谷さんは、確かに、「あのまま行けば...」という思いはありますねぇ。(悲)
当時の社会も、メーカーも、「世界で一番」になることより、「世界水準で売れるバイク」の製作に躍起になっていた事もあったのでしょう。
テストテストの合間でのGP参戦だったようで、「会社の意向」に従うか、「世界の頂点か?」で迷ったこととは思いますが、当時の社会の風潮では、「戻らなければ....」という苦渋の選択ではあったと思います。
バリーは、ある時から、「7」しか付けず、チャンプを取った時ですら「7」をつけていましたね。
7の由来は忘れましたが、「ナショナルナンバー」を固定で使ったのは彼が初めでではなかったでしょうか。
ケニーは、もう、近代GPの「代名詞」ですから、名が多く挙がるかな、と思っていたんですが。(笑)
アメリカン.ライディングなんて名称まで付き、「解読本」まで出たくらいですし。
レイニーを見たとき、「更に近代化されたケニーだ」と思いましたねぇ。
回答、ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/13 21:52

まず自分は10歳以上若いのとまだ興味持つようになって10年くらいなので知らないです。



で、自分は1番は加藤大治郎さんですね。だから死去した時は大ショックでした。
他では大治郎さんと仲がよく、一緒に8耐にも出場した玉田誠、ロリス・カピロッシ、マックス・ビアッジですね。
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この回答へのお礼

大二郎君の死は、未だに「残念」としかいいようがありません。
彼なら、ドクター.ロッシを追い詰めるんじゃないか、と期待していてだけに。
玉田君には、頑張ってもらいたいです!(大二郎君の分まで!)
カピロッシは、「勢いがあるとき」の走りは圧巻です。
ムラが多くて、ラフファイトをすることがあり、「これがなければ、500ccでもチャンプ取れたかも」と思います。
ビアッジは、文句なしに速かったですね!(特に250cc時代)
イタリア人ライダーは、見てて、ハラハラドキドキすることが多く、見ていてエキサイティングですね!
回答、ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/13 22:08

オフローダーなのでロードレースの選手はよくわかりません。


名前くらいは知ってますが。
好きな選手はジェフワード(カワサキ。モトクロス)です。
職人気質の走りをする人でした。

知り合いがレースメカしてましたが、給料があまりにも安いので辞めちゃいました。
家にいられないので新婚生活も台無し。離婚しちゃったし。。。
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この回答へのお礼

僕は、オフロードの方たちは詳しくないので、教えていただけて、ありがたいです!
ジェフ.ワード、一応、名前は知っています。(笑)
あと、デイモン.ブラッドショー、名前は忘れたんですが、AMAスーパークロスで活躍していた、「ダンシング.ヒップ」のニックネームのついていた選手。(教えていただけると助かります、笑)
日本人では、東福寺さん。
東福寺さんは、オンロードバイクのテストに借り出されたとき、「アスファルトの上は、とても怖い」なんて言いながら、ビッグバイクをウイリーさせながら、ホイルスピンさせてすっ飛んで行き、「どこが怖いねん!(笑)」と、口に出さず、突っ込んだことあります。(笑)
レースの世界で生きるというのは「大変」ですね。(苦)
マグロ漁の漁師のように、なかなか家には帰れないですし、24時間体制みたいなものですから、「夢があって、頑張っていても」なかなか続けるのは難しい職業ですね。
このあいだ、コロンタンさんの質問でのフォロー、ありがとうございました。
この回答とあわせ、ありがとうございました。

お礼日時:2007/10/13 22:27

追加ですが。



ランディ・マモラ
バンクさせた時、外側の足がステップから外れるフォームから”マモラ乗り”と言われてましたな。
15年以上前、峠の走り屋連中が冗談でやっていたのがちらほら。

オリビエ・ジャック
個人的にはブレーキングが鋭いと言われるシュワンツの上を行っていると思ってます。(Rタイヤ浮いてる時あるし!)
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この回答へのお礼

ランディ、雨のレースが強烈に速かったですね!(僕の乗っていた、SP400のドライのタイムより速かった! 鈴鹿で、笑、僕が遅いだけ?、苦笑)
そうですね、練習走行でも、「マモラ乗り」する人が結構いました、そういえば。(僕は、クリスチャン.サロンを当時真似しようとしていました。 無理でしたが、笑)
ジャックは、高速から、一気に減速する時が「圧巻」ですね!
迷いなく、ガツーン!と行きますから、見てて「怖かった」です。
ケビンは、深く、しぶとく、ぬるぬると、っていう感じでしたね!
ケビンの凄いのは、あれだけブレーキあててるのに、「コキン」と曲げられる強引さというか。(笑)
いや、ほんとに、こうして話していると、凄いライダー、山ほどいますね!

お礼日時:2007/10/15 22:16

こんにちは。


「憧れたライダー」ではありませんが、私は子供の頃に映画館で見た「イージーライダー」の影響でバイクにのめり込みました(笑)
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます!
こういう回答も、歓迎です!
「イージー.ライダー」、チョッパーという言葉の「語源」ともなりましたね、この映画。
デニス.ホッパー、ピーター.フォンダ、ジャック.ニコルソン扮するハーレーで旅する若者が、麻薬組織と戦うという物語でしたか、確か。(違っていたら、すみません)
思えばあれが、「ハーレー」を日本に広めたのでしょうか!(ウチのオヤジは、バイクってのは、「陸王」と「ハーレー」と「ホンダ」だ!と、僕が子供の頃、しょっちゅう語っていました、笑。成長した僕は、「カワサキ」が一番好きなんですが。)
isora99さんのバイクに対する回答をみて、「理をもって、詳細に説明出来る」知識と文章力は、素晴らしいものがある、と感心しています。
どなたへの回答か忘れましたが、「ヤーノ.サーリネン(ライダーとしては珍しい出身地のフィンランド生まれでしたね)」をご存知だったのはびっくりしました!(笑)

お礼日時:2007/10/16 22:44

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