24歳の男です。31歳の女性の女性とお付合いをしていました。

24歳の男です。31歳の女性の女性とお付合いをしていました。
３ヶ月間、交際は順調だったのですが、彼女のご両親にお会いした所、ご両親から７歳の年齢差や収入について不安視されました。それ以後彼女から、別れを告げられました。
その数日後「後悔したくない」と復縁を迫られまして、気持ちがぐらぐらされた事に関して傷つきましたが、彼女の事が好きだったので戻る事にしました。
しかしお付合いを復縁した事を心配した、相手のご両親が彼女に反対をしたそうです。
ご両親の意見に逆上した彼女は父親を殴り「そんなに好きだったら好きにしなさい」と一応お付合いの許可を得たそうです。
私は１８歳から転職はしているものの、６年間ずっと広告デザイナーの仕事をしております。殴り合いになる意味が分かりません。その後、彼女のご両親からお泊り等を禁止されました。同棲をしようと彼女に言ってみたのですが、「それはまだできない。同棲したらお金を貯めれないじゃん」と言われました。母子家庭でわりと自由に育った私でも、ご両親が娘を大事にする気持ちも分かります。
私は状況に理解できず彼女に「同棲しないなら別れる」とかなり逆上してしまい別れてしまいました。
私は彼女の親を殴ってまで付き合ってくれた所とまだ同棲できない所に関してどのように受け止めればよろしいでしょうか？
よろしくお願いします。

No.3 ベストアンサー 回答者： sugan1966 回答日時： 2010/10/25 22:44

あなたは経済的には自立してないのじゃないでしょうか？結婚したら出したくないお金も出さないといけなくなりますし、子供はすぐできるでしょうから蓄えは最低100万円ていどはなくてはいけないですよね。

結婚式を正式に開く（小規模）なら250万円以上です。ただ、式なんて写真だけでよいというならそれでもいいですがそれにしてもまじめに相手のことを考えるなら出産費用くらいは持っていないと・・ありますか？
結婚じゃなくて同棲だと言われそうですが、同棲っていつ子供ができても良い生活ですよね。

この回答へのお礼

返答ありがとうございます。
現在の年収は330万円です。蓄えに関しては現在30万円程しかありませんでした。
それは付き合う前から彼女に伝えていました。
私が24歳であるがゆえに、私の年の近い夫婦は年齢が若い事もあり、蓄えが少しでも協力して頑張っていました。
貯金に関しては、一緒に協力してやっていけばいいものだと思っていました。
それが彼女の価値観から見ればまだ甘く見えたのかもしれないですね。

お礼日時：2010/10/26 09:57

No.2 回答者： TARO_SEVEN 回答日時： 2010/10/25 21:59

No.1の方と正反対な意見。

親も親ならば、彼女も彼女だと思います。
私は、別れた方がよいと思いますよ。

31歳にもなって、親に意見される彼女もそうですし、親をなぐるなんてとんでもない。
一度親は許しても、お泊まり禁止とか未成年に課すようなことをしている。

別れた理由こそ、賛成はできませんが、別れて正解だと私は思います。

私はどんな理由があったにせよ、親を殴るようなひとと一緒にはなれません。

この回答へのお礼

返答ありがとうござます。
私も別れた理由に反省してます。
私のために親を殴った事に感しては、気持ちとしては嬉しかったです。
その反面、その行動にも原因にも疑問を感じていました。
彼女のその行動には疑問をいだきつつ、彼女のいい一面も見ていたのでモヤモヤしていました。
冷静に考えてみることにします。

お礼日時：2010/10/26 13:05

No.1 回答者： kyokazushu 回答日時： 2010/10/25 21:36

なぜ同棲できないと別れることになっちゃうんでしょう・・・

彼女は父親を殴ってもあなたをかばってくれたんですよね！？

＞母子家庭でわりと自由に育った私でも、ご両親が娘を大事にする気持ちも分かります。

分かっていてなぜ彼女の立場を考えてあげないんでしょうか？
体を張ってあなたとの関係を守ってくれた彼女に、男としてちゃんとしたとこ見せたらいいじゃないですか。結婚前の同棲禁止なんて珍しいものではないですよ？親なら心配して当然です。
今後家族になるご両親に対して、一線引いて彼女とちゃんとお付き合いするところを見せて
徐々に認めてもらえればいいんじゃないでしょうか・・・

女性の立場で読んでますので、きつい言い方になってしまってすみません。
あまりにも彼女がかわいそうで・・・正直言ってることがいまいちよく分かりません。

この回答へのお礼

返答ありがとうございます。
私が24歳で彼女が31歳と言うこともあり、
彼女の両親の定めたルールが、当時はどうもマイナスの意味でしかとれませんでした。
そうゆう意見も頭に入れて、落ち着いて考えてみます。
ありがとうございました。

お礼日時：2010/10/26 12:52