後悔…病院、火葬場への苛立ち。最愛犬の死

3日前に実家で飼っていたシーズーを16年で亡くしました。
私が中学の頃に母親が知り合いから捨て犬で誰か飼わないかと言われ、連れて帰ってきました。
母親の知り合いの方の話では、捨てた人は知っていて連れて行ったけどウチの犬じゃないと言われそのまま引っ越して行ったそうです。
葉っぱがくっついてウロウロしていた所、知り合いが拾い、母親が引き取り病院に連れて行くと生まれて四年は経ってると言われたそうです。

ある日私が学校から帰った時、扉を開けるとトコトコ歩いて来たのが出会いの瞬間でした！
その犬どしたん？っと嬉しさと驚きで今でもしっかり覚えてます。
家の中では私がお風呂入るのをずっと待っててくれたり、とってもかしこくて可愛くて甘える子でよく食べて、オヤツを鼻で隠す仕草が可愛い子でした。
それから私が高校、社会人となるにつれて「行ってきます」や「ただいま」ぐらいで、遊びのほうが楽しくなりあまり構っていませんでした。
実家を出て7年、たまに帰ってもたくさん遊んだりせず居るのが当たり前の感覚になっていました。

それから13年を過ぎたぐらいに、皮膚病のマラセチアにかかり手足が荒れてしまいました。
飲み薬や軟骨を処方してもらいましたが、雨に濡れるのが良くないみたいで、家から3分ぐらい離れた場所に移動することになりました。
【離れた場所とは父親の実家でおばあちゃん達が亡くなったので空き家になり、そのままだと家が傷むので父親が寝泊りだけそこへ行ってます。
6歳のトイプードルもそこにいます。】
それからは実家に帰っても、もっと会わなくなり親から話を聞くぐらいでした。

今年の4月末実家に引っ越してきました。
それでもすぐには行ってあげず五月末に久々に行きました。
身体の毛はほとんど抜け、皮膚は赤い部分もあり手も外側に曲がり、歯も前歯が抜け老犬そのものでした。母親にどぉしてこんなになるまで放っておいたん？っと責めました。
この病気は専用シャンプーで洗いしっかり乾かさないとダメで、人にも移るとゆう厄介な為、御飯はしっかり食べるし大丈夫だろうでズルズルなっていたのと、母親も離れた家に行っておらず父親に任せきりでした。

私はそこでやっと気付きました
親に言った私も結局自分は何もしてなくて、今までいっぱい支えてもらって帰ったら喜んでくれるのに声しかかけてあげず、皮膚が痒かっただろうに何もしてあげず、姿を見て可哀想と今更痛感しました。
病院に5月25日に連れて行き、薬浴・注射をして薬をもらいました。
いっきに治すのは無理だから、皮膚病は命に関わらないので心臓からと言われました。
それからは行ける日は必ず行き掃除や洗濯、話しかけたり触ったりと久々に見る顔は年老いて、近づいても真横に行かないと分からないぐらい耳が遠くなっても、行ったら起き上がって尻尾を振って近づいてきてくれて、自分の今までが最悪過ぎて絶対今から遅いけど恩返ししよう、もぉ辛い思いはさせたくないと思いました。
その月の29日、急に咳みたいなのが起こり血と唾液が混じったものを吐いたり、フラフラたおれたりしました。急いで病院へ行くとレントゲンを撮られ25日の薬浴でストレスから心臓に負担がきたと言われ入院。
点滴を受け次の日の夕方には帰れました。
2日後には元気になりちょっと高いとこへ登ったり、食欲だけはずっとしっかりあり元気になったねーっと家族で言ってました。
それからもらっていた薬も飲ませ終わり獣医から一度診たいと言われたので、6月12日に病院へ行きました！
毛も少し生えてきましたねー、元気ですねー、またレントゲン撮って心臓の大きさを見ると言われ、母親と獣医で見ましたが大きさは変わらないとのことでした。
顕微鏡で毛の虫をまた見せてもらい前回の注射は週に1回が理想と言われたので、今日も打って帰ろう
！毎週連れてきて薬も飲ませ早く良くなろうと！先生達と話し帰りました。
これがボブちゃんの分かれ道でした…

