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最近数GのUSBメモリが1000円を切る価格で入手することができます。
重要なデータで、ちょくちょく書き換えられるデータは長時間かけてDVD-Rに焼きこむよりも、USBメモリに保存しておいたほうが便利です。
そこで質問なのですが、DVD-Rの変わりにUSBメモリを使うのは適切でしょうか。

DVDは書き込むのに時間がかかるし、変更が少しあった程度ならバックアップは次でいいやとずっと先伸ばししてしまいますので、、、

基本的に重要データを書き込み、週一のペースで変更部分を上書き保存
そのデータを長期保存しておきたいという目的です。

A 回答 (5件)

> DVDは書き込むのに時間がかかるし、変更が少しあった程度なら


> バックアップは次でいいやとずっと先伸ばししてしまいますので、、、

という時点でDVDは対象から外していいと思います。大事なのは「バックアップする」ことなのですから。また重要なデータでしたら、USBメモリでもハードディスクでも複数の媒体にコピーしておくと良いと思います。
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この回答へのお礼

皆様ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/29 01:28

USBメモリは読み取りエラーが多く発生します。


大事なデータの保存用としてはお勧めしないです。
あくまで一時利用に限定すべきです。
バックアップは外付けHDDなどをお勧めします。
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USBメモリは長期保存には向きません。


大容量のデータの一時保管や、他のPCへの転送、
頻繁に書き換えるデータの一時的な保管場所、
などに利用するのが適切だと思います。

>重要なデータで、ちょくちょく書き換えられるデータは

これなんかは、まさにもってこいだと思いますね。
ただ、重要なデータはHDDやDVDなどにも重複して(定期的にバックアップを)保管されることをおすすめします。

長期保存するならUSB単独ではやはり心配です。
突然の故障や寿命が考えられます。

DVD-Rについてもまだ長期保管の実績がなく、
またメディアによっても差が大きいともいわれており、
長期保管用としてはあまり信頼できるメディアではないかもしれません。
他のメディアとの併用が望まれます。
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大手メーカーの高速型USBメモリなら使えると思いますよ。


安物のUSBメモリは低レベルの制御チップ仕様なんで危ないです。
ちなみに使うときはNTFSフォーマットして使って下さい。
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こんにちは。



DVD-RよりもUSBメモリの方が基本的には適切かと思います。

【メリット】
USBメモリは、複数回の書き込みができ、またDVD-RやDVD-RAMと比べても高速です。
DVD-Rは、メディアをクローズすれば変更ができないので、誤ってデータを消したり不正に変更されたりする心配がありません。
また、Windows98などの古いOSにおいても、読み出す場合にデバイスドライバを新しく入れる必要がありません。

【デメリット】
DVD-Rはメディアのクォリティにもよりますが、太陽光などで変質したり、記録面に傷がついたりしてデータが読み出せなくなることがあります。
USBメモリの場合は、データが自由に変更できますので、ファイルを誤って消したり、不用意な変更に注意する必要があります。
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