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少年サッカーや中学生のサッカーの試合で、試合が始まる前に整列している時や交代で入る選手がタッチラインを越えてピッチに入る時に、選手が副審にスパイクの裏を見せて、副審がそれをチェックしている場面をよく見ます。その時、副審は何をチェックしているのでしょうか?

A 回答 (3件)

スパイクのスタッドの高さ、材質、形状、数が規定に合っているかです。


試合前や待機中にはゲーム用のスパイクを履く義務はありませんから、ピッチに入る際に実際に履いているスパイクを確認するしかないのです。

似たような靴としてラグビーやアメフトのスパイクがありますが、こちらはスタッドが高く、サッカーでは使えません。
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安全なスパイクかどうかの確認です。



金属製の危険なスパイクもありますから。
あれで顔や皮膚を蹴られたら、骨が出てきちゃいますから。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。やっぱ安全なスパイクでないと、ですよね。

お礼日時:2013/01/04 18:01

小学生の場合、小学校の校庭(土のグランド)で試合する時が


ありますよね。スパイクを使用するとグランドが傷むので
多くの小学校では「スパイク禁止」のところが多いので、
試合前にそのグランド(大会)規定に沿って「スパイクを履いて
いないか」を確認します。中学校グランドでは「スパイクOK」の
ところも多くなりますが、取替え式はダメとかの制限が加えられる
こともあるかもしれません。使用するグランドの規定に沿って、
大会の「用具規定」が変わってくるようなので、それに沿うように
試合前/交代要員がピッチに入る前に用具チェックでスパイクを
確認しますね。

あくまで、小学生の試合の審判をやった時に又聞きした
話なので、参考程度に受取ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。スパイク禁止のグラウンドもあるんですね。

お礼日時:2013/01/04 18:02

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