その日の夜、今日は病院にも行ったし薬も注射もしてこれで良くなるしか考えておらず遊びに行きました。
日をまたいだ0時半ぐらいに帰り着き、ボブちゃんのとには寄らずそのまま家で寝ました。
【前に気になって夜に行った時、ぐっすり寝ていてそれでも起き上がって来てくれたので申し訳ないと思い、夜行くのはやめました】

次の日13日のあさ6時半、父親のボブちゃんが死んだの声で起きました。
走って行くとまだ身体は少し温かく、辺りは血を何箇所も吐いていて、いつも寝てる場所に横たわっていました。
眼は半開き、口は開いて血がついていたのでいつから苦しんだのか、夜中私が呑気に遊んで寝ていた間にボブちゃんは1人で苦しんでいたかと思うと、なんてことをしたんだと後悔の嵐です。
その時思ったのが吐いてふらつくのは、前回も病院で注射を打った後にあり副作用じゃないかと思いました。
病院に連れて行く前はそんなことなかったと聞いてましたし、病院に連れていって2週間で亡くなってしまいました。
レントゲンも短期間で2回撮るのは身体に負担じゃなかったのかと。
いいと思ってした治療がボブちゃんにとっては寿命を縮め、七年ぶりに帰った実家でたった2週間中、一緒に居たのは半分ぐらい。心で思っていたとはいえ、初めて大好きと言えて目を見たら見つめ返してくれて、掃除してても甘えて体を寄せてきて、後ろを付いてきてくれて、私の行動を目で追ってくれて、行ったらとっても喜んでくれて、帰り際はさみしそうにずっと見送ってくれて、注射を打たなければ、病院に行かなければ、そもそも病院に行こうと言い出した私が実家に帰って来なければ、まだ生き続けたんじゃないかと、色々後悔後悔でなりません。
注射が原因とは決まってませんが、老犬や心臓の弱い子は避けたほうがいい注射じゃなかったのかなとずっとただただ考えてしまいます…
その日の夜は明日が火葬なので母親とボブと一緒に久しぶりに寝ました。
母親も私が家を出てから、皮膚病になるまでは家の中でずっと一緒に生活してたし、私より近くに居たので後悔もショックも激しいようです。

次の日火葬場ではとても最低な対応をされたんです。
当日、寝かせ置いた箱にタオルを包んで行き対応した方が、出棺の時無料の箱、有料の箱があると言われましたが、私達が持ってきた箱でも大丈夫と言われ、その箱の中で亡くなったし毎日寝ていた場所なのでそのままその中に、お花やオヤツ、手紙、おもちゃを入れました。用意してもらってた綿棒で口を湿らせたり顔を拭いてあげたりして、号泣の中お別れをし、合唱とともに炎が入りました。

捨てられた時も寂しい思いをし、ウチに来た間も構ってあげずな日々があったり、亡くなる時も一人寂しく薄暗い早朝だったので、せめて火葬の時は色んなものに包まれてと思い、私達の家族写真も入れたのに、出棺から少し経って、私がボブちゃんが1人で火葬されて居るところに少しでも近付きたく行ってみたら、その箱がオヤツやお花、母親の手紙もそのままに置いてあったんです！
ボブちゃんだけが取り出され火葬されていました。
手紙が残っていると言うと、今から開けて一緒に火葬すると言ったんです。
途中で開けるとか何で言えるのかと思いました。

