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全身麻酔を用いる手術前一週間は飲酒してはいけないという話を聞きましたが、本当ですか?なぜでしょう?

A 回答 (3件)

本当です.危険だからです.


全身麻酔が必要な手術の前には、喫煙や飲酒を止めるか最低限度に留めておくと安全性が高まります。手術直前までタバコを吸っていると、全身麻酔を掛けている間に不整脈を起こす可能性を高め、肺機能を損ないます。過度の飲酒は肝臓にダメージを与え、手術中に大出血を起こしたり、全身麻酔に使用する薬が予想外に効き過ぎたり効かなくなることがあります。但し、全身麻酔をする前に飲酒量を急激に減らすと、発熱、血圧の異常、不整脈等有害な影響が出る事がある為、飲酒量は徐々に減らす事が大切です。

   http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec25/ch301/ch301a …
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安全に手術をするために飲まないにこしたことはないということだと思います。


理由は多分no1の方がおっしゃっているようなこと…
ベストコンディションで望むためということ。
1日前には、喫煙、飲食も制限があります。
お酒は1週間前に絶ってもどうかな?という気がしますが…
医者から聞いた話ですが、普段から飲酒の習慣がある人は麻酔が効きにくいらしいです。
実際飲んでいる途中に具合が悪くなり緊急入院をし次の日に手術を受けた私はというと、痛かったです~叫びたくても声もでないし、手足も動かない、内臓を引っ張られるのがわかるもうやめて~死ぬ!という痛みでした。目が覚めた後医者に伝えると「お酒飲む人でしょ?しょうがないね~」と言われました。
もしあなたが手術を受けるのであれば、手術前の問診表には普段の生活について正直に書き記したほうがよいですよ!
麻酔には病歴、アレルギー、飲酒、体重は関係ありそうです。
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当然血圧、血糖値があがるし、肝臓の機能の低下、麻酔のかかり方も全身麻酔だと危険率があがると、おもいます。

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