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80歳の父母と同居しています。
父が今まで青色申告していましたが、廃業した為父母を税制上の扶養親族にしたいと思っています。過去五年間の青色申告の所得はマイナスなのですが、私の五年分の還付申告できますか?
母が専従者給与を貰っていますが、その分を加えてもマイナスです。給与を支払っていない年は配偶者控除になっています。母は専従者か配偶者控除になっているので私の控除にはなれませんが、父の所得がマイナスまたは38万以下であれば私の扶養控除が適用となるのではないかと思いますが。繰越損失を使っている年もありますが30万以下です。

また還付申告できる場合、どの申告書に記入すればいいのでしょうか?
国税庁のホームへージでは二年前のものしか作成できませんが。
平成二十年以降の確定申告書の頭の部分の年度を入れる空欄のところに、過去の年度を記入して申告すればいいのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

理路整然としたご質問ですね。

ここで聞かなくてもネット利用で答えを得るだけの力がある方ですね。

過去5年つまり16年から20年分は還付申告できます。
16年分は21年12月31日まで還付申告できます。

還付申告書は申告書Aを5年分用意して作成するのが便利です。申告書Bは全ての所得に対しての申告書ですので申告書Aの上司みたいなものですが、扶養控除の増だけの申告ならAのほうがいいでしょう。

国税庁ホームページで二年前のものしかできない、というのは入力して作成できるものが、、という事ですね。

定額控除が廃止されたために申告書が変わってますので、ホームページを探して、各年度の申告書をダウンロードされて手書き記入されることをお勧めします。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうごさいました。
がんばって還付申告したいと思います。

お礼日時:2009/03/09 14:05

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