すぐ母親とスタッフに聞くと
物があると骨がきれいに焼けない
ビニール素材がだめ
と言われ、悲しみから怒りに変わりました。
なぜ火葬前に外してと言わなかったのか、冷たい鉄板の上に寝かされ暗い窯にまた1人で逝ってしまい、最後の最後ぐらいと…思ったのに
合唱して炎の着火音が聞こえたので、火が入りまたボブちゃんを取り出して、花や手紙をわざわざ取り入れ直したことになります！
想像しただけでア然となりボブちゃんが可哀想で仕方ありません。
その箱には顔を拭いたコットン、綿棒やゴミも入ってました。心を踏みにじる最低な霊園を選んでしまい後悔です。
母親と怒りが先になり、ボブちゃんの亡骸を見ても申し訳なさでした。
次の日社長を呼んで話したところ、こんな指導はしてない、こんなことは一度もしてない、じゃあなぜウチだけなのか？、そんなはずないと思うのですが。
その取り外した箱はどぉするのかと聞くと、お焚きの時一緒に供養するつもりだったといわれました。
本当か信じれません。
お詫びに箱だけもぉ一度火葬するや、納骨堂を用意しますと言われてもこんな場所に預けたくないし、二度と来たくないと思いました。

ずっとモヤモヤと後悔が残り、文章を打つ今も涙が出ます。
亡くなった時6時半でまだ温かったので、何度も目が覚め5時半ぐらいに時計を見るとあの時この時間苦しんでいたのかと思うと辛くてたまりません。

病院に行ったのが、夜中行かなかったのが、もっと何年も前に病院に行けば、あの火葬場を選んだのも、注射打たなければ、もっと御飯やオヤツあげれば、お世話してあげれば、大好きと言い抱きしめてあげれば、歩けなくても抱っこして散歩すれば、と後悔ばかりです。
頭の中は私が実家に居た頃のボブちゃんと遊ぶ姿、亡くなる直前の血の染みと力尽き横たわった姿が頭の中をグルグルまわります。

今は骨壷を部屋に持ってきて寝ています。
【虹の橋】を読んで気休めですが逢えるとおもったら嬉しいです。
亡くなる二日前に母親から教えてもらいました。
ボブちゃんの瞳をまたもぉ一度のぞき込みたいです。
また逢いたい、触れたい。
私が帰って来たこのタイミングに今からもっともっと一緒に居たかった。
これからだったのに…

この気持ちどこに投げかければいいか分からず
長文読んで頂きありがとうございます。

No.9 回答者： oshietejoe 回答日時： 2015/06/20 20:15

そんな後悔しても帰ってきません。

ワンちゃんは寿命を全うしたのです。最後まで責任をもって飼ったことで飼い主としての責任を果たしています。ワンちゃんには死んだら何も伝わりません。あなたの心に生きているだけです。

火葬場の言うことには従わなければなりません。これは苦情を言う筋合いのものではありません。公害とかいろんな規制のためです。
ただ、個人経営の火葬場ならそういうこは無かったかもしれません。

骨にして永久に保存できる体にしたわけですからこれからも思い出と共に大事にします。それ以上求めることはできませんよ。それがペットを飼う者の定めなのです。

No.8 回答者： 梶尾君 回答日時： 2015/06/20 04:32

アドバイスです。

ボブちゃんを探そうとしても、どこにも見つからないと思ってはいませんか？
あなたの心の中にいるため、探しても見つからないのです。
天国とはどこにもないのではなくて、あなたの心の中にあるのです。

No.7 回答者： ururunya 回答日時： 2015/06/17 09:44

私は死後、天国はあると考えます。

難しい話はおいといて、簡単にいうと、命は身体を借りて一時的にこの世に存在しているだけだからです。
その僅かな時間にいろいろな人と会い、動物と会い、経験をし、身体の死を迎えます。
私が厳しいいい方をしたのはあなたが感傷に浸りすぎて、冷静さを欠いた文章だったからです。
まだお若いのだから仕方ない、とは思いません。年齢は関係ありません。
命は、一瞬一瞬もおろそかにせず、真剣に向き合うものなのです。
あなたの回想は、かわいそうなことをした酷い自分に酔っているに過ぎず、
亡くしてもまだ、真剣に犬の身になって考えようとしていない。
犬は天国に行って走り回っているでしょう。
ペット愛好家のあいだで言われている、ペットはひとりでは虹の橋を渡れないから、飼い主が来るのを待っている、という考え方はご存知ですか。

