医師との交際での苦労

医師と交際している者です。彼は平日は日勤・当直などもあり長時間勤務しています。土日も当直、待機などあり、私と都合のあう休日は月に1回しかありません。彼とは1時間半程度の遠距離？です。平日も毎日早くて２２時の帰宅。そんな医師と交際している方いますか？平日はメールをしたりはしますが、自分自身がだんだん付き合っているという実感がなくなったり、気持ちに波があるようになってしまっているような気がしています。そのような方いませんか？どこかに遊びに行こうと約束していた日も当日キャンセルになることもあり。でも、やっぱり命がかかっている（ちょっとオーバーな言い方かもしれませんが）と思うと我慢するしかない。彼のことは好きだけど、そんな現実がこれからもずっと続くことに耐えられるのか、とちょっと不安に思うときもあります。周りの人にはそういう人と付き合っているんだから我慢しなきゃといわれるし。彼自身に文句を言ってしまうこともありますが、彼もわざとやっていることではないので結局喧嘩になってしまう始末。なんか、私の気持ちを前向きにするようなアドバイスある方いたらお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： nana0120 回答日時： 2009/06/18 16:19

以前医師と付き合っていた者です、

彼は人手が少ない科だったのですが仕事内容は同じ感じだと思います。
でも会うのに１時間半はかからない距離でしたが１ヶ月に数回程度でしたよ、
会いたかったですけど時間がないのですから仕方ないですしね。

ドタキャンもするかも知れないと言われていましたが、
勤務体制に用心していたのか(？)幸運にもなかったですね。
「ドタキャンしたらごめんね」と言われましたけど…。

彼が好きなのなら文句は言わない方が良いですよ。
言って楽しいですか？言ったからって彼が心から謝罪し(大袈裟ですが)、
寝る時間や論文を書く時間を削ってまで212235さんに会いたいと思いますか？
彼だってドタキャンや会えない時間を申し訳なく思っている筈ですよ。
もしかして他にやるべき事を後回しにして212235さんとの時間を作っているのかも知れないでしょ？
それなのに文句を言われたら喧嘩になるのは当然だと思いませんか？

私は自分から「会いたい」とは言いませんでしたね、
向こうが心から会いたいと思って自発的に時間を割き行動しないと負担になるからです。
彼の立場になって考えれば分かるはずです、
会う度に文句を言う彼女とニコニコして癒される彼女とどちらと会いたいと思うか？
まあこれは別に男女関係ないですけどね。

彼ももっと会いたいと思っているでしょう、
もっと会いたいと言う心理を行動に移させるのは212235さんの日頃の対応で決まります。

医師だけが忙しい仕事をしている訳ではないですよ、
普通のサラリーマンでも医師並みに多忙な人はいっぱいいます。
どこかで自身をコントロールしないと相手が誰であっても同じ事の繰り返しですよ、
時間や距離に負けるなんてバカバカしいですよ。
気持ちに波が出て来たらブログか何かに書き込んだり(勿論非公開に)メモ帳にしたためたり…、
で彼に会う時には「笑顔」で。

これで前向きになるには難しいかも知れませんが、
どこかで考え方を変えないとこの広い世界で巡り合った彼がいなくなりますよ。

No.1 回答者： maive 回答日時： 2009/06/17 23:52

僕も医者の友人は多いけど、医者ってもてるけど、時間がないと聞く。

だからかどうか、割合と身近な人と恋愛、結婚してるような気がする。ついでに不倫も手じかな人。
僕の知り合いや友人はそんな感じです。
遠距離？？？余り聞きませんよ。
遠距離になると、女のほうがついてくるのが多いんじゃないかな。それで同棲したりとか。

ある先生、たまたま昔の女（半同棲していた）の話になったとき、
「どうして、あれを振ったんだ？」
「ふん。どうせあっちも本気じゃなかったんだ、追っかけてこなかった」なんていってたからな。地方の病院に出たときに追っかけてこなかったから、それだけでもう切れた、らしい。
それと、
＞結局喧嘩になってしまう始末
これはまずそう。
先ず絶対、男からは謝ってこないんじゃないかな。頭下げるよりも、別の女に手を出したほうが早い。どのみち、わがまま奥さんでは困るから。そんな風にいっていた。

ただ、結局彼らは、美人の奥さんをもらうか、看護師とデキ婚か、長々付き合って、しょうがなく責任を取るか、そんな結婚が多かったような気がするけどな。

そうそう、時々マスコミにも取り上げられるようになった某先生。
彼女を３度も中絶させている。４度目にとうとう責任とって結婚している。人道的見地で結婚した、愛ではないと嘯いて、浮気し放題。羨ましい同級生がいる。
ま、真面目な先生もいるんだろうけど。

以上、参考までに。