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30年間、ずっと彼氏がおらず、30歳で初めて彼氏ができました。
彼と付き会っている中で、はじめての気持ちや、恋愛の楽しさを知りました。でも同時に、自分を偽る大変さ、彼に気を遣う自分、彼にどう思われてるかを気にしだして、恋愛を楽しむことよりも、毎日が苦しむことが増えました。仕事中も悩み、友達と遊んでいても頭から離れず、今まで楽しかったことが楽しくなくなりました。

でも、最近になり、彼の悪気のないこちらが傷つく言葉が増え、私ばかりが連絡やデートを待つことに疲れてしまい、一気に彼への気持ちがなくなってしまいました。決定的に私を否定する言葉があったので、それが一番の原因です。今は別れたくて仕方がないですし、別れようと決めてから、日常が楽しくて、やりたいことがたくさん出てきました。彼氏がいた時よりも色々なことがキラキラと見えるのです。

年齢も年齢で、彼と別れたらまた婚活をはじめなければ、と思いますが、また男性に合わせて生きていくことを考えると、嫌になってしまいます。楽しいけれど、悩みがつきない日々が続くと思ったら、辛いです。

気を遣わずに、自分自身のままでいられる人に出会えれば、苦しくないのでしょうか。それとも私は男性とのお付き合いに向いていないのでしょうか。

A 回答 (8件)

「30年間、ずっと彼氏がおらず、30歳で初めて彼氏ができました。

彼と付き会っている中で、はじめての気持ちや、恋愛の楽しさを知りました」
⇒それは素晴らしいことですね。

「でも同時に、自分を偽る大変さ、彼に気を遣う自分、彼にどう思われてるかを気にしだして、恋愛を楽しむことよりも、毎日が苦しむことが増えました。仕事中も悩み、友達と遊んでいても頭から離れず、今まで楽しかったことが楽しくなくなりました」
⇒なるほど、分りますよ。

「でも、最近になり、彼の悪気のないこちらが傷つく言葉が増え、私ばかりが連絡やデートを待つことに疲れてしまい、一気に彼への気持ちがなくなってしまいました」
⇒そんなことになったのですか。

「年齢も年齢で、彼と別れたらまた婚活をはじめなければ、と思いますが、また男性に合わせて生きていくことを考えると、嫌になってしまいます。楽しいけれど、悩みがつきない日々が続くと思ったら、辛いです。気を遣わずに、自分自身のままでいられる人に出会えれば、苦しくないのでしょうか。それとも私は男性とのお付き合いに向いていないのでしょうか」
⇒あなたが恋愛に向いていないということはありませんね。
最初の期待が大きかったのでしょう。
彼はあなたに向いていなかっただけです。

今回は、最初の出会いに燃えただけでしょうね。
あなたに合う男は必ずいますよ。
大丈夫です。
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この回答へのお礼

そうですね、初めてだったが故に、期待も大きかったようです。いつか出会えたら嬉しいです。ありがとうございました。

お礼日時:2017/11/03 21:15

そのぐらいになると相手の長所ばかりでなく、欠点もよく見えてしまうんですよね?

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この回答へのお礼

そうなんですよね、でも欠点というより、人を傷つける言動が多くて、別れを決めました。次にむけてがんばります。

お礼日時:2017/11/03 21:16

1回の恋愛だけで、すべての恋愛がわかったような口ぶりなのが気になりますね。

恋愛にしろ、他のことにしろ、楽しいからするのです。一部分では苦しいことがあっても、人生全体を楽にするためにやるのです。そして、これだけ大勢の人間が恋愛しているのだから、恋愛は楽しいはずだし、たぶん、あなたにも楽しい恋愛ができると思います。あなたひとりが例外とはとても考えられません。1回目がうまくいかなかったとしても、2回目にチャレンジですね。
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この回答へのお礼

一度しか経験してないが故に、次がないのでは、と不安なのもあります。次があると信じて、もう一度楽しめる恋愛をしていきたいと思います。

お礼日時:2017/11/03 21:16

はじめから


気を遣わないありのままの自分でいること!!!