ボブちゃんはだれが虹の橋を渡らせてあげるのでしょうね。あなたがこれからどう生きるかで、天国に行けるかどうか、ボブちゃんと会えるかどうか決まります。
今のままでは神様は許さないでしょうね。

火葬場で怒っている時点で、かなり私はあなたに違和感を覚えました。
ほとんど遊んでくれなかったのに、死んでからおもちゃだの手紙だの、今更入れてもらって一体どうしろというのか（余談ですが犬は字が読めません。心と声で伝えてください。この点も人間の独りよがりです）。

ボブちゃんが一緒に焼かないでくれと言ったのだとさえ、思いました。

しかもそこで怒るとは。
もういいじゃないですか。あなた方家族は反省していない。形だけなんです。病気になったら持て余し、日常にかまけて無理言わないのをいいことに（吠えまくっていれば処分するか、もっと構うか、したのでしょうね）放置。

気分が変わったら急に手当を始め、その行為に自分が満足し遊びに出かける。

申し訳ないですが、わざと厳しく言っています。この文章は痛くて読めないかもしれないけれど、
犬は何も言わずにただ耐えて命を終えたのだから、代わりに私が言うんです。

犬は許すも許さないもない。寂しい不幸な一生を受け入れて死んだ。

しかしあなたは「犬は許しているからいい」と思ってはいけない。
もっとできたことがあったはずです。それをきっちり箇条書きにして反省してください。

レントゲンは無関係でしょう。１００回撮ればさすがに疲れるだろうが。注射は負担だった可能性はあり。
ストレスはなかったとおもわれる。病院に連れて行くとはいえ、一緒に居られた貴重な時間だから犬はあなたが大好きだったから嬉しかったはずですよ。
そのあとまた元のところに戻って一人だったのは寂しかったし相当にショックだったでしょう。
次来てくれるのは一体いつなんだろう、もうないのかもしれないと、打ちのめされる気分ですね、私なら。

寂しそうに見送ってくれた、のは自分目線ですよね。

また置いていかれた、大好きな人。少し泣いてみたけれど、やっぱり行ってしまった、また、行ってしまった、、
。
これを思うと悲しみがこみ上げます。

犬を飼う人には、皆さん、犬が死んで後悔しないように、一瞬でも大切にして欲しいのです。
一つ一つの選択、判断をもっと真剣にして欲しいです。これは、人間の家族、友人にたいしても同じです。

この回答へのお礼

回答頂きありがとうございます。
全文読み、自分が最低で情けなくなりました。
寂しい不幸な一生を送らせてしまって最後の良かれと思ったことも、ボブちゃんにとっては今更だったんですね。
あなたに気付かされた部分がたくさんありました。
26年間でこんなに後悔した事はありません。
感情がまだ整理できませんが
ボブちゃんにまた逢える為の人生を送ります。

お礼日時：2015/06/19 12:22

No.6 回答者： inon 回答日時： 2015/06/17 08:30

ペットロス　悲しいですねー

でも、悲しくても生きていかなくてはならない
人も犬も死ねば無です　天国なんかありません
でも、死んで残る灰なり何なりは、世界を駆け回り
動物の体に摂取されいつかは何らかの動物に生まれ変わります。
そういう意味では死んでいないと言えるかもしれません
ボブちゃんは貴方の周りに必ずいます。小さな粒子になって
貴方が悲しんでいたら、きっとボブちゃんも悲しがります。ボブちゃんの為にも元気になりましょう。

