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バスは物理的にキャパがあります。
定員オーバー、満員のときどうするのか疑問です。
例をあげて質問いたします。
始発時、すでに満員、これ以上乗れない状態まで乗客がいたとします。
そして全員終点まで降りません。(途中で下車ピンポン押しません)
この場合、途中の停留所はどうするのでしょうか?
(各停留所には乗車待ちの客がいるとします)
・一切停車せずストレートに終点まで走りすぎる
・各停留所に停止し、乗れない旨の説明をしてから走り出す
・その他  
現実味には乏しいでしょうが、否定もできない可能性と思います。
それなりのレギュレーションがあると思います。
もし、ご存じである、あるいは体験したと言う方、ご回答お願いいたします。

A 回答 (13件中1~10件)

そのケースだと、


一切停車せずストレートに終点まで走りすぎる
が多いな。

とはいえ次のダイヤ改正で急行出すなり、増発するなり、
バス会社は対策した方がいいでしょう。

>3.満員で乗れようが乗れまいが、
>とにかく停車して乗車ドアを開ける。
>バス停の客はこれ以上乗れないことが判ってあきらめるので、
>そこでドアを閉めて発車。

これは甘い!
場合によっては強行乗車の可能性があるぞ!

自分だったら、
単独行動で身軽で急いでいる場合は強行乗車やるなぁ。
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東京近郊の「前のり運賃先払い」の路線バスの場合、乗客が多く、かつ


そこまでに満員になる可能性が多い停留所では、「係員を出して停留所
で集金し、後ろの扉から乗せる」なんてことをします。私の知ってる
のは、東急バスのたまプラーザ行き路線、平津三叉路停留所ですが、
東急バスは同じようなコトをしてる所は他にもあるそうです。

また、混雑が分かっている場合、途中のバス停に事前に止めていたバス
を出すとか、そこまで回送扱いで続行させるとか、最後の最後はラッシュ
時だけ遠方からのバスは「急行」にしてしまう、なんて方法もあります
(どれも奈良交通の学園前近辺で例がありますし、他社でもよく聞く
事例です)。そういうことをやり易いように、バスに営業所との無線を
積んでいる、なんて会社も多いですしね。
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どうしても乗せられない場合は、仕方ありませんので通過します。

その際、一旦停車するかどうかはバス会社の判断によります。一旦停車し、運転手が車外スピーカーを通して「満員ですので次のバスにご乗車ください」と言う方が説明としては親切ですが、必ずしも待っている客全員がスピーカーに耳を傾けているわけではありませんので、案内に気付かず、乗るつもりでバスに接近してきて危険だったり、「乗せろ」とトラブルになったりします。また、乗っている側からしても、「満員でこれ以上乗せないとわかっているのに、なぜいちいち停車するんだ」という苦情の原因になりますので、一旦停車がベストかというと微妙なところもあります。かといって、一切案内せずに通過すれば「誤通過ではないか」との苦情も出かねませんので、減速状態で車外スピーカーを通して案内する、というところもあるようです。

いずれにせよ、特に珍しいことではありません。混雑が激しい路線で悪天候のときなどは、よくあることです。
「満員ですので次のバスにご乗車ください」
「満員ですので次のバスにご乗車ください」
「満員ですので次のバスにご乗車ください」
と、せっかく来たバスが続々と通過してしまい、乗れるバスが全然来ない(その間もちろんバス停は長蛇の列)というケースもあります。
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 首都圏で、駅へ向かう路線で経験した事があります。


 その路線は均一料金ですから前乗り、後ろ降りです。乗れなくなりますと、停止または徐行して「満員ですので乗車できません」とアナウンスして行っていました。毎日の事ですから、利用者もわかっています。
 先行するバスに追い着く事や、後続のバスが追い着いてくる事は珍しくはありませんでした。もちろん、先行するバスを追い越す事はありません。
 その路線は、多くの路線が合流して便が多かったので、1台見送っても次かその次には乗る事ができますので、続行便が出る事はありませんでした。
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私が利用しているバスは前のり先払いです。


