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前回ノロノロ走ることについて質問をした。
良い面も悪い面も同時にドライバーにより考え方が真逆に異なるように思えたが、
その中に燃費が良くなるという回答と、
逆に燃費が悪くなるという相反する回答があった。
はたしてどちらが正解なのであろうか?
おうおうにしてどちらの結果となる場合が多いのであろうか?
エコ燃費のためといいながらも、
実はエゴでしかなく燃費環境に悪いということはあるのだろうか?

A 回答 (3件)

トップギヤの効率の良い回転速度域を使用しない場合スピードがゆっくりでも出しすぎても燃費悪化します。


CVTでも同様です。
ある程度の素早い加速とアクセル開度が少なくエンジントルクに余裕のある速度域を使用する時間、距離が多くなるようにすると燃費が良くなります。
エコ?と思っているゆっくりで丁寧な運転よりも意外と速いペースの運転になります。
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ノロノロ走ると言っても 色々



4速AT 2速でノロノロと 4速(トップギア)でノロノロでは
エンジンの回転を タイヤへ駆動を伝える 距離が違います 
トップギアでエンジンの最良の回転数で走れば一番効率良く 燃費が伸びます。

自転車 スポーツ車または ママチャリの内装ギア付きに乗った事有りますか?
軽いギアですと 軽く走り出し 坂道も楽に 走りますが ペダルを沢山回さないと前へ進みません
重いギアですと 走り出し きつい 坂道も お尻上げで 体重掛けないと 走らない しかし ひと漕ぎでの進む距離は 多いです。
エンジンも これと同じで

何時までも 低いギアで 走れば 効率が悪く 燃費ダウン
トップギアで 走れる最低限速度で 走れば 燃費は 良い方向に行きます。

ノロノロ運転とは、渋滞走行の様な事を差すのでは?
あと STOP&GOが 燃料を食います いかに 止まらず ゆっくり走りつずけるかが 燃費の胆 
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エンジンの最大効率が得られる回転数を維持している状態を継続するのが


燃費には一番有効と思われます。
それがノロノロなのか、80km/hなのかは、車種によるでしょう。
いずれにせよ発進加速は出来る限り控える。ブレーキは出来る限り使わない。
静止摩擦力はどんなときでも運動摩擦力に勝ります。
前車が自車にとってよいペースメーカーならエゴはエコに間違いなくなると
思いますが。
アクセルを蹴飛ばして前車との間合いをつめ、さらにブレーキを蹴飛ばして停止するを
繰り返す行動を取る方は、いまや時代にそぐわない存在でしかないのでは。
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