プロが教えるわが家の防犯対策術!

大学生男です。
非常に甘ったれた質問だとは思いますがご容赦ください。

人生一度きり、という事実についてもちろんその事実は理解できるのですが、本当に心からはわかっていないような気がします。実感できてないというか。
どうしても次がある、というリハーサル感覚が抜けません。
臨死体験などをしたら実感できるのだと思いますが、幸いなことにそういう経験もありません。

どうしたらこの事実を心の底から理解できるでしょうか?

厳しいご意見でも構いません。
回答お待ちしています。

A 回答 (8件)

そんなもんじゃないですか?あなたの年齢からすれば。



井上陽水の曲で「人生が二度あれば」っていう曲があるんです。
http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=37511
とても重たい曲ですけど、私が初めてこの曲を聞いたのが高校生くらいで、その時は「全く理解できなかった」ですから。
今になってみれば、いろいろと思うところがありますし、また「うーん、そう思うかなぁ?」という気持ちもありますね。

人生は二度無いんです。
誰にでも二度はこないから、二度あれば、って思ってしまう。
この曲のお父さんとお母さんにも二度無いのだし、曲の中で考えている誰か(陽水さん自身がどうかはわからないけど)にも、二度はこない。

でも、だからこそ春の桜はキレイだと思うし、クリスマスを過ごすのも楽しかったりとかすると思うんですね。
二度無い人生だからこそ、この世の中で「素晴らしい」と思えるものがある。
そういう瞬間と出会えるんじゃないでしょうか?。

どうか「残りの数を数えながら、日々を生きる」ことはしないでくださいね。
生きられる時間に限りがあるからこそ、人一人の人生はドラマチックでいられるんですから。
そのことに早く気がつけるといいね。
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じじいです。



一度でも死の淵を見ると、人生観が変わります。

何度か、死のギリギリの所で踏ん張ったお陰で命を繋ぐ事が出来ています。

一般の方には、家族や他人様にご迷惑を掛ける事になりかねないのでお勧めしません。

>どうしたらこの事実を心の底から理解できるでしょうか?

手っ取り早い方法なら、やはりバンジージャンプ辺りでしょうかね。

平穏な日々の中で、理解するには年季が入ります。

人生一度きりを、じっくり味わう事で理解できます。
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たぶん50過ぎないとわからないんじゃないですかね。


男は40歳ぐらいまでは、海の見えるマンションに住みたいとか、20歳の恋人を持ちたいとか、夢を見続けるんです。
さすがに50過ぎると、今からそんなの無理じゃん、とか、先が見えるでしょう。
それで、20歳の時にもっと積極的に遊んどけばよかったとか、思い出すんです。
そんな頃、親の死にも立ち会って、死んだら何も持ってけないんだなとか、だれでも死ぬんだな、とか、死に対する悟りも開けるでしょう。
中国では女の20代、男の40代は花
と言われているんですよ。
つまり男の20代30代なんてひよっこ、子供というか。
だから、いまはたくさん夢を見て、実現できる夢を見つければいいのではないでしょうか。
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臨死体験をすると、わかるかもしれませんね。



バンジーとか。

若いうちは、時間が無限にあるものだと感じるのは、ある種仕方のないことです。

それを自覚しつつ、ちょっとずつ意識を変えるしかありませんね。

「時間有限なんだ」

このことを常に意識してみましょう。
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見方を変えると、


過ぎた時間は戻らない、ということは今過ごした出来事はどんなことでもたった一度きりのことだったと言えます。

時間を形・液体にするイメージを持ってください。
その液体は何もしなくてもただ生きているだけで常に減り続けます。

何度も同じことを繰り返すことは、
とても無駄なことをしているんですよね。
(なぜならその時間を他の何かにまわせるから)

一度きりという考え方と直接結びつかないかもしれませんが、
「機会損失」という言葉を調べてみるといいかもしれません。

良ければ参考にしてください。
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こんにちは。



相談者様は、過去の自分に戻ったことはありますか?小学生や幼稚園、そして赤ちゃん時代の自分に・・。
恐らく、ないのではないかと思います。

一回きりと言うのはそういうことです。リハーサル感覚というのは、ちょっとわからないのですけれど、
そのような感覚をもつ自分もまた、一回限りだということではないでしょうか。

次があると思う自分もまたしかり。

二度とおなじ自分にはなれないと思いますよ。

仮に臨死体験をしたとしても、人生は一度きりという事実は変わらないと思います。
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こんにちは。



簡単ですよ(^_^)
有史以来、甦った人間は一人もいません。

某教団の教祖様は復活したそうですが、
結局、どこか知らない世界に旅立っていきました。

それでも納得できないなら、
リハーサルだと考え続けながら生きてみるのもいいかもしれません。
どう考えようと自由ですし、誰も非難しませんよ。

最悪なのは、老いさらばえてから人生一度きりと悟ることです。
もう、手遅れですからね……。

ではでは!
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僕の場合、友達が亡くなったときは、実感しましたね。

まあ人間みんな弱いですから次がんばればなんて思うのは仕方ないと僕は思います。
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