プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 恋愛ができずに人生を過ごしてきたのですが、もうそのことだけにこだわらずに前に進みたいので、代用するにふさわしい過ごし方を模索中です。実らないだけでなく、最初から土俵に立つことすらできないことに時間を費やすのは不毛でしかないと思ったからです。
 それはどういうことか具体的に説明します。
 1・好きになった(好印象というニュアンス)人には必ず「相手がいる」ので身を引かざるを得ない。
 2・矛盾があるとは思いますが、女性に対する不信感が根強く残っていて、自分から声をかけることに抵抗がある(笑いものの種になりかねないということです。実際に根も葉もない噂でかなり女性に中傷された経験があります。事実、始めて一緒のクラスになった女子から、卒業文集で噂と実際のギャップが激しいという人が大半を占めていましたが、それに対する謝罪は一切なかったです。)
 3・これは2と重複する部分もありますが、体育祭のフォークダンスとかで、私との接触を露骨に避ける人が極めて多かったので、頭にきて本番の日に途中で自分の座席に帰ったことすらあります。

 そういう経験が元になったこともあり、異性との交友経験は0です。
 でも誰かを好きになりたいという気持ちが抑えられそうにありません。
 私も年齢のせいで人恋しくなってきているのでしょうか?
 だからこそ代案として・・・。

 1・もう現実の女性に絶望してしまったので、2次元の女性を好きになる。2次元は裏切らないし、自分にとって理想の相手でいてくれる。
 2・自分の中の恋愛感情を完全に捨てる。ただ捨てるのではなく、ありったけの怒りを込めて「破壊する」。床に叩きつけて粉々になるぐらいに踏みにじれば、2度とこういう感情にかき乱されることもないでしょう・・・。
 3・同性愛をする。女性が相手をしてくれないのであれば、男性なら愛情を注げるし、愛してもくれるはず。
 4・自分の人間関係から(交友関係は0なので、社会で実際に接している人間関係という意味)恋愛経験者や既婚者を遠ざける。たとえば結婚したら絶交するとか、恋愛中の人間とは交友をしない。

 この中で、方法としてはどれがいいと思いますか?
 できるだけこの4つの中で答えていただけないでしょうか?

A 回答 (5件)

>土俵に立つことすらできない


残念ながらそういう人がいるのも現実です。それを受け入れた
質問者さんの判断は正しいと思います。

2は意味不明&実現不可そうなので却下
3も愛情を受けたり与えたりしたいなら家族や動物でも良いと思うので却下

1はすでにそういう世界に多少なりといないと出てこない発想だと思いますので
いい考えだと思います。4も恋愛経験者や既婚者を見るのも辛いなら絶交とまでは
いかずとも、遠ざけてみてもいいでしょう。
後はたまに風俗にでも行って発散すればよろしかろう
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面白いことに貴方の質問の一個前に、二次元彼女に裏切られたという相談がありましたよw


http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5893324.html
淫乱になっちゃったそうです。

まあ、私は自然と1でしたけど
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#1です。



「あなたに原因があるかも」と書いたのは、質問文より客観的に判断したものです。

原因があなた以外にあるなら、環境が変わればいじめはなくなるはずです。

小・中・高といじめが継続していたのなら、100%とはいいませんがかなりの割合で、あなた側に何かの要因があったと判断せざるを得ません。
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1.が無難で現実的。

2次元じゃ嫌ならオリエント工業さんの力を借りるという手もありますけど。
2.はそもそもそれが出来ていれば、最初っからこんな質問せずにすんでるでしょう。
3.と4.は論外。
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一番無難なのは1だと思います。



2はやり方によっては周囲の迷惑になりそうなので、慎重に。

4は周囲に失礼なので、やめることをお勧めします。

3を一番最後にしたのは、回答が辛口になるからです。
辛口のコメントをお望みでないのなら、下記はお読みにならないで下さい。







3は「男性なら愛情を注げるし、愛してもくれるはず」という一文に根拠がありません。
そして、質問文を拝見する限りでは、好かれない原因があなたにあるように思えてなりません。
(「私との接触を露骨に避ける人が極めて多かった」といいますが、そういう場合は大抵当人に原因がありますから)

周囲に原因があるかのように書かれている質問文ですが、もし原因がご自分にあるとしたら、女性に怒りの矛先を向けるのは筋違いではないでしょうか。

よって私は消極的回答として1、積極的回答として自己改革を推します。

この回答への補足

 女性をかばうのは、あなたが女性だからでしょうか?そこからくる同属弁護ですか?それとも公正な判断ですか?
 こっちは誹謗中傷の被害者です。それは私と例外的に親しい女子生徒(しかもそれなりに顔が利いてた人)が情報源です。
 あえて原因を言うのであれば、私自身精神的に(今ではかなり落ち着いていますが)不安定な部分があります。それは小中でのいじめが原因であることはほぼ間違いないです。高校の頃にもいじめはありましたが、どちらかと言えば居間までの暴力とは違い、女子の数の暴力が多かったです(ちなみに当時在籍していた学校は、女子が男子の2倍いました。世論的に多数派ということで女子の横暴は私以外にも向けられていました。当然、私以外の男子にです。)不安定だったので、からかわれることが極めて多いです。

補足日時:2010/05/13 23:13
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