この回答へのお礼

回答頂きありがとうございます。
こんな私の周りにいると思うと嬉しいです。
首輪の匂いを嗅ぐと目の前にいる感じがします。

お礼日時：2015/06/19 11:46

No.5 回答者： juvjop214 回答日時： 2015/06/16 23:17

もしボブちゃんが自分なら、ボブちゃんは怒らずに「どんな結果になっても全部終わったことだから」と片付けてしまうんだと思います。

ヒトが考えるような性格でないものがボブちゃんには備わってるんだと思いますよ。

この回答へのお礼

回答頂きありがとうございます。
またボブちゃんに逢えるように、反省し供養を精一杯します。

お礼日時：2015/06/19 11:39

No.4 回答者： ururunya 回答日時： 2015/06/16 23:12

もう、こう考えるしかありません。

ボブちゃんはあなたに「後悔」と「反省」をさせるために生きた、と。
生き物を飼うということがどういうことか。
飼い主を選べず、病院を選べず、薬も選べす、全て運任せ。されるがままに、人間の都合でいいようにされた自分。力のない小さな命で飼い主に教えるには、方法がなかったのでしょう。
それでも、そばにいたときには、一瞬でも昔を思い出し、あなたを信じて近づいて甘えたのでしょう。
しかしそれも心の奥には届かなかった。
ボブちゃんはもう苦しんで死ぬ以外にあなたに伝える方法がないと考えたんですね。

最後に血を吐いて、苦しみ抜いて死ぬことで、あなたと家族がどんなに犬に冷淡で無知だったかを教えたのです。
もしボブちゃんが元気に安らかに死んだらあなたはまた同じ過ちを繰り返していたでしょう。
しっかり反省しましょう。

火葬場でも人間の都合に振り回されたボブちゃん。
悲しみをしっかり見つめて、自分の落ち度を箇条書きにして、他にどうするべきだったかを書き、二度と繰り返さないと心に刻まないうちに、なんとなくまた犬を飼うのはボブちゃんは絶対に許さないと思います。
あなたが泣いて苦しむ何百倍もボブちゃんは辛く痛く、悲しく寂しかったのです。
泣いても許してはくれないでしょう。泣いてどうにかしようとせず、理性をもって
冷静に反省してください。
死んでからでは遅いです。良いときにしかよって来ず、相手の気持ちを思いやれない。
思うだけなら誰でもできます。
結局庭につなぎっぱなしの番犬と何ら変わらない、寂しい日々を延々と過ごした老犬。
不憫でたまりません。

できれば2度と動物は飼わないでほしいです。

No.3 回答者： ふーさん 回答日時： 2015/06/16 19:55

裏山に穴でも掘って叫んでください

そして骨壷は早く供養してあげてください

自分の非を反省しましょう

この回答へのお礼

回答頂きありがとうございます。
明日で1週間になります。
反省しこれからできる供養を精一杯します。

お礼日時：2015/06/19 11:20

No.2 回答者： 梶尾君 回答日時： 2015/06/16 18:19

可愛がられたペットの魂はどこへ行くのか？とは考えたことありますか？

愛する人たちとの別れもありますよね。
彼ら彼女らの魂はどこへ行くのでしょうか？
もう二度と会えないのでしょうか？

そんなことはありません。
あなたもやがては人生を充分満足に送り、その後で天国へ行くはずです。
その天国で、あなたが生前愛した人や、ペットがいなかったら、あなたはそこを天国だとは思わないはずです。

天国というのは何のためにあるのでしょうか？
愛した人や、ペットと再会するためでしょう？
神様って、愛した人をすべて奪って、引き裂く方ではなく、再会させる方なのです。
その、天国への道を一歩一歩進んで行くのが人生ではないでしょうか？
つらいことや、悲しいことが全部なくなって、喜びだけがある場所を天国と言います。
私たちは過去へ向かって歩くことはできず、未来へ向かって歩くしかありませんよね。
その未来で、あなたの心に残ってるものが、すべてよみがえるのが天国というのではないでしょうか？

こんなにも後悔して、愛したものを失ってしまうだけなら、天国なんて誰が言い出したのでしょうか？

この回答へのお礼

回答頂きありがとうございます。
天国が存在する意味を改めて感じました。
ボブちゃんに恥ずかしくないように人生を歩み
笑顔で再会したいです。

お礼日時：2015/06/19 11:13

No.1 回答者： marbleshit 回答日時： 2015/06/16 17:54

さあ、新たな家族を迎え入れましょう。

この回答へのお礼

回答頂きありがとうございます。
参考にしてみます。

お礼日時：2015/06/19 11:09