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知人がアパートを探しているのですが
ある物件の説明に

敷金/保証金 6万/ーー
礼金/償却  ーー/6万

と書いてあります。

敷金と礼金については私も知っていますが、
上記の場合はどういう意味なのでしょうか。

「敷金6万円のうち、6万円を償却するから1円も返ってこない」
と理解してもよろしいでしょうか。

教えてください。

A 回答 (6件)

No.3の方の意見は明らかな間違いです。


No.5の方の言う「償却は償却、原状回復はまた別」というのは全く説得力がありませんね。
物件の説明はあくまでも建て前ですので交渉の余地はあります。
こうしてほしいといった意見があるのでしたら不動産仲介業者にはっきりと言いましょう。
年度末のこの時季は大家側の意見が通りやすいですが4月を過ぎれば借り手側の優位になります。
ご質問の内容でしたら礼金がありませんので損をするような内容ではないのではないとも思います。
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この回答へのお礼

よく分かりました。
ありがとうございました!

お礼日時:2017/02/17 20:54

>「敷金6万円のうち、6万円を償却するから1円も返ってこない」と理解してもよろしいでしょうか。



その通り。
さらに原状回復費を別途請求される場合もあるので、契約条件を要確認。
通常損耗やクリーニング費用を償却分で賄ってくれるならいい。
しかし、償却は償却、原状回復はまた別だーーーという契約だと、退去時にかかる費用が多くなる場合もありえる。

本件の物件がいいなと思ったなら、この辺をよく確認してから契約したほうがいいよ。
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この回答へのお礼

よく分かりました。
ありがとうございました!

お礼日時:2017/02/17 20:53

大家しています。



 『償却』と言うのは『通常居住?』をしていた場合の『原状回復費用の借主負担分』に充てられるお金で戻っては来ません。
 ただ、『通常居住』では想定していない『故意・過失による毀損』(壁に穴をあけたとか、フローリングの上でキャスター付きの椅子をゴロゴロやったとか)は別途『原状回復費用の借主負担分』は生じ、これは請求されます。
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この回答へのお礼

よく分かりました。
ありがとうございました!

お礼日時:2017/02/17 20:53

多分敷金6万円のうち退去時かならずかかるお金が何万円かあり、残金から更に原状回復費が引かれそれでも残金が残っていれば返金されるのだ

と思いますよ
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この回答へのお礼

では償却の6万円は何なのでしょうか?

お礼日時:2017/02/17 20:52

家賃が1ヵ月6万円の物件でしょうか。


敷金が1ヵ月分(6万円)必要で、その1ヵ月分は退去時の原状回復費用として使われます。
もしその費用が実際には6万円以下でも差額は戻ってきません。
ただし6万円以上かかった場合はその分を請求されます。
敷金とその償却の扱いとしてはごく一般的なものだと思います。
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この回答へのお礼

よく分かりました。
ありがとうございました!

お礼日時:2017/02/17 20:52

当方居住地には礼金の慣例は無いのですが


一般に敷金保証金は預り金、何かあったらそこから差し引き用のお金で
何もなければ戻ってくるお金。
礼金はその字義通り礼金なので戻らない金と解釈していいのでは?
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この回答へのお礼

よく分かりました。
ありがとうございました!

お礼日時:2017/02/17 20:51

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