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入れ歯の一番強力な接着剤は

A 回答 (4件)

入れ歯の接着剤は使わない方がイイ・・



歯茎も痩せたり太ったりします・・

接着剤を使わずとも はめ込める入れ歯を技工してくれる歯科医を探しましょう・・
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アロンアルファで引っ付きましたがメチャクチャ怒られました(笑)

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アロンアルファ最強。


10年外れない。
しかし歯医者に酷く怒られる。
理由は、「取れない」そうです。
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割れた・欠けた等の壊れた場合 まず市販の接着剤で治すことは不可能です。

多くの接着剤は有機溶剤で有り発癌性などの危険性があります。
唯一 アロンアルファは、有害性がほとんど無く 広く生体内でも応用されています。矯正の時にブラケットと呼ばれる針金の支えを接着する時にも 応用されています。
では なぜ普通の接着には使われないかというと、口の中が唾液で常に濡れているからです。どんな物でも良いので アロンアルファを使って水の中で接着できるかどうか試して見れば・・・・・一目瞭然でしょう。
では 差し歯や詰め物などはどうかと言うと まず失敗します。正確な位置合わせが自分では不可能ですから とんでも無い位置に着けてしまって、慌てて歯科医院に駆け込んでくる人が 後を絶ちません。さらに 消毒もできませんし、取れなくなったら新たに作り直し・・・・ならまだ良い方。最悪 その歯は抜歯するしか無い事も。
まず 成功した人はいないかと・・・・・

入れ歯は取り外しができますから 乾燥した状態で着ける事も可能です。実は 歯科医院・技工士も 一時的な仮接着にはアロンアルファを使っています。
ただ やはり患者さん自身では 修理は不可能でしょう。仮に接着しておいてから正しい位置に仮止めして、そこで割れた部分のプラスチックを削り飛ばし 新たなブラスチックで埋め直します。その時に 金属などで補強をします。一旦割れたわけですから プラスチックだけでは余り持ちが良いとは言えず、どうしても金属などで補強をしなければなりません。さらに入れ歯の場合は はみ出た接着剤を綺麗に研磨しないと・・・・痛くて入れる事自体が難しくなります。ヘタすりゃ歯茎を傷つけて 入れ歯自体を新しくしなければならない事も・・・・・まぁ ご自分で治すことは諦めた方が良いでしょうねぇ~

さて もう1つ。入れ歯の接着剤と言えば ポリグリップのような 「入れ歯安定剤」があります。接着剤と解釈も出来なくも無いですが、これは逆に完全な接着ができないようになっています。1度使ったら剥がれなくなるようでは メーカーは大損ですし、せいぜい3日で取り替えてくれなくては・・・・・
しかし 歯科医院での物は まるで別次元。絶対に剥がれない強固な物が主流ですし、最近ではシリコンを応用した柔らかい物まであります。
シリコン製の物は だいたい1~2年は保っています。メーカーは2年と言ってますが まぁ3~6ヶ月で張り替える事が多いです。張り替えると綺麗に・新品同様の入れ歯になりますから ちよっと汚れてきたら張り替えてくれと言う患者さんが大多数です。
いずれにしても 市販の物はあまりお勧めしません。使いすぎると 入れ歯の下の骨・歯槽骨を吸収させてしまう場合も有り、入れ歯自体を全く合わない物にしてしまいます。最悪 歯槽骨が無くなり入れ歯その物を作れない・作ったとしてもガタガタですぐに落ちる 痛くて噛めない など不都合が出やすくなります。
市販の物を使って良い場合は 入れ歯の管理を歯科医院でしている場合のみなんです。最低でも1~2ヶ月毎に 痛むところや当たっている部分を削って調整しないと、その部分から骨が減ってくる事があり、市販の物だけを使い続けると 当たったまま24時間も使い続けてしまうんです。
歯科医師か同じような安定剤を使う場合 必ずそれを調整して定期的に管理している場合です。
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