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車ではないのですが、ディーゼルエンジンのオルタネーターの故障で新品交換しました。
修理を頼み同形式のオルタネーターに交換したはずでしたが、プーリーの大きさが違ったのか低回転ではチェックランプが消えません。
一度ある程度回転を上げると消え、通常回転にすると消える状態でしたので、時間がないためプーリーを替えずに使用していたところ、いつの間にかチェックランプが消えなくなってしまいました・・・。
チェックランプが消えない状態で使用を続けているとオルタネーターが焼けてしまうと聞いたのですが、そんなものなのでしょうか?
すぐにチェックしてもらう、もしくは修理した方がいいのでしょうか?

A 回答 (2件)

 異常な表示が出ている以上、早急にクレームを入れて補償修理をお勧めします。

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バッテリーのターミナル部分で発電がされているか確認してみて下さい、多分何らかのトラブルで発電自体されていないと思います。



オルタネーターの端子に行く入力配線でもトラブルを起こしていれば解りませんが(入力電圧がないと発電しないはずです)オルタネーターにはバッテリーからプラスが細い配線と(キーを通して)発電した電力をバッテリーに送る出力の太い配線と有ると思います、その辺りに異常が無ければ本体の異常でしょう、ICレギュレターが内部に入っていると思いますからそれが駄目に成った可能性も有ります、その他にも配線は有りチャージランプの点灯や消灯もコントロールしています。

取りあえずテスターで発電状態を確認してその後の事を対処しないと電力の持ち出しのみに成っていればすぐにバッテリー上がりに成ります。
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