とても満員の時は大抵お客さんが後ろにつめないんです。だから、運転手さんは「後ろにつめてください。」と言います。(まぁ、それでもお客さんはつめないんですけどね。)
それから扉を開けて入れますね。

どおしても前から乗れない場合は車外マイクて「後ろから乗ってください。」と言ってましたね。

そして混むことが予想される路線には10分間隔ぐらいで運行されています。

急いでいない場合は『混むはずのバスだがなぜか混まないバス』を待って乗ります。
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私の経験からしますと・・・。


基本的には、一旦停車し「満員のため通過します」的なアナウンスを車外スピーカーで流してから通過して行きました。
ただし、運転手さんによっては「見ればわかるだろう!」的な視線をこちらに向けながら、減速のみで停車はせず通過していくこともありました。
また、前乗り方式のバスの場合、なかなか乗客が奥につめないので、前半分にくらべ、後半分が若干は空いている場合があるので、その場合は(本来は降車用である)後扉を開け、そこから乗車するようアナウンスをし、数名なら乗せて行く場合もあります。この場合、後から乗車した客は降車時(たいていは終点など)に前方(運転席)へ来て料金を支払う(定期券を見せる)旨、アナウンスをしています。
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私が毎日利用しているバス路線でも時々「これ以上乗れないよ!」というくらいに満員になることがあります。



質問のように始発から満員というのはさすがにありませんが、雨や雪など天候の悪い日は自転車通勤・通学の人がバス利用に切り替えるので途中の早いうちから満員になることが多いですね。

で、満員になった時の停留所の通過方法ですが、私の使っているバスでは運転手によって様々です。
これは、会社としてきちんとした通過ルールが決められていないために、運転手が各自の判断で行っているのだと思われます。

以下は私が見た(体験した)停留所通過のあれこれ。
(関東の私鉄系路線バスで、中乗り前降り整理券方式。朝の運転間隔最短6分)

1.待ち客の居る停留所に全て停車し、乗車ドアは開けずに車外マイクで「満員ですので、次のバスをご利用ください」と放送して発車。
ダンゴ運転状態で後続がすぐ後ろに来ているのが判っている場合は、「後続のバスがすぐ後ろに来ていますので、そちらをご利用ください」と放送。

2.停留所を徐行しながら1.と同じように車外マイクで放送しつつ通過。

3.満員で乗れようが乗れまいが、とにかく停車して乗車ドアを開ける。バス停の客はこれ以上乗れないことが判ってあきらめるので、そこでドアを閉めて発車。

4.停留所で少し速度を落とし(徐行ほどは落とさない)、クラクションを一声鳴らして通過。

5.2車線の中央車線を速度を落とさずそのまま通過(バス停の客に止まる素振りを一切見せない)。

6.そこから終点まで降車が無いと判っているバス停に2~3人程度の少人数が待っていた場合、前の降車ドアを開けてそこから乗せる(前のほうは少しくらい乗れる隙間があるので)。
なお、この場合、前からだと整理券を取れないが、乗ったバス停が判っているので特に問題なし。

とまあ、いろいろありますね。
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こんばんは



京都で観光客が多い時期ですとよくあります
停留所スルーしていきます
悲しいですよ
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昔(といっても1970年ころですが)は都市部の地下鉄がまだ充実しておらず、路線バスは通勤通学客で非常に混んでいました。

当然、ぎゅうぎゅうで乗れないこともあるわけで、全面窓のワンマン表示のように、「満員」という札が用意してあり、これを表示して停留所は通過してました。親切な運転士なら、車外スピーカで「満員です」と放送してました。なお、バスは鉄道と違って、「続行車」を出せます。始発停留所に予備車が用意されておれば、臨時便として救済バスを出すのです。(ただし、このへんは会社の方針と路線の事情でできないこともありますが)
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運転手がマイクで乗車口にあるスピーカーに向かって「満員ですので次のバスをお待ちください」と放送します。


よくある話です。
でも私は数十年前に3時間に1本しかないバス路線で云われたことがありました。
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