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昨年築年数が50年位の中古住宅を競売で購入しました。凄いぼろやでしたので、減築で外装、内装ともリフォームしました。リフォームでしたので特に申請は行っておりませんが、12月に町の税務課から調査がきました。
購入時の固定資産税は土地のみでしたが、払い込み用紙が届くと家屋評価額の建築年に27年8月の記載があり、税務課に新築扱いではないかと問い合わせしましたが安く見積もっているの一点張りでした。
計算書を見せてもらうと変えていない基礎や柱などすべて計算されていたのですが、見直しをして安くなることがあるのでしょうか。
色々調べたのですがよくわかりませんでしたので、教えていただきたいのですが
宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

内容が分からないのでなんともいえないけれど、新築扱いされているなら不服申し立ての結果、安くなる可能性はあるよ。


リフォームした場合には築年数は変わらず、新しくなった部分や設備に対して固定資産税が課税される。
手を入れていない部分については仕様や築年数に応じた評価額。
だから見た目が新築でも固定資産税は安くなるという仕組みだからなぁ。
変えていない部分も計上されているというし、それで「安く見積もっている」という主張はおかしいので、なおさら見直しで安くなる可能性があるかなぁ。
ただ構造部分を一定以上交換していた場合には、新築とみなされる場合もあるらしいよ。
本件ではこのあたりの絡みもあるのかな、とか思ったり。

一級建築士あたりに相談してみるといいかもね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。役所より内容の説明書面を送っていただくことにしましたので、それを持って相談してみます。

お礼日時:2016/06/01 07:43

>見直しをして安くなることがあるの…



不服申立ては期限がありますから、遅れないようにどうぞ。
(某市の例)
http://www.city.itami.lg.jp/SOSIKI/ZAISEIKIBAN/S …
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この回答へのお礼

発行が5/11ですので期間内に検討いたします。
ありがとうございます。

お礼日時:2016/06/01 07:44

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