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"I looked at it."
を"at it"を前置詞句と考えて第1文型。

"looked at"を句動詞と考えて第3文型。

参考書では第1文型となっていましたが、どちらでも判断できると思います。

句動詞の考え方自体が、動詞に前置詞や副詞などがついたまとまりが1つの動詞と同じ働きをし
「動詞+前置詞」で他動詞
「動詞+副詞」で他動詞
「動詞+副詞」で副詞
の働きをする。と参考書に書いてありましたが、
「動詞+前置詞句」と「(動詞+前置詞:他動詞の働き)+目的語」の区別はどのようにすればいいでしょうか?

A 回答 (3件)

"I looked at it."


を"at it"を前置詞句と考えて第1文型。

"looked at"を句動詞と考えて第3文型。

参考書では第1文型となっていましたが、どちらでも判断できると思います。

【回答】
自動詞+前置詞 には、ふたつのパターンがあります

1.自動詞+前置詞句
この場合は第1文型です
I live in Osaka.
live は自動詞  in Osaka は場所を表す副詞の働きをします

2.自動詞+前置詞で、他動詞のように使われる
この場合は、第3文型です
Ichiro laughed at me.
laughed at で他動詞の意味になる。第3文型なので、受動態にも書き直すことができる
I was laughed at by Ichiro.

look at はどちらのパターンになるか微妙ですが、受動態に書き直せるかどうかで、文型も決まります。

I looked at the sky.
The sky was looked at by me. の受動態が自然な文かどうかだと思います。日常会話でこういう言い方はまずしないと思いますので、私は第1文型だと思います。
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http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/1stpat.html
第一文型ですが gib さんの考え方は重要。
(例)
I wait for a train. (第一文型、自動詞の wait)
I await a train. (第三文型、他動詞 await = wait for)
上記2つは同じ意味ですが文型が異なる。
したがって、文型はあくまで文型だということです。
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言語学的には第1文型です。


見分け方は要素に分解してそれ自体で意味をもつかどうか。
日本語文法の「ね」を入れるやり方と同じ考え。
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