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中学二年生です。
今年の夏休みから家庭教師を始めてから、成績が上がり
35位(1学期期末)→10位(2学期中間)→7位(二学期期末)
となりました。
でも、現在の7位と言う結果は自分的に納得いかないし、物足りません。

なんとしてでも次のテストでは1位を取りたいです。
何かいい勉強法はありませんか?
例えば、「自分はこんな風に勉強して点数や順位を上げた」などでも構いません。

参考までに、私の2学期期末の点数です。
数学 83点
国語 86点
理科 94点
英語 86点
社会 98点
保体 98点
美術 96点
技家 90点
音楽 64点
合計 795点(900点中)

ちなみに、このテストでの1位の人の点数は、876点でした。

どんな厳しい道でも構いません。自分で出来ることなら何でもします。
よろしくお願い致します。

A 回答 (7件)

本当にこれでいいのかって回答ですが、私は前のテストで5科が2位、3科が1位でした。

そのときの勉強法は、一度テスト範囲のところを全部やって、間違えたところをひたすらやって、そしたら自分がどれだけ苦手が克服できたか力試しをします。そして、また間違えたところを何度も練習し、依然できたところも忘れるといけないので、間違えた問題ほどはやらなくてもいいので、軽くやっておきます。
こんなカンジでした。説明が下手ですいません。中学校とかによって問題の出し方が変わると思うんですが、やっぱ苦手をなくしておくのが一番だと思います!
※あくまでも私の意見なので、そんなにあてにしないでくださいね^^;
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家庭教師の先生と相談してください。


テレビで、アスリートの体験がきけます。テニスの錦織選手、フェンシングの大田選手、野球、サッカーなどなど。アイススケートも。一流の選手は、コーチと練習のやりかたで、なかなかアドバイスをうけいれないものです。しかし、どうしても、指導を受けないと、これ以上伸びない、とわかったとき、コーチに指導をお願いして、結果を出した選手がたくさんいます。
遠い目標と近い目標、点数での競争、いろいろあるでしょう。
学問として学び始めるなら、一流の先生について学ぶことをおすすめします。NHKの講座を利用してください。英語は、英検3級を取得してください。中学2年では、4級で十分です。中学3年になったら、学研全国高校入試問題集を教科別に購入してください。私立高校、国立付属高校、高等専門学校の問題は、解いてもかまいませんが、公立高校の入試問題で、英語、理科、社会で満点を目指してください。高校入試の目標を合格におくのではなくて、20番くらいを目指してお励みください。
高校の学習内容を勉強する必要はありませんが、NHK高校講座の番組を見ておくと、中学校でふれられない少し高度な内容にふれられます。
「爆笑問題の現代の教養」という番組は、大学の教員が、真剣に答えてくれます。どんなわがままな質問にも、はぐらかしたり、にげたりしません。東京大学、京都大学、早稲田大学、慶応大学などなど、あこがれの学生、教員がたくさん出演します。「プロフェッショナル仕事の流儀」も、開拓者、一流の仕事人が登場します。
大いにお励みください。NHK高校講座の音楽1、地学、地理は、おすすめです。

参考URL:http://www.nhk.or.jp/kokokoza/
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ここに書く資格があるほど成績は良くありませんでした。


高校入試は主要五教科です。
それ以外の教科の成績がよいに越したことはありません。
まずは、英語と数学を90点台から100点になるよう努力されるほうが効果的です。
学年で1桁なら十分です。完璧主義を求めるなら英語と数学に力を入れなさい。
大学進学を考えた場合、理系・文系問わず大事な教科です。
学年で1位になっても自己満足に過ぎません。
あなたと同じ考えの人は多いのでは。
2位の人ならなおさらでしょうね。
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順位というのは結果であり、目標にはしないほうがいいです。


クラス、学校、地域による格差もあります。
超人的な天才がいれば、2位にしかなれないかもしれません。

点数による目標設定がいいと思います。
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>でも、現在の7位と言う結果は自分的に納得いかないし、物足りません。



物足りない、と上を目指す姿勢はとても良いことです。
しかし、795/900 であれば、得点率88%ですから、普通の中学校であれば通常、学年1位は無理でしょう。95%は欲しいですね。

さて、どうすればよいかですが、「何点取りに行く」ではなくて、「失点をどれだけ減らせるか」ということが基本方針になります。

すると2学期期末を見ると、失点の大きいのが音楽です。
音楽の対策をせっせとする、と言うのもありですが、
ただ、それ以上に数学と英語の80点台。
むしろこちらの方が深刻かつ重要ですので対策要です。
音楽を満点近くとって学年1位になることより重要です。

いずれも今後の受験時に中核となる教科です。
大学受験時にもです。

英語、中2なら満点近く欲しいですね。
今回の間違えた箇所の徹底分析。
文法面に穴がないか再度復習。
英単語のスペルミスなどは当然ありえない。

数学も同様です。単純な計算ミスなどが原因ならまだある意味マシですが、基本的な考え方に穴はないか。

いずれも中学時に穴を残すとこのあと高校に行ってから全く使い物にならなくなります。
自分に厳しいあなたなら出来ると思いますが、100点が当たり前というスタンスでやってみてください。
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音楽 64点 ←ここでしょ、まずは



これを教える家庭教師なんていませんから、自分で勉強するしかありません。


一番重要なのは、単に記憶するのではなく内容を理解するということです。見たところ、数学と英語がこの点数ということは、おそらく授業でやったような問題は出来るが応用問題的な問題はできないという感じがします。きちんとした内容理解と多少の問題演習が必要かと思われます。
また、数学や英語は基本的に積み上げ的な教育なので、過去にやったことを理解していないと解くことはできません。よって、家庭教師に習う前までの内容もしっかり復習するべきかと思われます。
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あなたがいくら弁長をしたとしても相手がそれ以上勉強し高得点をとったら決して1位にはなれません。

今の学力を維持しながらチャンスを待ってください。

間違った問題の復習も忘れずに・・・
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