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I want to invent somthing special that makes life better for people.

の文章で、下記の文章

makes life better (for people.)
V    O   C   副詞

は第5文型でよろしいでしょうか?

また

Exciting ones that keep you <on the edge of your seat.>
          S V O   C

はon the edge of your seatを前置詞+名詞で形容詞の固まりと
考えて、第5文型


Sad ones that make you weep.
   S V  O C

で第5文型と考えていますが、認識は合っていますでしょうか。

A 回答 (2件)

 自分の理解が進むのなら、SVOCは自由に使えばよいです。

SVOC以外のものをMとすることもあり、副詞や前置詞句などをMとします。Mを使うほうがいいということではなく、便利なら使えばいい、というだけのことです。

>I want to invent somthing special that makes life better for people.

>makes life better (for people.)
>V    O   C   副詞
>第5文型でよろしいでしょうか?

 通例の解釈でも第5文型ですから、それでOKです。Mを使うなら、副詞たるfor peopleはMとなります。隠れたSは直接は関係代名詞that、それが受けているsomething specialですね。

>Exciting ones that keep you <on the edge of your seat.>
>          S V O   C
>on the edge of your seatを前置詞+名詞で形容詞の固まりと考えて、第5文型

 通例とは異なる解釈ではあるんですが、質問者様が分かりやすくなるなら、それでよいです。youがon the edge of your seatと同じものとして扱われていると解して、補語Cと捉えるということですね。

 通例の場合ですと、on the edge of your seatはthereと言い換えられることから、副詞と考えるでしょう。youがkeepされている場所であって、youとon the edge of your seatは別のものとして扱われていると解するなら副詞(M)であって、補語とはならないと解することが多いです。

 類例を考えると、以下のようなものを、どちらもSVCと考えるかどうかです。

1.She is happy.(SVC、She isだけでは不足、Sheとhappyを同一と見做すことで文が完結する)
2.She is there.(SVM、She is:彼女は存在する、で一応完結した文、thereはさらに明確する副詞)

 通例は上記のようですが、大事なのは自分が理解しやすいかどうかです。1、2どちらもSVCと思えるなら、そのように解して何ら問題ありません。SVOC(M)の分類は、クイズのようにして通例通りを当てるものではありません。自分が分かりやすくするために使う道具です。自分で解しやすいように分類して何ら問題ありません。
(※ただし、教科書、参考書の解説は通例で行われますので、自分の解釈との差異は自分で吸収する必要がある。)

>Sad ones that make you weep.
>   S V  O C
>第5文型と考えています

 通例の解釈と合っていて、何ら問題ありません。
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makes life better (for people.)  


SVOC です

Exciting ones that keep you <on the edge of your seat.>
SVOM です (Mは修飾語)

Sad ones that make you weep.
SVOO だと思います




現在の中学校学習指導要領では文型と言う言葉は使わず
文構造と呼び、従来の5文型以外にその他として次の3つを加えています
(a)  There + be 動詞+~
(b)  It + be 動詞+~(+ for ~)+ to 不定詞
(c)  主語+ tell,want など+目的語+ to 不定詞

make you weep は to無し不定詞ではありますが、上記cに
該当するものです。
無理やり5文型のどこかに押し込める必要は無いのではないでしょうか
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