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私は、スキーを年間100日以上します。
とても好きなのですが、、毎年太くなります。女性としてはありえないくらい
足が太くなります。ズボンがきついのです。
なので、夏の間は、筋肉落としても、またどうせ、冬にぶっとくなるので、
いいのです。

しかし、困ったことに、私は、運動が大好きで、運動をしてないと
いやなのです。

筋トレも大好きで、すぐに、重いウェイトもあげてしまいます。

夏の間の有酸素は
水泳
トレッドミル
山歩き(走り)
ノルディックウォーク(山道)
エアロビ
などです。

ヨガなどもします。

ぐぐってみたら、食事制限をして運動をすれば、筋肉落ちるとかいてありました。
あと、筋肉つかわないことって。それは私の場合はいやです。運動しない人生はありえないので、

筋肉を使わないというのはできないのですが、陸上選手は足が細いですよね。
しかし、サッカー選手は太い。バレー選手も太い。自転車とスキーも太いのです。
運動によっては、筋トレや筋肉つかっていても、細くはなれるのではないかと感じています。

何をしたら、太ももとふくらはぎの筋肉がおちますか。

A 回答 (3件)

どれでも、負荷を軽くして、時間を長くすれば細くなりますが。



自転車は太い。というのは競輪とかですから、ロードレースなら細いです。
ロードは、ギヤを軽くして、ペダルの回転数を毎分80回転くらいにして走ります。
ちなみに競輪も回転数は高い(最高150とか)ですが、かなり重いギヤで、平地・短距離専門なので速筋が発達しています。
ロードは、速筋も必要ですが、遅筋が中心になりますから。
かなりの心肺と脚の持ち主のようなので、レースをされても面白いかもですね。
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この回答へのお礼

なるほどー。ロードレースは細いですね。

同じ筋トレでも負荷軽くして時間をながくします。
今は、筋トレは15回であげられる(限界)の数を2セットしています。筋肉つけたい人は8回程度ようやくあげられるのとききましたが、15回ならいいのかなと思っていました。30回くらいでギリギリのものを、2セットやってみます。回数は増えますが、負荷はさがりますね。

スキーは速筋なんでしょうね。コブやらも、はねかえりだものなぁ・・・。

あとは、有酸素がんばります。冬にふとくなるので、なるべく落としておきたいです。
そして、スカートはけるようになりたいです。

お礼日時:2013/06/05 07:46

冬~春先はみんな多少太るのに、あなたに限ってスキーの影響だというのは無理がありません?



それ以上検索しても、その2つの答えが交互に出て来るだけです。あとはやったらいいだけなんですが、後者は嫌だとして前者スルーですかね。

見えている部分だけを結びつけて考えるのは誰しもあることですが、カロリー管理を成り行きに任せて、そのスポーツをやるとそういう人のようになれるとか、なってしまうと考えると損しますよ。EXILEに入ったら腹筋割れて色黒になるんじゃないかと考えるようなもの。毎日相撲を取っていれば力士みたいになるかとかね。バスケやってると身長が伸びるとか昔から言われてましたけどね。

アスリートが、その競技によって特有の体型をしているのは、予めその競技で有利な体型ってのがあるからです。そのスポーツをやって自然にそうなれるわけではない。カロリーの増減と局所的なトレーニングで、体型のほうをスポーツに合わせています。
バレリーナの体型は、それがバレエで求められているからそれを維持しているのだし、バレー選手が太いのは、細くなっても役に立たないからです。ランナーが細いのは太かったらマラソンできないからです。
サッカーや自転車も然り。サッカー選手などは、昔の映像と今の映像で体型がまるで違うのがわかります。昔はひょろひょろな選手が多かったのに、10数年前から劇的にガッチリし始めたのは、海外戦が多くなって体格で不利な事が多いのに気付き、脚ばかり鍛えるのではなく全身に肉を付ける必要性を認知され始めたため。自分らで必要に応じて脚を太くしたり胸を厚くしたりしています。
軽い階級のボクサーがキリキリに体を絞るのは少しでも細く軽くなって下の階級で有利に戦いたいからだし、その必要の無いヘビー級は中年太りさながらのボクサーもいます。同じボクシングの練習をしたところで似たように変わることは無いし、逆にやらなくてもボクシングする以上に早くボクサー体型になれる方法もあります。
石川遼君もデビュー当時は華奢だったが飛距離を伸ばすためにすぐに体重を10kg近くっちり増量し、そしてちょいと絞って今の体を作っていますね。
体型合わせるのは誰でもできるので、ほとんどのプロはクリアしています。だから写真やメディアで目にする選手は一様に同じような特徴があります。競技によって差はありますが、スポーツ選手の摂取カロリーは女性でも3000Kcal~6000Kcalです。最低でも1.5倍から3倍程度食べているのに、運動しているとあれしか太くならないのかと考えるべきだろうと思います。

僕も昔ラグビーやってましたが、望まれるように皆と同じように食事を摂っていれば丸太のような体と樽のようなウェストになったのですが、入部当時34インチだったジーンズが半年も待たず31インチになり1年でそれも少し緩いぐらいのスリム体型になってやめましたよ。練習内容は、人を担いで走り回ったり全く同じですが、痩せたかったので食事管理してましたから。

