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夫に連帯保証人になるよう強要されています。
印鑑押せ!!家を売るぞ!!の脅し、一方的な銀行員の来訪。
毎晩震えています。
捺印期限はあと10日。
印鑑を死守したらいいとは思うのですが、実は連帯保証人にならないと会社が倒産してしまうらしいのです。
だからといって数千万の連帯保証人にはなりたくありません。
既に数百万の連帯保証人になっているのです。

保証人代行を行っている会社がありますが、お願いしても大丈夫なのでしょうか。http://www.sogocenter.com/
NPOの相談センターへはいくつか相談しましたが解決できず。

どうかアドバイスをよろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

夫婦は一蓮托生だと思っていたら違うんだ。



見捨てて、離婚して逃げ出せばいいのに・・・・

アタシには関係ございません・・・って。
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離婚して逃げるしかありませんよ。

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常識的に考えて、逃げられた方がよいかと思います。


ただ、あなたが決めること。

保証人代行ということをやっている人たちがいるんですね。びっくりしました。いろんなビジネスがあるもんだ。
会社とか書いていながら、株式会社などの商号もなく、実態がよくわかりませんね。怪しいの極地です。そんなところから連れてきた保証人で、銀行がOKするとはちょっと思えません。
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選択肢



○ 離婚して数百万の保証は被る
○ 家を売る
○ 数千万の連帯保証人になる

これまで「経営者の妻」として、その恩恵は受けていなかったのでしょうか?
受けていたのなら、あなたも経営者サイドの人間として、会社を守る、従業員を守る、という事を考えても良さそうなものです。
そういう心境にならないのなら、さっさと離婚したら宜しい。
ただし、それで会社が倒産すれば、旦那も負債を払えずに自己破産するのは目に見えていますから、すでに連帯保証している数百万を支払うか、自己破産するかの覚悟は必要でしょう。

このご時勢、数千万の融資をしてくれる「銀行」があるのなら、随分優良な企業のようですがね。本当に「銀行」?
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奥さん名義の不動産とかがあるのでしょうか?


ご主人の追いつめられたような対応からすれば、連帯保証したところでいずれ行き詰まるでしょう。
破綻後の生活を考えると、絶対に連帯保証は止めておきましょう。立ちいかなくなります。
ここは実家に非難するなどして逃げるしかないでしょう。もちろん実印、不動産登記書や預貯金なども確保しておくことです。また不正に連帯保証人にされないように内容証明などで金融機関に通知しておくと安心です。
ご主人はいま冷静な判断ができません。連帯保証しないことで恨まれるでしょうけど耐えてください。破産すれば冷静になるかもしれません。
愛情があれば破産してもやり直しはできます。
また連帯保証するようなまともな会社はありません。次は闇金に手をだすかもしれません。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
私名義の不動産はございません。
不正に連帯保証人にされることってあるのですね。
内容証明を通知ですか、承知しました。

お礼日時:2009/05/14 21:22

連帯保証人の件は他の方々から充分意見が出ているので保証人代行会社について。



この手の会社に手を出すのは止めましょう。
ふつう誰が好きこのんで保証人になるでしょう。
下手したら財産全部失いますよ。
それなのにそんな人(保証人)を紹介するというのが変でしょう。
この手の会社は、数万円を支払うと保証人候補の氏名や連絡先のリストを寄越され直接連絡を取るよう言われるそうです。
そのリストに挙がっている人は大体ブラックリストに載っているそうでもちろん保証人になりません。
また、保証人になってくれる方がいたとしても、その方に振り込んだ後で難癖を付けて断わられるようです。

冷静になれば分かりますが有り得ない商売です。
絶対に引っかからないよう注意して下さい。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

そうですよね、しかもボランティアで募集しているとのこと。
冷静にならないといけませんね。

お礼日時:2009/05/14 21:17

こんにちは。

知り合いの方で、全く同じような状況になった方がいらっしゃったので、ご回答させていただこうと思いました。

旦那様は、本当に会社を存続させて、従業員の方を路頭に迷わせないようにするために必死なのでしょう。倒産させないために連帯保証人になるのは、確かに怖いと思いますが、会社は倒産しませんので、今まで通りの生活をとりあえず続けていくことはできると思います。

ただ、それだけ必死になって資金集めをしなければならない状況の会社が、借入れをしてどのくらい存続できるかは、見当がつきません(ちなみに、知り合いの会社は、そういった状況になってから、借金を積み重ね、2年後には倒産してしまいました)。

ですから、ご質問者様は、本当に皆さんがおっしゃるように連帯保証人になって、今の生活をつづけるか、連帯保証人を拒否して、会社が倒産し、債務整理をしながら旦那様と過ごしていくか「覚悟」を決めるときなのだと思います。

もし、おっしゃるように連帯保証人になりたくないとお考えの場合には、旦那様は誰かほかの連帯保証人を探してもらうしかありません。(銀行が、配偶者以外の保証人を立てるとすれば…重役の役員の方などになるかと思いますが…)

また、勝手に印鑑を持っていかれて、印鑑証明書も代理で交付されて、連帯保証人になったとしても、連帯保証人になることの合意をしていないのであれば、その効果は発しませんのでご安心ください。(ただし、印鑑を渡したり、印鑑証明書交付のための印鑑カードを渡したりした場合には、代理の意思があったものとみなされますので、ご注意ください。)

もし、かなり強硬に連帯保証人になることを進められているのでしたら、いったん別居をして、弁護士をたてるなどして対応する必要があるかもしれません。

また、「銀行員」があまりにも強硬な手段に出てきた場合には、証拠を用意した上で、警察に相談するようにしましょう。

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。
そういえば以前、別の銀行で連帯保証人になるよう強要された時、
結局捺印はしなかったのですが
後日印鑑証明書交付のレシートが落ちていました。
勝手に交付されたのかもしれません。
それからしばらく何も言ってきませんでした・・・。

でも効果は発しないのですね。よかったです。

補足日時:2009/05/14 21:14
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