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渡辺喜美氏が執刀した外科手術で切除された
細胞(江田憲司氏)は、
自らが日本再生にどれほど有益な存在かを示して、
同志を結集させることができるのでしょうか?

A 回答 (2件)

個人的には、細胞よりも執刀医の方が痛手を被ったのではと思います。



「みんなの党」などと名乗りながら、結局は「あんたの党かよ!」って話です。

益々、野党全体の元気がなくなりそうですね。

個人的には、「江田憲司」氏は党派に関係なく名前で選挙区当選できる議員だと思うので、
どこかに請われるのではと思っています。
ただし、親分肌とも思えないので、江田憲司氏を中心に集結するというのも薄そうな気がします。

まあ、可能性がありそうなのは
民主、維新、みんなの各代表とは一線を隔している議員達を上手くそそのかして、江田氏は表に出ずに新党結成くらいでしょうか?
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そのキッカケにもなった民主党の細野氏、維新の会の松野氏との会合が取りざたされていますが、民主党は参議院選の責任を民主党参議院会長の輿石は取らずに参議院の副議長になり、もはや民主党の社会党化は止められないでしょう。


維新の会も橋下共同代表が出過ぎていますが、もう一人の共同代表の母体となっているジイサン共同体の元太陽の党とは結局合わないですから、新しい勢力が出来る可能性は50%より上でしょうね。
その際、みんなの党からも複数人合流するでしょうから、渡辺代表は更に追い込まれるでしょう。
渡辺代表は江田氏を結局使いこなせなかったと言うか、使いこなす能力が無かったと言う事でしょうね。
アジェンダなんて馴染みも無いし浸透もしない言葉に固執し、政策もハッキリしないし伝わらない。
外科手術をしなくても投薬療養でも良かった物を、焦って外科手術したのだからその反動は大きいと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/08 20:44

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