ちなみに、鍛えて筋肉質であればあるほど相対的に皮下脂肪は削げ落ちて薄くなりますから、体は細くなると思っていいです。以前58kg時点でジーンズ30インチだったのが、20代後半で太ってガンガン10RMでバーベルスクワットして痩せたら、65kg時点で30インチ履けましたよ。その時初めてウェイトやりましたが、僅かにでも筋肉の比率が高いだけで、これほどサイズがコンパクトになるのかと驚いたものです。
アスリートや、筋トレで太くするというのは、本来その運動で痩せてしまうのを補って余りある以上のカロリー摂取を平行して鍛えるのが前提になわけで、運動そのもので肉を付けるなど、光合成でもできなければ無理な話。消耗しかしない。食事量を制限していると鍛えているのにむしろ筋力も落ちていくし。

使わずに細くなるというのも不可能ですよ。体を使わない分、より多くのカロリー制限しなければ筋肉が衰え以上に皮下脂肪に覆われますからね。皮下脂肪はほんの僅かな量でも、筋肉よりだいぶ分厚いですよ。運動やめて細くするというのも、同じようにその時の食習慣もセットで辞めるのが前提です。それができると貴乃花のように引退後筋肉も贅肉も全部落ちて細るし、できない人は曙や小錦みたいに引退したらもっと太って病院行くハメになる。

ただ、カロリー制限と平行すれば鍛えても細くはなりますが、確かに使っている箇所の筋肉は異化しにくいです。他の部分よりはいくらか太さがキープされ、使ってない上半身側の筋肉が優先的に落ちます。実際、運動不足でダイエットしている人のほとんどは、脚が丁度いいところまで来た時に上半身はガリガリに見えますね。脚は嫌でも使うが、腹から上は運動しないと使いませんからね。ランニングだけでも腹から上もトータルで動かすので、何もしてない人よりはバランスいいし。

カロリー管理して全身を鍛え上げている人で、下半身や脚が特別太い人ってなかなかいないと思いますよ。

この回答への補足

ありがとうございます。でも、この前、体脂肪量をはかったら、まったくもって増えてないんです。19%って少ないですよね。前もそうでした。明らかに筋肉が増えています。(女性です)。

食事自体は、私はベジタリアンで、気をつけないと、タンパク質をとらないので、とりあえず、ビーガンではないので、乳製品は食べるようにしてます。あとは、豆、豆製品。
タンパク質だけは気をつけているのですが、筋肉量も、増えているので(ジムのマシン)。やっぱり、筋肉だとは思うのです。エコーでもはかってもらったのですが(ジムで)やっぱり皮下脂肪じゃないようです。
(体脂肪も一応、はかれるタイプのジムの 機械で、いつも同じ時間にはかるようにしています)

今は、それでも筋肉だけを落としたいので、夜をかなり減らしています(バランス良く)。
朝を一番たべて昼は、炭水果物はほとんどとらず(野菜、おいも、かぼちゃなどからの炭水果物)、夜はバランス良く減らす
これで、とにかく、筋肉量を減らすようにしています。

夏は、アウトドアは山登り あとは水泳とジム エアロビで頑張ります。
教えていただいたように、回数をかえぐ筋トレに変えています。

別にアスリートではないので、スキーのために、そこまで太くなりたくないので(でも、100日はいきますが)、スカートはけるように頑張ります。

補足日時:2013/06/17 07:59
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スキーって筋持久力系スポーツだから、オフにガンガン高負荷バーベル担いでいる人を除けば、筋肥大してる人は、まず、いない。

飛躍とか回転競技選手なら、あるいは、速筋が発達することはあっても、そうでなければ、柔軟性と持久力を備えた筋になるのがスキーをやる者の特徴。従って、通常のスキー選手のトレーニングってのは、最大挙上重量の1/3~1/2というかなりの低負荷。筋肥大するには、そんな負荷ではダメであって、65%~85%Maxの負荷が基本ということになっているから、つまりね、ウエイトトレーニングをやるにしても、最低でも、持てる限界重量の2/3以上の負荷が必要ということ。

それに、ミトコンドリアの少ない速筋を増やしちゃうとね、たいていの場合、乳酸ばかりを蓄積しちゃって、スキーには不利になる。速筋は、確かに大きな張力を発揮するが、解糖系速筋線維というものには疲労が早く起こる。

逆に、筋持久力系の遅筋を多くしとけば、こっちはミトコンドリアが多く、有酸素性代謝酵素の活性、毛細血管密度も高いので、疲労し難い身体になれる。疲労耐性が大いに備わる。遅筋を赤筋とも言うが、これは、ミトコンドリア、毛細血管が多いゆえ赤く見える筋であるということ。因みに、速筋の別名は、白筋。

この回答への補足

春のコブは、かなり、速筋系のスポーツだと思われる・・・。長い間滑るような冬や、パウダー場面はそうですが。また、かなり硬いバーンでも相当、足つかうんで。
ただ、柔軟性と持久力を備えた筋力もつけたいです。
いずれにしても、春が一番太くなるんで(コブはどうしても)。

私はプロではないし、趣味なので、といっても100日以上いってるのですが

そこまで太くなりたくないのです。冬(春 が特に)太くなるので。
夏おとし、冬ついちゃうと。

補足日時:2013/06/05 22:49
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