それで興味をもってくれた男性を
探っていけばいいこと。

てか、なぜ偽る?
自分で偽って、
自分で疲れて、
自分でしんどくしただけのこと。

そういう学びを生かしてくださいね。
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この回答へのお礼

そうですね、自分をよく見せようとしてしまうのがいけないですね。疲れるだけです。ありがとうございます。

お礼日時:2017/11/03 21:16

現実に発生する事象の優劣、好き嫌い、苦楽などは、本人の感覚や思考方法によって異なります。

世界中を例にとればすぐにわかります。ある国は豚肉を決して食べません。日本では食べます。どちらが正義であり、苦楽のいずれに入るでしょうか? 豚肉を食べない国は、食べること自体が苦痛です。日本ではとんかつを食べます。
恋愛につては、よく相手合わせるという言葉が使われ、相手に合わせるのがだんだん苦痛になってきたという相談が多いのですが、相手に合わせるという行為はきつい表現をすれば、相手に対して真実を伝えていないことの証です。もし相手が求婚をしたときに相手に合わせて結婚することは非常に稀有です。
まず、相手に合わせるという感覚を捨て去ることが大切でしょう。相手に対して非難や批判をしろうというのではありません。仮に双方の意見が異なった場合(俗にいう喧嘩)は、誠意と尊敬の意をもって、意見の違いの認知と何か解決の方法がないかを探っていくのがよろしいでしょう。
仮にまったく解決の方法がつかないときもあります。そのときは今後その話題に触れない。その話題を持ち出さないなどの方策が考えられます。これすら受け入れられないのであれば、違う相手を探したほうがよいです。
日本も男尊女卑の歴史が長いので、ついつい女性は男性に合わせるという行為が自然と身についてしまうものです。しかし、これからの時代は、女性も男性も自分自身を持ち、双方が対等の立場で付き合うことが不可欠です。
貴女は、貴女自身に誇りを持ってください。貴女の誇りに敬意を示す男性を見つけるのがよいと思います。
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この回答へのお礼

相手に合わせてしまう、そうですね。それが当たり前だと思ってしまっています。男性に合わせるもの、そういつの間にか行動していました。今後考え方を改め自分らしくいようと思います。

お礼日時:2017/11/03 21:17

自分を偽る必要はない。


気を遣うのも最低限でよい。
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この回答へのお礼

そうですね、次は自分自身を出せる相手を見つけたいと思います。

お礼日時:2017/11/03 21:17

恋愛の長所と短所ですね。


確かにお互いが初めて出会った頃は自分の悪い部分はひたすら隠して良い人を演じてしまいますよ。
そして徐々に慣れが出てきて我が儘が現れます。
凄く良く見えて優しい相手がいつの間にかと言うのは、誰でもありますよ。
恋愛は時として凄くやる気も出るし元気にもしてくれますが、同時に悩みも発生しますね。
沢山の人に巡り合ううちに、または次かも知れないし分からないけど、貴方に気の合う方が現れたらそれが人生最後で最高の将来を歩むパートナーかも。
ただ、誰にしても完璧にマッチする事はないですよ。
お互いの我慢が必要ですからね、結婚は。
それまでの人生勉強かもですね。
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この回答へのお礼

そうですね、それが短所であり、長所ですね。いつかあられるパートナーがいると信じます。そして自分からも行動をしてみます。ありがとうございます。

お礼日時:2017/11/03 21:18

ご質問、じっくり読ませて頂きました・・・。

今とてもお辛いでしょうね。
相手と徹底的に話しあってみてはいかがでしょうか。
たとえ、傷つけあうことになっても、話し合えば、本当のことがわかるのではないでしょうか。
うまくいくことを願っています。

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こちらは教えて!gooのAI オシエルからの回答です。
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